March 1, 2018 / 5:34 AM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅400円超、短期的な需給悪化を意識

    [東京 1日 ロイター] - 
    <14:28> 日経平均は下げ幅400円超、短期的な需給悪化を意識
    
    日経平均は下げ幅が400円を超え、2万1600円台で推移している。市場では「
国内に手掛かり材料が乏しい中、欧州勢の売り観測のほか、年度末に向けた国内法人のポ
ジション調整売りなど短期的な需給悪化が意識されている」(国内証券)との声が出てい
る。
    
    
    <13:01> 日経平均は戻り鈍い、米イベントにらんで様子見も
    
    日経平均は2万1700円台半ばでもみ合い。後場はやや下げを縮めて始まったが戻
りは鈍い。日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑が下支えになるが、きょうの
米国でのイベントを控えて「投資家の様子見姿勢が強まりやすい」(国内証券)という。
米国では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の2日目となる上院での議会証言や
、1月PCEコア ・デフレータ、2月ISM製造業景況指数といった指標の発表が控え
ている。
    
    
    <11:46> 前場の日経平均は大幅続落、米株安や高ボラティリティーへの警戒
感が重し

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比353円27銭安の2万1714円9
7銭となり、大幅に続落した。前日の米株市場でダウが大幅安となったことや、高いボラ
ティリティーの継続への警戒感が相場の重しとなった。
    
    寄り付きから前引けにかけて、じりじりと水準を切り下げた。警戒された中国2月製
造業PMI(財新)は51.6で「穏当な内容」(国内証券)だった。中国株の上昇を眺
めて日本株もいったん買い戻されたが、その勢いは持続しなかった。前日のシカゴ・オプ
ション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は19.8
5で、警戒水準の20を約1週間ぶりに一時上回った。
    
    午後には日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑が、一定程度は相場の下支
えに働くとみられている。日経平均がきょう上昇して取引を終えれば21カ月連続での月
初高となるが、前場の大幅安を踏まえれば実現は難しいとの見方が増えている。
    
    TOPIXは1.59%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆3654億円
。 セクター別では、空運を除く32業種が下落。鉱業が下落率トップで、機械、化学工
業、金属製品などが続いた。
    
    市場では、素材関係の弱さが目立つとして「中国経済減速への警戒感やコスト上昇を
警戒している印象があり、日本国内でも慎重な見方が強まっている」(みずほ証券投資情
報部部長、倉持靖彦氏)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり273銘柄に対し、値下がりが1742銘柄、変わら
 ずが53銘柄となり、値下がりが8割超を占めた。
    
    
    <10:25> 日経平均は一段安、中国の指標・株価に関心
    
    日経平均は2万1700円台前半に下げを拡げている。リスク回避的な地合いが意識
される中、「中国での指標発表後の上海株が軟調なら、日本株の一段安もあり得る」(国
内証券)と関心を寄せる声もある。きょうは中国2月製造業PMI(財新)の発表がある
。前日は国家統計局が発表した2月製造業PMIが50.3と過去1年半余りで最も低水
準となったこともあり中国株の下げが強まったとの経緯があった。春節(旧正月)に伴う
連休が事業活動に影響を及ぼしたほか、環境汚染対策の強化により工場の生産が縮小した
。
    
    
    <10:02> 日経平均は下げ拡大、ボラティリティーーへの警戒感が継続
    
    日経平均は2万1700円台後半で下げ拡大。下げ幅は一時300円超安となった。
前日は米株が引け際に下げを強めて安値引けで終えており、「ボラティリティーーの高い
リスクオフ状態が残っている様子を印象付けた」(国内証券)との声が出ていた。前日の
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティーー・インデックス(VIX指
数)は19.85で、警戒水準の20に再接近している。
    東証1部の騰落数は値上がり324、値下がり1681、変わらず62で、値下がり
が約8割となっている。業種別には空運以外の32業種が下落。下落率上位は鉱業、機械
、化学工業など。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続落、米株安嫌気 4営業日ぶり2万2000円割
れ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比167円11銭安の2万19
01円13銭となり、続落して始まった。前日の米ダウが大幅に下落したことや、円高基
調の継続を嫌気した売りが先行した。取引時間中として4営業日ぶりに2万2000円を
下回り、その後下げ幅は200円を超えた。東証33業種中、上昇セクターは空運のみと
なっている。石油関連が軟調。保険、銀行など金融セクターの下げも目立つ。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        は
買い優勢。キヤノン        、ソニー        は売り優勢。パナソニック        は売り
買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は
ともに売り優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みず
ほフィナンシャルグループ        が売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ<8316.
T>は買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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