March 6, 2018 / 5:05 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏維持、出口戦略巡る日銀総裁発言への反応限定的

<14:02> 日経平均は高値圏維持、出口戦略巡る日銀総裁発言への反応限定的

日経平均は高値圏維持。2万1400円台前半で推移している。出口戦略を巡り「頭の体操はいろいろな形でやっている」などとする黒田日銀総裁の発言が伝わっているが、株価に目立った反応は出ていない。「足元では上値を買うための材料は少なく、リスクをとるには時期尚早」(国内証券)との声も出ている。

<13:03> 日経平均は堅調、5日線が上値抑える

日経平均は2万1500円台付近で、後場に入っても堅調に推移している。ただ、この水準からは上値は伸びにくくもなっている。2万1500円付近には5日移動平均線が通っており「安値で買った人たちが利益確定売りを出しやすいレベル」(国内証券)とされ、目先の抵抗線となっているもよう。

<11:40> 前場の日経平均は一時500円高、貿易戦争の懸念緩和で買い戻し

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比445円07銭高の2万1487円16銭となり、反発した。貿易戦争への懸念が和らいで米国株が大幅高となったほか、ドル/円が106円台へと円安方向に振れたことで、買い戻しの動きが広がった。

トランプ米大統領による鉄鋼やアルミへの関税方針が貿易戦争につながりかねないとの警戒感が浮上していたが、ライアン下院議長をはじめとする共和党幹部らは輸入制限を控えるよう呼び掛けた。

また、カナダとメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国に譲歩すれば検討中の鉄鋼・アルミの輸入関税が免除される可能性について、トランプ大統領がツイッターで言及したことで、懸念がひとまず和らいだ。

東京市場では、鉄鋼セクターの上昇率が1.8%、非鉄金属は2.0%で、ほぼ日経平均と並んで反発した。もっとも、市場では「これで貿易戦争の懸念がなくなったと決め打ちはできない。きょうは買い戻しがかなり強いが、明日以降も続くとは限らない」(水戸証券のチーフファンドマネージャー、酒井一氏)と慎重な見方も聞かれた。

一方、今週はメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えている。日経平均ボラティリティー指数は前日の28付近からきょうは24台に低下しているが、引き続き持ち高調整や仕掛け的な動きへの警戒感もある。

TOPIXは1.75%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1846億円。セクター別では、パルプ・紙を除く32業種が上昇した。石油・石炭製品が上昇率トップで、その他製品、鉱業、精密機器も上げが目立った。

東証1部の騰落数は、値上がり1918銘柄に対し、値下がりが120銘柄、変わらずが31銘柄だった。

<11:04> 日経平均は一時500円高、SQにらんだ動きに根強い警戒感も

日経平均は2万1500円付近。じりじりと上げ幅を拡大して一時2万1551円14銭に上昇し、前日比で500円超高となった。

今週はメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えている。日経平均ボラティリティー指数は前日の28付近からきょうは24.7付近に低下しているが、市場では「ボラティリティーは下がりきったとはいえず、SQを前に持ち高調整や仕掛け的な動きには引き続き注意が必要」(国内証券)との声が聞かれた。とりわけ、商いが薄い中では先物の影響が相対的に強まりやすいとみられている。

<10:28> 日経平均は高値圏、貿易戦争懸念緩和でも「油断できず」の声

日経平均は2万1500円付近。前日比で一時500円近く上昇した後、高値圏で推移している。相場好転の背景には、トランプ米大統領による鉄鋼やアルミへの関税方針が貿易戦争につながりかねないとの懸念が和らいだことがある。

鉄鋼セクターの上昇率は1.8%、非鉄金属は2.2%で、ほぼ日経平均と並んで反発している。もっとも、市場では「トランプ政権下の米政治は先が読めないため、まだ油断はできない」(国内証券)との声も根強い。

前日にはカナダとメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国に譲歩すれば、検討中の鉄鋼・アルミの輸入関税が免除される可能性にトランプ大統領がツイッターで言及した。

<09:13> 寄り付きの日経平均は大幅反発、米株高で不安心理後退

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比348円11銭高の2万1390円20銭となり、大幅反発して始まった。貿易戦争への懸念が和らぎ米国株が大幅高。為替は円安方向に振れるなど外部環境が改善したことで、投資家の不安心理が後退した。現物、先物とも幅広く買い戻しが先行。寄り後に日経平均の上げ幅は400円を超えた。輸送用機器、電機などの輸出株が高い。石油関連、機械もしっかり。

<08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックも買い優勢となっている。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはいずれもやや買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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