July 6, 2018 / 5:42 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円超高、中国株も上昇 ボラティリティー指数低下

[東京 6日 ロイター] -

<14:30> 日経平均は300円超高、中国株も上昇 ボラティリティー指数低下

日経平均は堅調。上げ幅は300円を超えた。足元では2万1800円台後半で推移している。米国は追加関税を発動したが、中国の株式市場にショック的な動きはみられなかった。むしろ上海総合指数は1%を超す上昇となり、市場参加者に安心感をもたらしている。日経平均ボラティリティー指数も低下。足元では18ポイント台前半で推移している。

市場では「追加関税発動後、東京市場では先物に売りが出たが売り切れず、逆に買い戻しの流れとなった。きょうの高値を超えたところでさらに強含んでいる。今晩の海外市場の動向には注視が必要だが、アク抜け感が出ている。目先は下値の堅い相場となりそう」(国内証券)との声が出ていた。

<13:22> 日経平均は上げ幅拡大、米国の対中関税発動で買い戻し

日経平均は上げ幅200円超に拡大、2万1700円台半ばの値動きとなっている。米政府は日本時間の6日午後、340億ドル規模の中国製品に対する追加関税を予定通り発動した。市場では「過度に懸念していたこともあり、最初の反応は買い戻しだったが、今後の報復関税の応酬がどこまでエスカレートするか見極める必要がある。欧州勢が参加する時間帯に入り、ここから値動きが荒くなる展開もあり得る」(外資系証券)との声が出ている。

<11:36> 前場の日経平均は反発、米国の対中関税発動控え上値には慎重

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比144円90銭高の2万1691円89銭となり、反発した。米株高の流れを引き継ぎ、直近売り込まれた景気敏感株などに買い戻しが先行した。ヘッジファンドによる先物売りポジションの巻き戻しなども入り、上げ幅は一時250円近くに達したが、米国による対中追加関税の発動(日本時間午後1時01分)を控え、上値を買い上がる動きはみられず、前場後半は伸び悩んだ。

TOPIXは前日比0.72%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆0614億円だった。業種別では、医薬品、鉄鋼、卸売業が上昇率上位に並んだ。一方、石油・石炭製品、その他製品、サービスなどは軟調だった。市場では「米中貿易摩擦での悲観的な見方が先行し、すでに海外勢や個人のキャッシュポジションは高めになっている。貿易戦争にまで発展しないことが確認されれば、戻り余地は大きい」(アイザワ証券日本株ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1494銘柄に対し、値下がりが520銘柄、変わらずが81銘柄だった。

<11:04> 日経平均は堅調持続、中国株や米株先物が落ち着いた動き

日経平均は堅調持続。一時250円近い上昇からは伸び悩んだが、2万1700円台の値動きとなっている。市場では「売り込まれた景気敏感株が買い戻されている。バリュエーション面からの割安感が意識されているようだ。中国株や米株先物の落ち着いた動きも安心材料になっている」(国内証券)との声が出ている。

<10:10> 日経平均は高値もみあい、買い戻し一巡後は警戒感も

日経平均は高値もみあい、2万1700円台で推移している。直近下げた自動車、電機などが高い。市場では「米中の関税発動を前にヘッジファンドによる売りポジションの一部巻き戻しが入った可能性はある。だが、米国が対中関税を発動し、中国も同額相当の米国製品に報復関税を発動した場合、その後にツイッターを利用した新たなトランプ発言も予想されるため、アク抜けとはなりにくい。最近は後場の動きが荒くなる傾向もあり、警戒感が強い」(国内証券)との声が出ている。

<09:17> 寄り付きの日経平均は反発、半導体関連や自動車など買われる

寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比100円67銭高の2万1647円66銭となり、反発して始まった。米株高の流れを引き継ぎ、堅調に推移している。幅広く買われており、東証33業種では海運業、輸送用機器、ゴム製品などが値上がり率上位となっている。

前日の米株式市場では、中国での一部製品販売差し止めの影響は軽微になるとの見通しを示した半導体大手マイクロン・テクノロジーが2%を超す上昇となるなど、ハイテク株が堅調に推移した。東京市場でも、アドバンテスト、ディスコなど半導体製造装置関連株の一角が買われている。

<08:15> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニーはやや買い優勢。パナソニックは売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは買い優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループがやや買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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