February 27, 2018 / 7:06 AM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、「半値戻しは全値戻し」への思惑も

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:49> 日経平均・日足は「小陰線」、「半値戻しは全値戻し」への思惑も

    日経平均・日足は「小陰線」となった。十字線に近い形状。
    5日─6日に空けたマド(2万2277円45銭─2万2659円43銭)を埋める
動きとなっており、完了するかが焦点。取引時間中に25日移動平均線(2万2446円
38銭=27日終値)を上抜ける場面があったが、終値では頭を押さえられた。今年の高
値・安値の半値戻し(2万2539円75銭)や75日線(2万2766円25銭=同)
とともに、目先の抵抗線と意識される。
    「半値戻しは全値戻し」との相場格言があるが、戻り売り圧力も高まりやすい水準で
もある。ただ、この数日は米株の大幅高を受けてマドを空けて寄り付いており「米株次第
ではあっさり上抜いて、上昇に弾みがつくかもしれない」(国内証券)との思惑も聞かれ
る。
            
    <15:30> 新興株市場は上昇一服、ジャスダックは9日続伸でも勢い鈍る
    
    新興株式市場は上昇一服。日経ジャスダック平均は9日続伸、東証マザーズ指数は3
日ぶり反落となった。ジャスダックは上昇したものの前日比率は0.05%にとどまって
おり、「上昇の勢い鈍化が意識される」(国内証券)との声があった。
    
    上昇率上位はアイレックス        、ネクストジェン        、メディアシーク<482
4.T>など。下落率上位には歯愛メディカル        、共同ピーアール        、ALBE
RT        などが並んだ。
    
    <14:22> 日経平均はもみ合い、FRB議長証言を前に持ち高調整も
    
    日経平均は2万2400円を挟んでもみ合い。前日の米株高の流れを受けた堅調な地
合いは後場にも継続しているが、足元では米ダウ先物の伸び悩みや為替の戻りの鈍さが日
本株の重しとなっている。
    きょうはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えている。発言内
容は穏当との見方が有力だが、その後の米金利・米株価の動向は読みにくいとして警戒感
も根強い。「事前にいったんポジションを調整するような動きもありそうだ」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <13:06> 日経平均は上昇一服、リスク・パリティー系の月初株売りの思惑も
    
    日経平均は上昇一服。2万2400円台前半で推移している。明後日の3月1日に日
経平均が上昇すれば、21カ月連続で月初高となる。ただ2月に米VIX指数      は急
伸。低ボラティリティ―環境下での戦略的な資産配分が月初高の要因との見方がある中、
「リスク・パリティー系の資金の中でも、マンスリーで配分変更する分については、月初
に株売りに動く可能性がある。需給的な思惑が相場の重しとなっている」(国内投信)と
の声が出ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は大幅に3日続伸、3週ぶりに2万2500円台回復
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比307円22銭高の2万2460
円85銭となり3日続伸した。前日の米ダウが大幅高となり、VIX指数      が一段と
低下し、投資家心理が改善。主力株を買い戻す動きが広がった。日経平均は取引時間中と
しては2月5日以来、3週間ぶりに2万2500円台を回復した。
    
    TOPIXは1.00%高で午前の取引を終了した。セクター別ではサービス、海運
を除く31業種が上昇。値上がり率トップは鉱業で、電気機器、非鉄金属がこれに続いた
。午前の東証1部売買代金は1兆2220億円。日経平均の上昇率は1.39%とTOP
IXを上回った。ファーストリテイリング        やファナック        、東京エレクト
ロン        、ソフトバンクグループ        など値がさ株の上昇が寄与している。
    
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が控えているが、「出だしから
市場を荒らすような発言が出るとは思えない」(しんきんアセットマネジメント投信・運
用部長の藤原直樹氏)との見方もあり、投資家の間に過度な警戒感が広がるには至ってい
ない。
    
    東証2部総合       やTOPIXスモール        は小幅高。JPX日経中小型株
指数           は小幅安となり、中小型株よりも大型株が選好される展開だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1279銘柄に対し、値下がりが708銘柄、変わら
ずが77銘柄だった。
    
    
    <11:04> 日経平均は300円超す上昇、ハイテク関連株が強含み
    
    日経平均の上げ幅は300円を超え、一時2万2500円台を回復した。東証33業
種中、サービスを除く32業種が値上がりしているほか、東京エレクトロン        、S
UMCO        などハイテク関連が強含みで推移している。ただ、市場では「急落前の
水準を取り戻そうとしているが、為替相場の居所がすぐに変わる。新規資金が入っている
感じでもない」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:33> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数けん引
    
    日経平均は上げ幅を拡大。2万2400円台前半で推移している。ファナック<6954.
T>やファーストリテイリング        など値がさ株が堅調。市場では「ボラティリティ―
の低下で過度な不安心理が後退した。FRB(米連邦準備理事会)のパウエル議長の議会
証言は手控え材料だが、そこまで大きな警戒感が強まっているわけでもない」(国内投信
)との声が出ていた。    
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米株大幅高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比238円04銭高の2万2391
円67銭となり、続伸して始まった。前日の米国株市場でダウ工業株30種が400ドル
近い上昇となった流れを引き継ぎ、幅広く買いが先行した。米金利の落ち着きによる世界
的な投資家心理の改善が日本株にも波及している。東証33業種のすべてが上昇。鉱業、
電機、非鉄などの上げが目立っている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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