March 5, 2018 / 6:28 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、東証マザーズ5%安 売買代金1カ月ぶり高水準

    [東京 5日 ロイター] - 
    <15:23> 新興株市場は軟調、東証マザーズ5%安 売買代金1カ月ぶり高水準
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は2%を超す下げとなり3日続落。東証
マザーズ指数は5%安で、同じく3日続落した。「小型株に対する機関投資家やファンド
勢の資金が流出している印象がある」(国内証券)との声が出ていた。マザーズの売買代
金は前週末比6.5%増。2月6日以来、約1カ月ぶりの規模に膨らんだ。
    
    個別銘柄ではシーズメン        がストップ高比例配分。翻訳センター        、オ
ウチーノ        が大幅高。ユニバーサルエンターテインメント        がしっかり。M
マート        、マネーフォワード        が急落。リーダー電子        がさえない。
    
    SERIOホールディングス        は上場2日目で公開価格の約2.3倍となる初
値4100円を形成。その後4290円まで強含んだ後は売りに押され、終値は3400
円とストップ安水準まで下押しした。
    
    
    <14:01> 日経平均が年初来安値更新、ファンダメンタルズの懸念で売り直し
    
    日経平均は後場一段安。2月14日に付けた年初来安値を下回り、取引時間中として
は昨年10月以来の安値水準を付けた。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑で後場
寄り後は下げ渋る動きを見せたものの、「日銀以外に主だった買い手がいなそう。米国の
関税方針を巡るファンダメンタルズへの懸念は強く投資家心理が下向いている」(国内証
券)との声が出ている。
    
    
    <12:50> 日経平均は一時2万1000円割れ、200日線の回復が焦点に
    
    日経平均は2万1000円付近。後場に入っても軟調が継続しており一時、2月14
日以来となる2万1000円割れとなった。その後は、ひとまず2万1000円台を回復
している。
    2万1180円付近を通る200日移動平均線を下回っていることへの警戒感も聞か
れる。きょうの高値は2万1164円38銭で頭を押さえられた格好。「できるだけ早期
に回復できなければ、市場のセンチメントが悪化しかねない」(国内証券)との声が出て
いた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は続落、貿易戦争への懸念や日銀総裁発言が重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比138円03銭安の2万1043
円61銭となり、4日続落となった。米国の関税方針が貿易戦争につながりかねないとの
懸念や、日銀の黒田東彦総裁が出口戦略に触れた先週の発言が引き続き重しになった。
    
    TOPIXは0.69%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1359億円
。 セクター別では海運、非鉄金属、鉄鋼などが下落率上位に入った。上昇率上位はゴム
製品、食料品、水産・農林だった。
     
    週後半にかけて米雇用統計や日銀の金融政策決定会合、メジャーSQ(特別清算指数
)算出といったイベントを控え、まだ積極的な買いを入れにくいとの声は根強い。開票が
進むイタリア選挙の行方に対する警戒感もくすぶる。
    
    「方向感が定まらない中で、黒田総裁の発言や貿易戦争への懸念などがあって、海外
勢の売りに押された印象。ただ、予想株価収益率(PER)の割安感が相場を下支える。
雇用統計やSQを通過すれば、市場も落ち着いてくるのではないか」(三木証券の投資情
報部課長、北沢淳氏)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり511銘柄に対し、値下がりが1488銘柄、変わら
 ずが69銘柄だった。
    
    
    <10:46> 日経平均は下げ縮小、積極的な買いには慎重な声も
    
   日経平均は2万1100円台前半へと下げ幅を縮小している。もっとも、市場の慎重
姿勢は継続しているようだ。週末にかけて、米雇用統計や日銀の金融政策決定会合、メジ
ャーSQ(特別清算指数)算出といったイベントを控える。とりわけ雇用統計は先月の発
表時に、米長期金利上昇の引き金となってその後の株安につながったとみられており、市
場では「まだまだ積極的には買いを入れられない」(国内証券)と慎重な見方も出ていた
。

    
    <10:24> 日経平均はじり安、日銀総裁発言の余波残る
    
    日経平均は2万1000円付近にじり安。日銀の黒田東彦総裁が先週、出口戦略につ
いて言及したことの余波が残っているようだ。「引き続き海外勢の円買い・日本株売りを
誘っている」(国内証券)との見方が出ていた。一部では、従来からの総裁発言をなぞっ
たにすぎないとの指摘もあるが「日銀が出口に向かうことへの警戒感を抱く海外勢にとっ
ては懸念材料」(同)という。
    黒田総裁は2日、金融緩和を縮小するいわゆる出口政策について、現時点で見通して
いる「2019年度ごろ」に物価が目標とする2%に達すれば「出口を検討、議論してい
くことは間違いない」と述べた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続落、円高圧力を警戒
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比133円83銭安の2万10
47円81銭となり、続落して始まった。外為市場で1ドル105円台半ばまで円高が進
行しているほか、イタリア上院選の開票速報を受け対ユーロでも円が強含んでいることが
嫌気されている。業種別では非鉄、海運、鉄鋼などの景気敏感株に売りが先行している。
半面、食料品、医薬品などのディフェンシブ系はしっかり。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        、ソニー        などの主力輸出株がやや売り
優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗
。ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り
買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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