March 5, 2018 / 3:54 AM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時2万1000円割れ、200日線の回復が焦点に

    [東京 5日 ロイター] - 
    <12:50> 日経平均は一時2万1000円割れ、200日線の回復が焦点に
    
    日経平均は2万1000円付近。後場に入っても軟調が継続しており一時、2月14日以来となる2万
1000円割れとなった。その後は、ひとまず2万1000円台を回復している。
    2万1180円付近を通る200日移動平均線を下回っていることへの警戒感も聞かれる。きょうの高
値は2万1164円38銭で頭を押さえられた格好。「できるだけ早期に回復できなければ、市場のセンチ
メントが悪化しかねない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は続落、貿易戦争への懸念や日銀総裁発言が重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比138円03銭安の2万1043円61銭となり、
4日続落となった。米国の関税方針が貿易戦争につながりかねないとの懸念や、日銀の黒田東彦総裁が出口
戦略に触れた先週の発言が引き続き重しになった。
    
    TOPIXは0.69%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1359億円。 セクター別で
は海運、非鉄金属、鉄鋼などが下落率上位に入った。上昇率上位はゴム製品、食料品、水産・農林だった。
     
    週後半にかけて米雇用統計や日銀の金融政策決定会合、メジャーSQ(特別清算指数)算出といったイ
ベントを控え、まだ積極的な買いを入れにくいとの声は根強い。開票が進むイタリア選挙の行方に対する警
戒感もくすぶる。
    
    「方向感が定まらない中で、黒田総裁の発言や貿易戦争への懸念などがあって、海外勢の売りに押され
た印象。ただ、予想株価収益率(PER)の割安感が相場を下支える。雇用統計やSQを通過すれば、市場
も落ち着いてくるのではないか」(三木証券の投資情報部課長、北沢淳氏氏)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり511銘柄に対し、値下がりが1488銘柄、変わら ずが69銘柄だ
った。
    
    
    <10:46> 日経平均は下げ縮小、積極的な買いには慎重な声も
    
   日経平均は2万1100円台前半へと下げ幅を縮小している。もっとも、市場の慎重姿勢は継続してい
るようだ。週末にかけて、米雇用統計や日銀の金融政策決定会合、メジャーSQ(特別清算指数)算出とい
ったイベントを控える。とりわけ雇用統計は先月の発表時に、米長期金利上昇の引き金となってその後の株
安につながったとみられており、市場では「まだまだ積極的には買いを入れられない」(国内証券)と慎重
な見方も出ていた。

    
    <10:24> 日経平均はじり安、日銀総裁発言の余波残る
    
    日経平均は2万1000円付近にじり安。日銀の黒田東彦総裁が先週、出口戦略について言及したこと
の余波が残っているようだ。「引き続き海外勢の円買い・日本株売りを誘っている」(国内証券)との見方
が出ていた。一部では、従来からの総裁発言をなぞったにすぎないとの指摘もあるが「日銀が出口に向かう
ことへの警戒感を抱く海外勢にとっては懸念材料」(同)という。
    黒田総裁は2日、金融緩和を縮小するいわゆる出口政策について、現時点で見通している「2019年
度ごろ」に物価が目標とする2%に達すれば「出口を検討、議論していくことは間違いない」と述べた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続落、円高圧力を警戒
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比133円83銭安の2万1047円81銭とな
り、続落して始まった。外為市場で1ドル105円台半ばまで円高が進行しているほか、イタリア上院選の
開票速報を受け対ユーロでも円が強含んでいることが嫌気されている。業種別では非鉄、海運、鉄鋼などの
景気敏感株に売りが先行している。半面、食料品、医薬品などのディフェンシブ系はしっかり。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、パナソニック        、ソニー        などの主力輸出株がやや売り優勢となっている。指数寄与度の大
きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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