January 29, 2018 / 6:48 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、決算で材料出尽くし警戒も

    [東京 29日 ロイター] - 
    <15:45> 新興株は軟調、決算で材料出尽くし警戒も
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は、取引時間中の新高値を付けた場面も
あったが、大引けは小幅に7日ぶり反落となった。東証マザーズ指数は反落だった。
    個人投資家を中心に物色意欲は引き続き旺盛とされるが「新興株は期待先行で買われ
てきた銘柄が多く、決算期を迎えていったん材料出尽くしが警戒される」(国内証券)と
の声が出ていた。
    アルテ サロン ホールディングス        、セキュアヴェイル        、フィル・
カンパニー        などが上昇率上位。一方、大村紙業        、エムケー精工        
などが下落率上位だった。
    
    
    <14:21> 日経平均は戻り鈍い、円高にらんで上値追えず
    
    日経平均は2万3600円台半ばでもみ合っている。プラス圏を回復したが、戻りは
鈍い。「ドル/円が108円台と低い水準にあり、前のめりには上値を追いにくい。ただ
、企業決算は堅調な内容が多い。海外市場が崩れなければ、売りが加速するムードではな
い」(国内証券)との見方が聞かれた。   
    
    
    <12:47> 日経平均は下げ転換、円高嫌気し利益確定売り ファナック失速
    
    後場に入り日経平均は下げ転換。2万3500円台後半まで下押ししている。朝方買
われたファナック        もマイナス圏。「ドル安・円高の流れに日本株がようやく反応
した印象。様子見ムードの中で利益確定売りに押されている」(銀行系証券)との見方が
出ている。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は4日ぶり反発、米株高支援 好決算銘柄買われる
    
    前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比117円45銭高の2万3749円
33銭となり、4日ぶりに反発した。前週末の米国市場で主要株価3指数が過去最高値を
更新したことが支えとなった。ファナック        や信越化学工業        など好決算を
発表した銘柄が上昇し、指数を押し上げた。半面、1ドル108円台と円高基調を続ける
為替が重しとなり、前引けにかけて指数は伸び悩んだ。
    
    TOPIXは前週末比0.49%高で午前の取引を終えた。午前中の東証1部売買代
金は1兆2317億円。東証33業種中、上昇率トップとなったのは石油・石炭で、金属
製品、保険がこれに続いた。値下がり業種は陸運など3業種にとどまった。日経平均に対
しては信越化学の上昇が約21円、ファナックの上昇が約13円の押し上げ要因となった
。
    
    米フィラデルフィア半導体指数      が3%を超す上昇となったことを背景に、国内
半導体関連株が堅調に推移した。一方、日経平均ボラティリティ―指数       は一時1
7.28ポイントまで上昇。取引時間中としては12月6日以来の高水準を付けた。
    
    市場では「為替は日本株の手控え要因にはなるが、これですぐに株売りという流れに
もなりにくい。株価は高値圏にあり、それなりの変動はありそうだが、変動を打ち消すの
は企業業績となるだろう」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が出ていた
。
        
    個別銘柄ではセレス        、GMOインターネット        など仮想通貨関連株が
上昇。取引所大手のコインチェックが26日、約580億円分の仮想通貨NEMが外部か
らの不正アクセスで流出したと公表したが、同社は返金の方針を示した。今後、事業環境
の整備により、仮想通貨の普及が加速するとの思惑が膨らんだようだ。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1527銘柄に対し、値下がりが462銘柄、変わら
ずが68銘柄だった。
    
    
    <11:04> 日経平均は伸び悩み、設備投資関連株への関心根強い
    
    日経平均は伸び悩み。2万3700円台前半で推移している。金融庁と財務省、日銀
がきょう午後に3者会合を開催することが明らかになったが、現時点で株式市場に目立っ
た反応は出ていない。30─31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や30日の米ト
ランプ大統領の一般教書演説など、重要イベントを前に様子見ムードが広がっている。「
一般教書演説ではインフラ計画に関連した言及があるかがポイント。設備投資関連株の動
きが注視される」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:16> 日経平均は堅調維持、円高基調で上値は慎重
    
    日経平均は堅調維持。2万3700円台半ばで推移している。ファナック        な
ど好決算銘柄は高値圏で推移しているが、為替が1ドル108円台後半と円高基調を続け
ており、上値追いには慎重な展開となっている。「FOMC(米連邦公開市場委員会)や
1日のアップル        決算を通過するまでは、積極的には手掛けにくい」(国内証券)
との声が出ていた。
        
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は反発、米株高と好決算が支え
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比75円26銭高の2万3707円
14銭となり、反発して始まった。前週末の米国株高に加え、ファナック        、信越
化学        の好決算も指数の押し上げ要因になっている。一方、円高基調が引き続き懸
念材料となり、上値を圧迫している。業種別では、情報・通信、化学が高く、精密、サー
ビスもしっかり。半面、パルプ・紙、繊維などが下げている。 
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株はまちまち
    
    トヨタ自動車        、キヤノン        、パナソニック        が売り買い拮抗。
ホンダ        、ソニー        は買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファース
トリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三井住友フィナンシャルグループ        が買い優勢。三菱UFJ
フィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
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