January 25, 2018 / 5:47 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、円高警戒し押し目買いは限定的

    [東京 25日 ロイター] - 
    <14:40> 日経平均は安値圏、円高警戒し押し目買いは限定的
    
    日経平均は安値圏、2万3600円台後半で推移している。一時291円安まで下落
した後は売り買いが交錯している。市場では「投機的な円買い、株先物売りが裁定解消売
りや一段の利益確定売りを誘っている。円高警戒で押し目買いも限定的だが、実需勢は総
じて様子見姿勢であり、先行きに悲観的な見方が広がっているわけでもない」(国内証券
)との声が出ている。
    
    
    <12:55> 日経平均は下げ幅拡大、一段の円高を嫌気
    
    日経平均は2万3700円前半。ドル/円が再び109円を一時割り込んだのを眺め
て、日経平均は2万3681円91銭まで下げ幅を拡大した。下値では押し目買いが支え
になるが、戻りも鈍い。
    市場では「年明け後、今期の良好な業績を織り込みながら日経平均は2万4000円
台に上昇した。ただ、今は円高を受けて来期への期待感が盛り上がりに欠けてきた。短期
的に株価はいったん山をつけたかもしれない」(しんきんアセットマネジメント投信の運
用部長、藤原直樹氏)との見方も出ている。
    もっとも、東京市場では株価の「為替離れ」も意識されている。世界経済が上向く中
で「数量効果」によって売上高の伸びが見込まれるほか、国内GDPがプラスで推移し、
設備投資や消費といった環境は悪くなく、内需企業の業績がしっかりしていることなどが
背景にある。「ある程度は為替のサポートがなくても、全体として増益の絵が描きやすく
なっている」(藤原氏)との指摘も聞かれた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は続落、米財務長官発言受けたドル安・円高が重し

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比217円18銭安の2万3723
円60銭となり、続落した。
    
    朝方の日経平均株価は、前営業日比190円13銭安の2万3750円65銭となる
続落で寄り付いた。ムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する姿勢を示したことに伴う
ドル安・円高の進行を受け、主力株は総じて軟調な滑り出しとなった。

    日本企業は四半期決算発表が本格化しており「来期の見通しが気にされる中で、ドル
安・円高という為替のノイズが入った。企業によっては、今期が良ければ良いほど、来期
の減益見通しにつながりかねない」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が
出ていた。
    
    TOPIXは0.69%安。東証1部の午前中の売買代金は1兆5314億円だった
。東証33業種のうち、上昇したのは石油・石炭製品と鉱業の2業種のみ。下落率上位に
は空運、銀行、証券などが入った。

    東証1部の騰落数は、値上がり550銘柄に対し、値下がりが1423銘柄、変わら
 ずが89銘柄だった。
    
    
    <11:13> 日経平均は軟調継続、為替動向に引き続き関心

    日経平均は2万3700円台半ばで軟調な地合いが継続している。 一時109円半
ばに持ち直したドル/円が、足元では109円前半に下落しており、日本株の重しになっ
ている。市場では「(日本株は)まず為替が落ち着きを取り戻さないと上値を追えない。
ドル/円が109円付近では買いにくい」(国内証券)との声が聞かれた。 
    
    
    <10:29> 日経平均は下げ幅を縮小、ドル/円の下げ一服をにらみ
    
    日経平均は2万3800円付近。安く寄り付いた後、じわじわと下げ幅を縮小してき
ている。ドル/円が109円前半に持ち直し、下落基調に一服感が出ており、日本株は「
一段の下げに対する警戒感が和らいで、押し目買いが支えになっている」(国内投信)と
いう。足元のドル安/円高について株式市場では、米財務長官の発言は売りの口実に使わ
れたにすぎないとして「米金利の上昇基調を踏まえると、ドル/円を下方向に仕掛けても
ワークしにくい」(同)との見方も聞かれる。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は続落、米財務長官ドル安歓迎姿勢で心理悪化
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比190円13銭安の2万37
50円65銭となり、続落で始まった。ムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する姿勢
を示したことに伴うドル安・円高の進行を受け、主力株は総じて軟調な滑り出しとなった
。下げ幅はその後250円を超え、一時2万3600円台後半まで下落した。半導体・ハ
イテク関連や銀行株の下げが目立つ一方、不動産や石油関連が小高く推移している。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り優勢。指数寄与度の大
きいファーストリテイリング        、ファナック        に加え、三菱UFJフィナン
シャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナン
シャルグループ        などメガバンクも売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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