February 5, 2018 / 4:04 AM / 19 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、投機筋による売り仕掛けへの警戒感も

    [東京 5日 ロイター] - 
    <13:01> 日経平均は安値圏、投機筋による売り仕掛けへの警戒感も
    
    日経平均は2万2600円台後半で、きょうの安値圏を推移している。前場の流れを引き継いで、一時
2万2664円10銭に下げ幅を拡大させた。
    市場では投機筋による後場の売り仕掛けへの警戒感もくすぶる。日銀の上場投資信託(ETF)買いへ
の思惑が相場の支えになるとみられる一方、「このところ、日銀による買いが一段落する頃合いを見計らっ
たように売り圧力が強まるケースが散見される。とりわけ引け際には注意が必要」(国内証券)との声も聞
かれた。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は大幅続落、米金利上昇・米株安の流れ引き継ぐ

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比565円51銭安の2万2709円02銭となり、
大幅続落となった。1月米雇用統計発表後の金利上昇が嫌気され、先週末の米国株市場でダウ工業株30種
が約666ドルの大幅安となった流れを引き継いで、日本株も売りが先行した。
    
    日経平均は前営業日比で一時600円超安となり、2万2671円32銭に下落した。その後は、日銀
による上場投資信託(ETF)買いが午後にもあるとの思惑が支えとなって、前引けにかけて2万2700
円台前半へとやや持ち直し、下げ渋った。ドル/円が110円付近で底堅い動きとなっていることも支えに
なった。

    TOPIXは2.15%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆8463億円。 東証1部の3
3業種すべてが下落した。セクター別では鉱業が下落率トップ。石油・石炭製品、非鉄金属、不動産も下げ
が目立った。

    市場では「米経済指標は寒波の影響で弱い数字が予想され、それを機にゴルディロックス(適温相場)
が崩れかねないと警戒されていた。ただ、すでに大きく調整が進んだため、経済指標が弱い場合にむしろ利
上げをそれほど急がないとの見方につながるなら、次第に相場は落ち着いてくるだろう」(内藤証券・投資
調査部長の田部井美彦氏)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり73銘柄に対し、値下がりが1974銘柄、変わら ずが18銘柄だっ
た。 
    
    
    <10:56> 日本株は全面安、日銀のETF買いへの思惑も 
    
    東証1部では33業種すべてが下落しており、銘柄数では値上がり78に対して値下がり1972、変
わらず15と、全面安の様相となっている。
    日経平均は、一時600円を超す下落となり、2万2671円32銭まで下げ幅を拡大した。ただ、「
日銀の上場投資信託(ETF)買いに対する思惑が支えになって、どんどん下げる状況ではない。前引けに
近づくほど売りにくくなる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:53> 日経平均は下げ一服、円高進まないか目配りの必要も
    
    日経平均は2万2700円台半ば。一時2万2722円49銭に下落し、前営業日比500円超の大幅
安となっている。ドル/円は109円台後半を推移しており「(為替は)大きく崩れていない。ここから円
高が進行するようなら、日本株がさらに下落する展開を警戒する必要もある」(国内証券)との声も聞かれ
た。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米株大幅安を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比353円37銭安の2万2921円16銭とな
り、大幅続落した。米金利上昇を背景に2日の米国株市場でダウ工業株30種が約666ドル安と急落。株
式市場からの資金流出を懸念する売りが東京市場にも波及した。寄り後に下げ幅は400円を超えている。
足元の企業業績は堅調で、好決算を発表したホンダ        、ソニー        などには買いが先行している
。業種別では鉱業、石油・石炭、非鉄金属などが軟調。半面、電気・ガス、空運は上昇している。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢。2日に好決算を発表したホンダ        は買い優勢
となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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