February 9, 2018 / 6:52 AM / 10 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、フィボナッチ比率を意識

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、フィボナッチ比率を意識
    
    日経平均・日足は、上ヒゲがほとんどない「小陰線」。今月6日に付けた安値は、昨
年9月安値と今年1月高値までの上昇分に対するフィボナッチ比率61.8%押しの水準
だが、この手前で下げ渋る動きとなった。直近安値を下回れば、2万1000円が次の節
目として位置づけられることになる。その下は2万円まで節目らしい節目は見当たらない
。
    
    騰落レシオ(東証1部、25日平均)は80%台。25日移動平均線(2万3319
円90銭=9日終値)に対する下方かい離率は約8.3%に拡大した。売られ過ぎの目安
は5%だが、値ごろ感を意識させる水準でもある。市場心理の落ち着きが必要なところだ
が、反発局面ではまず5日移動平均線(2万1842円23銭=同)が上値抵抗帯として
意識されやすい。
    
    
    <15:34> 新興株市場は軟調、マザーズ一時6%近く下落 朝安後は下げ渋る
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに3日ぶりに反落
した。マザーズの下落率は一時6%近くとなった。大阪取引所は東証マザーズ先物取引の
全限月取引を午前8時46分から同56分まで一時停止。サーキット・ブレーカーが発動
したが、現物指数は朝安後、下げ幅を縮小した。「個人投資家はまだ投資余力を抱えてい
る状況」(ネット系証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では理研グリーン        、テモナ        が急伸。マネーフォワード<399
4.T>がしっかり。そーせいグループ        は軟調。大塚家具        、日本動物高度医
療センター        は大幅安となった。
    
    
    <14:23> 日経平均は2万1200円近辺、9日夜間取引の臨時停止で手控えムード
    
    日経平均は2万1200円近辺で推移している。大阪取引所によると、9日のナイト
・セッションは次期清算システム稼働に伴う準備のため、臨時で取引停止となる。国内3
連休も控えている。「日経225先物ラージの板の薄さは極端だが、すでにポジションを
閉じた投資家も多い。システム売買の影響も見込まれるが、あえてここでポジションを取
ることはできない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:00> 日経平均は軟調継続、ボラティリティ―は高止まり
    
    日経平均は軟調継続。後場寄り後に下げ幅が縮小したものの、戻りは鈍い。2万12
00円台で推移している。市場では「日銀のETF(上場投信)買い期待はあるが、日経
平均ボラティリティ―指数       が高止まりしている。ファンダメンタルズが良好とい
うだけでは買い向かいにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は705円安、米株急落でリスクオフ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比705円10銭安の2万1185
円76銭となり、大幅に反落した。前日の米国株市場でダウ      工業株30種が再び1
000ドル超の急落となった流れを引き継いで、日本株は幅広くリスクオフの売りが先行
した。短期筋の買い戻しで下げ幅が縮小する場面もあったが、強含む円相場やアジア株安
などを背景に売り直される形となった。外部環境の不透明感に加え、国内は3連休を控え
ていることもあり、断続的にポジション調整売りが出て上値を圧迫した。
    
    TOPIXは前日比2.84%安で午前の取引を終了した。午前中の東証1部売買代
金は1兆9864億円だった。セクター別では東証33業種がすべて下落。鉱業、石油・
石炭、機械などが下落率上位に並んだ。市場では「日柄調整は始まったばかりであり、相
場が戻るには時間を要する。日米のPER格差などを考えれば日経平均は2万1000円
が下値岩盤とも言えるが、ここからの為替変動は気がかりだ」(ちばぎん証券顧問の安藤
富士男氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり109銘柄に対し、値下がりが1934銘柄、変わら
ずが19銘柄だった。
    
    
    <10:57> 日経平均は安値もみ合い、3連休控え買い手控え
    
    日経平均は安値もみ合い。2万1200円台で推移している。市場では「3連休を控
えて買いが手控えられているものの、下値をたたく動きもみられない。3月末を意識する
国内機関投資家の買いは期待しにくいが、資金余力のある個人の逆張り投資は続いている
」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:15> 日経平均は下げ幅縮小、売り一巡後に買い戻しも
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万1300円台で推移している。ニコン        、テルモ
        など好業績株の一角がしっかり。市場では「前日の東証空売り比率が45.7%
と高水準であり、売り一巡後は買い戻しも入っている。もっとも、外部環境の不透明感は
消えていない。米国株の落ち着きを確認するまで積極的な買いは入りにくい」(国内証券
)との声が出ている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は大幅反落、米株急落でリスク回避
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比383円12銭安の2万1507
円74銭となり、大幅に反落して始まった。その後も下げを拡大し、一時700円超安に
下落した。前日の米国株が再び急落した流れを引き継いで、日本株は幅広く売りが先行し
た。東証1部の33業種すべてが下落している。業種別では、精密機器、陸運、空運、食
料品が下落率上位となっている。
    
    大阪取引所は、東証マザーズ先物取引の全限月取引を午前8時46分から同56分ま
で一時停止した。サーキット・ブレーカーが発動したため。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、新興市場でそーせい・ミクシィなど売り優勢
    市場関係者によると、新興株の寄り前の板状況は、マザーズ上場のミクシィ        
、CYBERDYNE        、そーせいグループ        が売り優勢。ジャスダック上
場の日本マクドナルドホールディングス        、セリア        、ハーモニック・ドラ
イブ・システムズ<632 4.T>も売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
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