July 9, 2018 / 7:14 AM / 10 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は続伸、年初来安値圏から持ち直し 

    [東京 9日 ロイター] - 
    <16:08> 新興株は続伸、年初来安値圏から持ち直し 
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック市場、東証マザーズ指数ともに続伸。いずれも5日につけた年初
来安値から持ち直しの兆しをみせている。市場全般に警戒ムードが強まる中で軟調な展開が続いていたが、
6日のイベント通過でセンチメントに変化もみられるという。市場では「6月の雇用統計で米国の底堅い実
体経済が確認され、アジア株も堅調に推移したことが買い戻しを誘った」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では、ソルガム・ジャパン・ホールディングス        、ラクオリア創薬        、ユーザベ
ース        などが買われた。一方、SAMURAI&J PARTNERS        や、直近IPO(新
規株式公開)銘柄の一角のエーアイ        、ロジザード        などが売られた。
    

    
    <14:28> 日経平均は高値もみあい、堅調な中国株が安心材料に
    
    日経平均は高値もみあい。米中の貿易摩擦拡大への懸念は残るものの、制裁合戦の第1弾はとりあえず
織り込んだと受け止められている。上海総合指数       やCSI300指数         など主要な中国株価
指数が上昇しており、市場の安心材料となっている。ただ、午後2時過ぎの東証1部の売買代金は1兆48
74億円程度でそれほど膨らんでおらず、「売り方の買い戻しが一巡し、様子見姿勢が広がっている」(国
内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:09> 日経平均は後場一段高、2万2100円台 中国関連株が出遅れる
    
    日経平均は後場一段高。2万2100円台を回復した。上海総合指数も堅調だが、コマツ        は安
値圏で推移。キーエンス        は前週末の終値近辺での値動きとなっており、中国関連銘柄の一角が出遅
れている。「西日本豪雨による甚大な被害は足元の景気にはマイナスだが、補正予算の思惑もある。上海株
は上昇しているが、実際に関税発動後の中国景気がどうなるかは不透明感も漂う」(国内投信)との声が出
ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は大幅続伸、2万2000円台回復 上げ幅一時300円超
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比275円60銭高の2万2063円74銭となり、
大幅に続伸した。西日本の豪雨被害による企業活動の影響が懸念されたものの、週末に発表された米雇用統
計が底堅い内容となったことなどを背景に、先物にショートカバーが入った。上海株の上昇も支援材料とな
り、日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。
    
    TOPIXは1.05%高で午前の取引を終了。ただ東証1部の前場の売買代金は9974億円にとど
まった。セクター別では海運を除く32業種が値上がりし、上昇率トップは医薬品。新薬候補の臨床試験結
果を先週開示したエーザイ        は連日のストップ高。1銘柄で日経平均を約56円押し上げる要因とな
っている。
    
    米中の追加関税発動を受けたアク抜け感も意識され、薄商いの中で先物主導で現物指数は上昇した。「
5日移動平均線でみた東証の空売り比率が46.5%と、統計開始以来最高となっている。空売りが積み上
がっている状況の中、買い戻しの動きが相場を押し上げた」(大和証券・シニアストラテジストの石黒英之
氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1464銘柄に対し、値下がりが549銘柄、変わらずが86銘柄だっ
た。
    
    <10:42> 日経平均は堅調、西日本豪雨の影響見極めへ
    
    日経平均は堅調。2万2000円近辺での値動きを続けている。上海総合指数       など中国株が上
昇スタートとなり、日本株に対しての下支え要因となっている。
    
    西日本豪雨を巡っては、中国地方に主要生産拠点を構える三菱自動車工業        が安値圏で推移。半
面、マツダ        は売り先行後プラスに転じた。セクター別では医薬品が上昇率トップ。建設セクターは
1%を超す上昇となっているが、足元では伸び悩んでいる。
    
    りそなホールディングス・チーフストラテジストの梶田伸介氏は「西日本豪雨がサプライチェーンなど
にどう影響するか見極めが必要だが、現時点では全体の企業業績などに対する影響は限定的になりそうだと
いうのが市場の反応だ」と指摘。「堅調な6月米雇用統計や米中の追加関税発動後のいったんのアク抜け感
からの買い戻しが先行している」との見方を示している。
    
    
    <09:32> 日経平均は2万2000円台回復、先物に買い戻し 上げ幅200円超
    
    日経平均の上げ幅は200円を超え、2万2000円台を回復した。取引時間中として5営業日ぶりの
水準まで戻している。「先物に買い戻しが入っている。米国景気の底堅さが意識され輸出関連は総じて堅調
だが、中国関連株には売りが出ている」(銀行系証券)との声が出ていた。エーザイ        が連日のスト
ップ高となり、日経平均を押し上げる一方、コマツ        、日立建機        がさえない。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を流れ引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比50円39銭高の2万1838円53銭となり、
続伸して始まった。前週末の米株高の流れを引き継ぎ、買いが先行した。6月米雇用統計で堅調な米経済が
確認されたことが支えになっている。寄り後に上げ幅は100円を超えた。ガラス・土石、金属製品、電気
・ガスなどが高い。一方、保険、小売、ゴム製品はさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が買い優勢、ホンダ        、キヤノ
ン        、ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファー
ストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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