July 10, 2018 / 6:35 AM / 8 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、IPO銘柄に資金シフト

    [東京 10日 ロイター] - 
    <15:26> 新興株市場はまちまち、IPO銘柄に資金シフト
    
    新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が3日続伸。東証マザーズ指数は3
日ぶり反落となった。きょう東証マザーズに新規上場したMTG        は公開価格を2
1.6%上回る初値7050円を形成。終値は7350円と上げ幅を拡大した。東証マザ
ーズ銘柄の売買代金ではトップとなっている。「初値の水準としてはまずまず。新興市場
全体では決算発表シーズンを前に、好業績が期待できる銘柄を物色する動きも強まった」
(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄ではシステム ディ        、ディー・ディー・エス        が大幅高。フ
ルッタフルッタ        がしっかり。串カツ田中        が軟調。ANAP        、和
心        が急落した。
    
    
    <14:30> 日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 豪雨懸念で内需の一角に売り
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万2300円近辺での値動きとなっている。1ドル111
円台まで円安に振れた為替が日経平均の押し上げにつながっている。ただ陸運や食料品、
電気・ガスなど内需の一角が後場一段安。「西日本での豪雨によって物流網が寸断されて
いる。企業側も状況を全て把握しきれていないとみられ、内需系には業績面での影響を懸
念した売りが強まりつつある」(外資系証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:21> 日経平均は堅調維持、短期的な過熱感も意識
    
    日経平均は堅調維持。2万2200円台後半で推移している。TOPIXはやや上げ
幅を縮小し、後場に日中安値を更新。セクター別では小売株が弱含んでいる。「前週末の
終値から日経平均は700円以上、短期間で上昇した。どちらかといえば利益を確定した
い局面。買い上がる姿勢も限られている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は3日続伸、米株高・円安基調で一時250円超高
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比226円33銭高の2万2278
円51銭となり、3日続伸した。前日の米国株の上昇や円安基調を好感した買いが入り、
上げ幅は一時250円を超えた。ただ高値圏では戻り売りに押され伸び悩んだ。前引けに
かけては中国株をにらみながらの動きを続けた。
    
    TOPIXは前営業日比0.96%高で午前の取引を終了。セクター別では食料品な
ど4業種が値下がりした。上昇率トップは石油石炭。出光興産        が一時18%近く
上昇し、東証1部銘柄の上昇率でトップとなった。昭和シェル石油        との来年4月
の経営統合の決定や自己株取得の決議を材料視した。昭和シェルも高い。   
    
    非鉄金属、銀行、鉄鋼もしっかり。日経平均ボラティリティー指数は一時15ポイン
ト台半ばまで下落。ザラ場ベースでは6月15日以来、約1カ月ぶりの低水準を付けた。
上海総合指数       は足元では小幅高で推移している。
    
    前日まで2日連続でストップ高となったエーザイ        は荒い動きとなった。ET
F(上場投信)を除き、東証1部銘柄の売買代金でトップとなっている。1部全体の前場
の売買代金は1兆1648億円となった。
    
    光世証券取締役の西川雅博氏は「短期筋による先物中心の買いが入り、前日あたりか
ら流れが変わった感じもあるが、株高の持続性には疑問が残る」と指摘。「2万3000
円を超えない限り陽転したとはいえず、それまではボックスの範囲内。一方向にポジショ
ンを傾けにくい」とみる。
    
    大型株で算出するTOPIXコア30の構成銘柄の9割が値上がりした。東証1部の
騰落数は、値上がり1544銘柄に対し、値下がりが471銘柄、変わらずが84銘柄だ
った。
       
    
    <10:35> 日経平均は堅調、一時2万2300円台 中国株にらみの姿勢継続
    
    日経平均は堅調。一時2万2300円台を付けた。足元では2万2200円台後半で
推移している。石油関連や非鉄、銀行がしっかり。上海総合指数は前日終値近辺で一進一
退の動きとなっている。「物色の対象がめまぐるしく変化しており、定まっていない。米
中貿易摩擦に市場の関心が集中しており、中国株の動向に神経質にならざるを得ない」(
国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比163円16銭高の2万221
5円34銭となり、続伸して始まった。前日の米国株高と円安を好感し、買いが先行して
いる。米中貿易摩擦への警戒感が後退したほか、米経済への楽観的な見方が広がり、売り
込まれた景気敏感株を買い戻す動きもみられる。銀行、非鉄、海運、鉄鋼などが高い。半
面、空運、医薬品、鉱業はさえない。
    
    
    <08:24> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となって
いる。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        などは
買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢。三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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