June 12, 2018 / 3:57 AM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は方向感欠く、中長期投資家の目線は中銀会合へ

    [東京 12日 ロイター] - 
    <12:52> 日経平均は方向感欠く、中長期投資家の目線は中銀会合へ
    
    日経平均は2万2800円台後半で、引き続き方向感を欠く動きとなっている。米朝
首脳会談では、双方がひとまず友好的な姿勢を示している。目先では、午後5時ごろ予定
のトランプ米大統領の会見に関心が寄せられている。
    
    一方、中長期の投資家の目線は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行
(ECB)理事会に向かっている。FOMCでの米利上げは概ね織り込み済みで、メンバ
ーの金利予想を示すドットチャートに関心が寄せられている。
    
    仮に米金利が上昇し、円安が進むなら日本株にプラスだが、米株や新興国市場が急変
動する場合はネガティブなインパクトも警戒される。市場では「さほどタカ派に振れるこ
とはなさそうだというのが市場のコンセンサス。(イベントを)こなしさえすれば、株価
的には上を見たいといったムードがある」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は続伸、薄商いで投機筋主導 米朝首脳会談始まる

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比63円37銭高の2万2867円
41銭となり、続伸した。米朝首脳会談が始まる中で、やや荒い値動きとなった。
    
    商いは薄く、投機筋主導の相場となった。寄り付き後に節目の2万3000円を上抜
け200円超高となったが、すぐに失速し、いったんマイナス圏に沈んだ。その後、短時
間でプラス圏に切り返しやや値幅を取り戻したものの、再び失速しマイナス圏に転落する
など、方向感なく推移した。
    
    TOPIXは0.22%高。東証1部の午前中の売買代金は1兆1441億円にとど
まった。セクター別では、陸運が上昇率トップで、石油・石炭製品、食料品、サービス業
と続いた。ディフェンシブ寄りの業種が上位に入ったことで、目先のイベントに対する警
戒感の根強さが示された。
    
    市場では「2万3000円から上は重いと確認された。ただ、仮に米朝首脳会談が大
成功と評価されて欧米で株高となるなら日本株も上方向に持っていかれる可能性があり、
警戒する投資家もいるようだ」(ソシエテ・ジェネラル証券・ディレクターの杉原龍馬氏
)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり984銘柄に対し、値下がりが968銘柄、変わらず
が134銘柄だった。
    
    
    <11:01> 日経平均は再びプラス圏、投機筋の仕掛けとの思惑も
    
    日経平均は2万2900円付近。再びプラス圏を回復した後、上げ幅を拡大している
。市場では「取り立てて材料があったわけではない。商いが薄い中、投機筋による仕掛け
的な動きの節がある」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:10> 日経平均は一時マイナス圏、米朝首脳会談への警戒根強く
    
    日経平均は2万2800円台前半。節目となる2万3000円回復後は、上げ幅をじ
りじりと削って一時マイナス圏に沈んだ。足元では米朝首脳会談が始まり、日経平均は再
びプラス圏を回復しており、やや荒い値動きとなっている。
    セクター別では、陸運、食品、サービス業などディフェンシブ寄りの業種が上昇率上
位に入っており「目先のイベントに対する警戒感が根強いことを映している」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <09:44> 日経平均は伸び悩み、節目回復後は利益確定売りに押される
    
    日経平均は2万2800円台後半。一時2万3000円台を回復した後に上昇は一服
し、伸び悩んでいる。「米朝首脳会談はまだ楽観視できない。いったん節目を回復したこ
ともあって、利益確定売りが出やすい」(国内証券)との声が出ていた。カドロー米NE
C委員長が心臓発作により病院で治療中とするトランプ米大統領のツイート内容が伝わっ
たことも、重しとなったもよう。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、円安好感で2万3000円回復
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比173円18銭高の2万29
77円22銭となり、続伸して始まった。前日の米国株が小幅高、為替は1ドル110円
台の円安に振れるなど良好な外部環境を背景に幅広く買いが先行した。注目される米朝首
脳会談を無難に通過すれば地政学リスクが後退するとの見方も出ている。寄り後に取引時
間中では5月22日以来となる2万3000円台を回復。上げ幅は200円を超えている
。東証33業種はすべて上昇。石油・石炭、ゴム製品の上昇が目立つ。
    
    
    <08:26> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        、キヤノン        、パナソニック        などが買い優勢。ソニー        
は売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナ
ック        はいずれも買い優勢となっている。。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        はやや
売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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