June 15, 2018 / 2:22 AM / 7 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は徐々に持ち直し、通商リスク警戒は緩和の可能性も

    [東京 15日 ロイター] - 
    <11:13> 日経平均は徐々に持ち直し、通商リスク警戒は緩和の可能性も
    
    日経平均は2万2800円台前半で、じりじりと持ち直している。米中貿易摩擦のリ
スクがくすぶる中、市場の警戒感は緩和方向に向かうとの楽観的な見方も出ている。
    米国は、中国製品に対する追加関税を巡り、対象となる総額500億ドル相当の中国
製品の修正リストを15日に公表する。一方、中国は米国の農産品やエネルギーを年70
0億ドル購入すると提案したとされる。
    市場では「米国が強硬姿勢を貫いて、中国が提案を撤回するような事態は、米国にと
っても得策ではない。米国が対立より融和を模索し、態度を軟化させるなら株価にもプラ
ス」(別の証券会社)との見方も聞かれた。
    
    
    <10:05> 日経平均は上げ幅縮小、設備投資関連など軟調 貿易摩擦に警戒
    
    日経平均は2万2800円付近へと、上げ幅をじりじり縮小している。ファナック<6
954.T>、三菱電機        、ダイフク        など設備投資関連株の一角が軟調。「設備
投資は中国ビジネスの比重が高いとのイメージから、米中貿易摩擦が警戒される中では売
りが目立つ」(国内証券)という。東京エレクトロン        など半導体関連の一角が売
られているのも、同じく米中貿易摩擦への警戒感が重しになっているためとの見方が出て
いた。
    
    
    <09:14> 寄り付きの日経平均は反発、ドル/円の底堅い動きが支え
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比144円63銭高の2万2883
円24銭となり、反発して始まった。
    
    ドル/円が欧州中央銀行(ECB)理事会や堅調な米経済指標の発表を経て110円
台半ばで円安気味に推移し、買いが先行した。もっとも、米中貿易摩擦への警戒感がくす
ぶっていることもあり、足元ではやや伸び悩んでいる。
    
    業種別には、医薬品が上昇率トップ。その他製品、陸運、水産・農林がこれに続く。
一方、ゴム製品、金属製品、機械、空運などが下げている。
    
    
    <08:42> 寄り前の板状況、トヨタ・ファーストリテは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
、ソニー        が買い優勢、ホンダ        、パナソニック        が売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        が売り買い拮抗、三井住友フィナンシャルグループ        が売り
優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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