February 14, 2018 / 3:47 AM / 10 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、一時106円台のドル安/円高を嫌気

    [東京 14日 ロイター] - 
    <12:40> 日経平均は下げ幅拡大、一時106円台のドル安/円高を嫌気

    日経平均は後場に入り下げ幅が一時200円を超えた。1ドル106円台まで進んだ
円高が嫌気された。先物売りに伴う裁定解消売りが出たとみられている。市場では「バリ
ュエーションでは割安水準だが、1ドル106円台では来期の企業業績に対する期待が後
退する」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は3日続落、上昇一服後に売られ年初来安値を更新
 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比135円39銭安の2万1109
円29銭となり、3日続落した。前日の米国株が小幅ながら上昇したことで、序盤は買い
戻しが優勢となった。上げ幅は一時100円を超えたが、円高基調の継続が重しとなり軟
化した。今晩発表される米1月消費者物価など米経済指標への警戒感は強く、ポジション
整理の売りに押される形で6日に付けた取引時間中の年初来安値を更新した。
    
    TOPIXは前日比0.72%安で午前の取引を終了。東証33業種中、値上がりし
たのは石油・石炭など3業種にとどまった。下落率トップは海運。午前中の東証1部売買
代金は1兆5162億円だった。
    
    寄り前発表の日本の2017年10─12月期実質国内総生産(GDP)1次速報は
年率換算でプラス0.5%となり、事前予測のプラス0.9%を下回った。寄り付き時点
で市場の反応は限定的だったが、投資家の強気心理が委縮する中、やがて売り材料として
位置づけられた。
    
    市場では「米消費者物価の反応を見極めたいところ。ドル/円も107円に入ってお
り手掛けにくい」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が出ている。日経平
均ボラティリティ―指数       は足元で31ポイント台と高止まりしている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり468銘柄に対し、値下がりが1537銘柄、変わら
ずが60銘柄だった。
    
    
    <11:25> 日経平均が下げ幅拡大、年初来安値を更新 断続的に先物売り
    
    日経平均は下げ幅を拡大。6日に付けた取引時間中の年初来安値を更新した。断続的
な先物売りに押されている。TOPIXも年初来安値を更新し、1700ポイントに接近
。ともに昨年10月以来の安値水準を付けた。
    
    
    <11:01> 日経平均は下げ渋り、春節前のアジア株の動向も注視
    
    日経平均は下げ渋り。2万1100円台後半での値動きとなっている。香港・ハンセ
ン指数      は一時1%を超す上昇となったが、その後伸び悩む動き。中国・上海総合指
数       は小幅安で推移している。春節のため中国は翌15日─21日が休場。香港は
16─19日が休場となる。「米国情勢に敏感とならざるを得ないが、アジア株の動向も
注視される」(中堅証券)との声もあり、アジアの投資家によるポジション調整売りも警
戒されている。
    
    
    <10:06> 日経平均は下げ転換、2万1100円台で推移 200日線接近を意識
    
    日経平均は下げ転換。散発的な先物売りで軟化した。足元では2万1100円後半で
推移している。2万1000円をやや上回ったところに位置する200日移動平均線に接
近しており、これが下値のめどとして意識されている。ただ「200日線を上回っている
のは米ダウと日経平均、香港のハンセン指数ぐらい。欧州の主要株価指数や台湾、上海株
などはすでに200日線を割れており、日経平均も(200日線割れは)時間の問題」(
銀行系証券)との声が出ている。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は反発、米株高受け買い戻し先行 
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比6円56銭高の2万1251
円24銭となり、反発して始まった。前日の米国市場で主要株価3指数がプラス圏で取引
を終えたことで、買い戻しが先行した。その後上げ幅を100円超に拡大。足元では2万
1300円台で推移している。業種別では証券、繊維、石油関連の上昇が目立つ一方、パ
ルプ・紙や電気・ガスなどが軟調となっている。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、ファーストリテ・ファナックが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
が買い優勢。ホンダ        、ソニー        は売り優勢。パナソニック        は売り
買いきっ抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        
は買い優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢
。三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は
買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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