January 30, 2018 / 3:50 AM / 10 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段安、ボラティリティ―指数は上昇

    [東京 30日 ロイター] - 
    <12:45> 日経平均は後場一段安、ボラティリティ―指数は上昇
    
    日経平均は後場一段安。2万3300円台後半まで下げ幅を拡大した。日経平均ボラ
ティリティ―指数       は上昇し、前日高値を上回って推移。「米長期金利の上昇が買
いを止める理由となっているが、ボラティリティ―上昇でアルゴリズム的な売りが強まる
ことへの警戒感がある」(国内証券トレーダー)との声が出ていた。
    
    
    <11:37> 前場の日経平均は5日続落、下げ幅一時200円超 金利上昇に警戒感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比152円08銭安の2万3477
円26銭となり、5日続落した。円高基調が継続する中、金利上昇による米国株の調整リ
スクが意識され、序盤から幅広く売りが優勢となった。取引時間中に2万3500円を下
回ったのは1月4日の大発会以来。下げ幅は一時200円を超えた。
    
    TOPIXは前日比0.54%安で午前の取引を終了。午前中の東証1部売買代金は
1兆3118億円だった。東証33業種中、値上がりしたのはパルプ・紙と機械、輸送用
機器の3業種にとどまった。
    
    米10年債利回り           が2014年4月以来の水準まで上昇。米国株式市場
ではS&P総合500種の値下がり率      が約5カ月ぶりの高さとなった。シカゴ・オ
プション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)      は
終値ベースでは8月18日以来の高水準を付けており、外部環境の悪化が日本株の重しと
なった。
    
    村田製作所        や日東電工        など電子部品株は軒並み安。米アップル<AAP
L.O>のスマートフォンの最新モデル「iPhoneX(テン)」について、同社が1─3
月期の生産量を当初計画から半減させる見通しだと一部で報じられたことが売り材料とな
った。
    
    市場では「金利を起点として米国市場のボラティリティ―が高まった。米アップルの
話も加わり、株安へのバイアスがかかった」(藍沢証券投資顧問室ファンドマネージャー
・三井郁男氏)との声が出ていた。全体相場は調整色を強めたが、日立建機        など
好決算を発表した銘柄に対しては個別物色の動きがみられた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり474銘柄に対し、値下がりが1499銘柄、変わら
ずが88銘柄だった。
    
    
    <10:54> 日経平均は一時200円超安、欧米金利動向への警戒で売り直し
    
    日経平均は前日比で一時200円を超す下げとなり、2万3400円台前半まで弱含
む場面があった。25日移動平均線を一時的に割れた後、いったん押し目買いが入ったが
、売り直しの展開となっている。「基本的には大発会後の上昇からの日柄調整の局面が続
いているが、欧米金利の上昇への警戒感が強まっている。ドル安が一方的に進めば、国内
輸出企業の収益のバッファーを抑える可能性もあり、為替も気掛かり」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <09:47> 日経平均は一時2万3500円下回る、25日線割れ後に押し目買い
    
    日経平均は一時2万3500円を下回った。2万3500円近辺にある25日移動平
均線を割り込んだが、その後は押し目買いが入り下げ渋る動き。足元では2万3500円
台後半で推移している。市場では「米国の株式市場が急に金利上昇を気にし始めるように
なった。値幅の割にボラティリティ―が高まりつつある印象。直近で相場をけん引してき
たハイテク関連の先安観も意識されており、先行きには警戒感が残る」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安を懸念
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比70円01銭安の2万3559円
33銭となり、続落して始まった。アップル        株の下落や米長期金利の上昇を背景
に前日の米国株が大幅安となったことが懸念された。円高一服で自動車株はしっかり。好
決算を発表した日立建機        には買いが先行。コマツ        も買われ、機械株が総
じて堅調なスタートとなっている。半面、石油・石炭、鉱業などはさえない。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        、パナソニック        が買い優勢。キヤノン        は売り買い拮抗。ソニ
ー        は売り優勢などまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.
T>は売り優勢。ファナック        は売り買い拮抗している。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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