July 9, 2018 / 4:13 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、2万2100円台 中国関連株が出遅れる

    [東京 9日 ロイター] - 
    <13:09> 日経平均は後場一段高、2万2100円台 中国関連株が出遅れる
    
    日経平均は後場一段高。2万2100円台を回復した。上海総合指数も堅調だが、コ
マツ        は安値圏で推移。キーエンス        は前週末の終値近辺での値動きとなっ
ており、中国関連銘柄の一角が出遅れている。「西日本豪雨による甚大な被害は足元の景
気にはマイナスだが、補正予算の思惑もある。上海株は上昇しているが、実際に関税発動
後の中国景気がどうなるかは不透明感も漂う」(国内投信)との声が出ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は大幅続伸、2万2000円台回復 上げ幅一時300円超
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比275円60銭高の2万2063
円74銭となり、大幅に続伸した。西日本の豪雨被害による企業活動の影響が懸念された
ものの、週末に発表された米雇用統計が底堅い内容となったことなどを背景に、先物にシ
ョートカバーが入った。上海株の上昇も支援材料となり、日経平均の上げ幅は一時300
円を超えた。
    
    TOPIXは1.05%高で午前の取引を終了。ただ東証1部の前場の売買代金は9
974億円にとどまった。セクター別では海運を除く32業種が値上がりし、上昇率トッ
プは医薬品。新薬候補の臨床試験結果を先週開示したエーザイ        は連日のストップ
高。1銘柄で日経平均を約56円押し上げる要因となっている。
    
    米中の追加関税発動を受けたアク抜け感も意識され、薄商いの中で先物主導で現物指
数は上昇した。「5日移動平均線でみた東証の空売り比率が46.5%と、統計開始以来
最高となっている。空売りが積み上がっている状況の中、買い戻しの動きが相場を押し上
げた」(大和証券・シニアストラテジストの石黒英之氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1464銘柄に対し、値下がりが549銘柄、変わら
ずが86銘柄だった。
    
    <10:42> 日経平均は堅調、西日本豪雨の影響見極めへ
    
    日経平均は堅調。2万2000円近辺での値動きを続けている。上海総合指数<.SSEC
>など中国株が上昇スタートとなり、日本株に対しての下支え要因となっている。
    
    西日本豪雨を巡っては、中国地方に主要生産拠点を構える三菱自動車工業        が
安値圏で推移。半面、マツダ        は売り先行後プラスに転じた。セクター別では医薬
品が上昇率トップ。建設セクターは1%を超す上昇となっているが、足元では伸び悩んで
いる。
    
    りそなホールディングス・チーフストラテジストの梶田伸介氏は「西日本豪雨がサプ
ライチェーンなどにどう影響するか見極めが必要だが、現時点では全体の企業業績などに
対する影響は限定的になりそうだというのが市場の反応だ」と指摘。「堅調な6月米雇用
統計や米中の追加関税発動後のいったんのアク抜け感からの買い戻しが先行している」と
の見方を示している。
    
    
    <09:32> 日経平均は2万2000円台回復、先物に買い戻し 上げ幅200円超
    
    日経平均の上げ幅は200円を超え、2万2000円台を回復した。取引時間中とし
て5営業日ぶりの水準まで戻している。「先物に買い戻しが入っている。米国景気の底堅
さが意識され輸出関連は総じて堅調だが、中国関連株には売りが出ている」(銀行系証券
)との声が出ていた。エーザイ        が連日のストップ高となり、日経平均を押し上げ
る一方、コマツ        、日立建機        がさえない。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を流れ引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比50円39銭高の2万1838
円53銭となり、続伸して始まった。前週末の米株高の流れを引き継ぎ、買いが先行した
。6月米雇用統計で堅調な米経済が確認されたことが支えになっている。寄り後に上げ幅
は100円を超えた。ガラス・土石、金属製品、電気・ガスなどが高い。一方、保険、小
売、ゴム製品はさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が買い優勢、ホンダ
        、キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗し
ている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナッ
ク        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り買い拮
抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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