July 10, 2018 / 7:10 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックが陽転

    [東京 10日 ロイター] - 
    <15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックが陽転

    日経平均・日足は「小陰線」。安値引けで下値不安が残る。75日移動平均線(2万2197円76銭
=10日)も終値で割り込んだ。200日移動平均線(2万2171円66銭=同)を割り込めば、弱気ム
ードが強まりそうだ。
    
    もっとも、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候もうかがえる。終値ベースで一目均衡表の基準線
(2万2237円26銭=同)を上抜けできれば、短期的にもう一段上値を試す展開も期待できるという。
52週移動平均線は右肩上がりを続けている。先週はザラ場中に瞬間的に割り込むことはあったものの、長
期トレンドが上向きであることは変わらない。
    

    <15:26> 新興株市場はまちまち、IPO銘柄に資金シフト
    
    新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が3日続伸。東証マザーズ指数は3日ぶり反落となっ
た。きょう東証マザーズに新規上場したMTG        は公開価格を21.6%上回る初値7050円を形
成。終値は7350円と上げ幅を拡大した。東証マザーズ銘柄の売買代金ではトップとなっている。「初値
の水準としてはまずまず。新興市場全体では決算発表シーズンを前に、好業績が期待できる銘柄を物色する
動きも強まった」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄ではシステム ディ        、ディー・ディー・エス        が大幅高。フルッタフルッタ<2
586.T>がしっかり。串カツ田中        が軟調。ANAP        、和心        が急落した。
    
    
    <14:30> 日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 豪雨懸念で内需の一角に売り
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万2300円近辺での値動きとなっている。1ドル111円台まで円安に振
れた為替が日経平均の押し上げにつながっている。ただ陸運や食料品、電気・ガスなど内需の一角が後場一
段安。「西日本での豪雨によって物流網が寸断されている。企業側も状況を全て把握しきれていないとみら
れ、内需系には業績面での影響を懸念した売りが強まりつつある」(外資系証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:21> 日経平均は堅調維持、短期的な過熱感も意識
    
    日経平均は堅調維持。2万2200円台後半で推移している。TOPIXはやや上げ幅を縮小し、後場
に日中安値を更新。セクター別では小売株が弱含んでいる。「前週末の終値から日経平均は700円以上、
短期間で上昇した。どちらかといえば利益を確定したい局面。買い上がる姿勢も限られている」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は3日続伸、米株高・円安基調で一時250円超高
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比226円33銭高の2万2278円51銭となり、
3日続伸した。前日の米国株の上昇や円安基調を好感した買いが入り、上げ幅は一時250円を超えた。た
だ高値圏では戻り売りに押され伸び悩んだ。前引けにかけては中国株をにらみながらの動きを続けた。
    
    TOPIXは前営業日比0.96%高で午前の取引を終了。セクター別では食料品など4業種が値下が
りした。上昇率トップは石油石炭。出光興産        が一時18%近く上昇し、東証1部銘柄の上昇率でト
ップとなった。昭和シェル石油        との来年4月の経営統合の決定や自己株取得の決議を材料視した。
昭和シェルも高い。   
    
    非鉄金属、銀行、鉄鋼もしっかり。日経平均ボラティリティー指数は一時15ポイント台半ばまで下落
。ザラ場ベースでは6月15日以来、約1カ月ぶりの低水準を付けた。上海総合指数       は足元では小
幅高で推移している。
    
    前日まで2日連続でストップ高となったエーザイ        は荒い動きとなった。ETF(上場投信)を
除き、東証1部銘柄の売買代金でトップとなっている。1部全体の前場の売買代金は1兆1648億円とな
った。
    
    光世証券取締役の西川雅博氏は「短期筋による先物中心の買いが入り、前日あたりから流れが変わった
感じもあるが、株高の持続性には疑問が残る」と指摘。「2万3000円を超えない限り陽転したとはいえ
ず、それまではボックスの範囲内。一方向にポジションを傾けにくい」とみる。
    
    大型株で算出するTOPIXコア30の構成銘柄の9割が値上がりした。東証1部の騰落数は、値上が
り1544銘柄に対し、値下がりが471銘柄、変わらずが84銘柄だった。
       
    
    <10:35> 日経平均は堅調、一時2万2300円台 中国株にらみの姿勢継続
    
    日経平均は堅調。一時2万2300円台を付けた。足元では2万2200円台後半で推移している。石
油関連や非鉄、銀行がしっかり。上海総合指数は前日終値近辺で一進一退の動きとなっている。「物色の対
象がめまぐるしく変化しており、定まっていない。米中貿易摩擦に市場の関心が集中しており、中国株の動
向に神経質にならざるを得ない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比163円16銭高の2万2215円34銭となり
、続伸して始まった。前日の米国株高と円安を好感し、買いが先行している。米中貿易摩擦への警戒感が後
退したほか、米経済への楽観的な見方が広がり、売り込まれた景気敏感株を買い戻す動きもみられる。銀行
、非鉄、海運、鉄鋼などが高い。半面、空運、医薬品、鉱業はさえない。
    
    
    <08:24> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファース
トリテイリング        、ファナック        などは買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢。三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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