June 28, 2018 / 7:21 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線がサポート

    [東京 28日 ロイター] - 
    <16:11> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線がサポート

    日経平均・日足は下ヒゲを伴う「小陽線」となった。寄り後に下振れたものの、20
0日移動平均線(2万2077円69銭=28日)がサポートラインとして機能した。終
値は75日移動平均線(2万2175円10銭=同)も上回っている。いったんは底割れ
を回避した形であり、レンジ上限の2万3000円方向でもち合い相場を形成する可能性
が出てきた。だが、今回は明確な底入れを感じさせる足ではなく、引き続き下方への警戒
も必要になる。5月30日安値(2万1931円65銭)を割り込むと本格的な調整局面
入りが視野に入る。
    
    
    <15:20> 新興株市場は軟調、直近IPO銘柄の商い活況
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに反落した。市
場では「個人の物色意欲が高まらない中、値動きの良い直近IPO銘柄に短期資金が集ま
った」(国内証券)との声が出ていた。アイ・ピー・エス        がストップ高。ZUU
        、共同ピーアール        も買われた。半面、ビープラッツ        、プロパテ
ィデータバンク        が安く、やまねメディカル        も売られた。前日に東証マザ
ーズ市場に新規上場し初日値付かずだったエーアイ        は公開価格の3.5倍となる
3500円で初値形成。その後も堅調な推移となった。
    
    
    <14:30> 日経平均はプラス転換、円安基調や日銀ETF買いの思惑
    
    日経平均はプラスに転じ、2万2200円台後半で推移している。一時2万2300
円に接近した。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑や、為替の円安基調に反応した
。市場では「買い上がる材料もなく、上値は重い。自動車や電機など主力輸出株にリター
ンリバーサルの買いが入っているものの、目先的な動きになる可能性が高い」(国内証券
)との声が出ている。
    
    
    <13:09> 日経平均は安値圏、大型株への押し目買いも
    
    日経平均は安値圏。2万2200円近辺で推移している。ソニー        は一段高。
トヨタ        も底堅い。半面、小型株がさえない。「ボラティリティーが高まる中、機
関投資家による主力株でのリバランスの動きも出ている。個人投資家は買いの手が引っ込
んでいる印象」(銀行系証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は続落、一時200円超安 2万2000円割れは回避
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円19銭安の2万2177円
58銭となり、続落した。米中貿易摩擦への警戒感が続く中、先物主導で売られ、下げ幅
は一時200円を超えた。心理的節目の2万2000円に接近したが、大台割れには至ら
ず底堅さをみせると売り方の買い戻しが入った。
    
    TOPIXは前日比0.53%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は
1兆0625億円だった。業種別では空運、医薬品、ノンバンク、小売などが下落率上位
にランクイン。鉱業、海運、輸送用機器は値上がりした。
    
    日経平均ボラティリティー指数       は一時21ポイント台まで上昇。取引時間中
としては4月11日以来の高水準を付けたが、足元では20ポイント近辺まで戻している
。上海総合指数       など中国株はマイナス圏での値動き。日本株は下げ渋ったものの
、プラス転換には至らなかった。
    
    「不動産分野での過熱感を抑えようとしていた中国は、貿易戦争の懸念が出た後は預
金準備率の引き下げに動くなど、政策の方向性としてちぐはぐとした感じがある。米国の
通商政策も、整合性がとれなくなっている面が散見される」(松井証券シニアマーケット
アナリストの窪田朋一郎氏)と、米中の政策を巡る不透明感が意識されたようだ。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり438銘柄に対し、値下がりが1586銘柄、変わら
ずが62銘柄だった。
    
    
    <10:56> 日経平均は下げ幅縮小、底堅さ意識し売り方が買い戻し
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万2100円台後半で推移している。日経平均ボラティリ
ティー指数       は一時21ポイント台前半まで上昇したが、足元では上げは一服して
いる。「日経平均が2万2000円近辺で底堅さを見せたことで、売り方の買い戻しが入
った」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:17> 日経平均は下げ幅一時200円超、200日線での攻防に
    
    日経平均は下げ幅を一時200円超に拡大。2万2070円台にある200日移動平
均線を割り込む場面があった。その後は下げ渋り、足元では2万2100円台前半で推移
している。「貿易戦争の激化が懸念される中、中国の金融政策の方向性も見えにくくなっ
ており、投資家心理が萎縮している」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は続落、米株安引き継ぐ 米中摩擦懸念が重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比76円58銭安の2万2195円
19銭となり、続落して始まった。その後も下げ幅を広げている。
    
    米中貿易摩擦への警戒感から、とりわけ中国での売り上げの占める割合が大きい半導
体メーカー株を中心に下落した米株安の流れを引き継いだ。東京エレクトロン        や
信越化学工業        といった半導体関連の一角が安い。
    
    業種別では、石油・石炭製品が下落率トップ。その他金融、空運、鉄鋼がこれに続く
。東証の33業種中で上昇しているのは、輸送用機器、ゴム製品、電気・ガス、陸運の4
業種。
    
    
    <08:36> 寄り前の板状況、トヨタは買い優勢・ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力の外需関連株はトヨタ自動車        
、パナソニック        が買い優勢、キヤノン        、ソニー        が売り優勢、ホ
ンダ        が売り買い拮となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        が売り優勢、ファナック<6954.
T>が買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、みずほ
フィナンシャルグループ        、三井住友フィナンシャルグループ        が買い優勢
となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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