July 11, 2018 / 6:25 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、マザーズ1%超す下げ MTGは堅調

    [東京 11日 ロイター] - 
    <15:18> 新興株は軟調、マザーズ1%超す下げ MTGは堅調
    
    新興株式市場はさえない。日経ジャスダック平均は4日ぶり反落。東証マザーズ指数
は続落し、下落率は1%を超えた。「信用期日に絡んだ売りで損失を抱えた個人投資家も
多い。地合いとして買いづらい状況がまだ続いており、マインドも冷えたまま」(国内証
券)との声が出ていた。個別銘柄ではデータセクション        がしっかり。YKT<269
3.T>が大幅高。上場2日目のMTG        は堅調。ハーモニック・ドライブ・システム
ズ        、テリロジー        は売られ、モブキャストホールディングス        、ア
ドバンスト・メディア        が安い。
    
    <14:20> 日経平均は安値圏、「魔の水曜日」のアノマリー体現
    
    日経平均は安値圏。2万1900円台後半で推移している。後場に入り再び2万20
00円台を付ける場面もあった。荒い動きとなり、SQ(特別清算指数)算出週の水曜日
は相場が荒れるという「魔の水曜日」のアノマリー(合理的に説明できない経験則)を体
現する形となった。
    
    トランプ米政権が新たに2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を適用する方
針を発表したことを受け、中国商務省は11日、全く受け入れられないとし、対抗措置を
取らざるを得ないと表明した。ただ日本株に目立った反応はみられない。
    
    市場では「低水準にある裁定買い残や、バリュエーション指標など底打ちのシグナル
もある。きょうのところは短期筋によるポジション調整に振らされた面も大きい」(中堅
証券)との声が出ている。
    
    
    <12:48> 日経平均は下げ幅縮小、1ドル111円台の円安が支え
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万1900円台で推移している。1ドル111円台の円安
が支えになっている。市場では「懸念された株安・円高の展開にならず、換金売りはいっ
たん落ち着いている。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑も出ている。とはいえ、
13日にオプションSQ(特別清算指数)算出を控え、値振れが大きくなりやすい状態は
続きそうだ」(国内証券)という。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は305円安、米国の対中追加関税表明を嫌気
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比305円69銭安の2万1891
円20銭となり、4日ぶりに大幅反落した。米政府が10日、追加で2000億ドル相当
の中国製品に10%の関税を適用すると表明したことで、貿易摩擦の激化を懸念する売り
が先行した。先物主導で下げ幅は一時450円を超えたが、リスク回避的な円高の進行が
限定的だったことが支えとなり、前引けにかけて下げ幅を縮小させた。
    
    TOPIXは前営業日比1.09%安で午前の取引を終了。東証1部の午前の売買代
金は1兆1322億円だった。セクター別では海運、ゴム製品、繊維、機械などが下落率
上位にならんだ。上昇は石油・石炭製品のみだった。市場では「追加関税の発動は早くて
も9月であり、株価の反応は強すぎる印象もある。米国市場では良好な企業決算を受けた
個別物色が継続し大きく崩れない可能性もある」(サクソバンク証券チーフマーケットア
ナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり417銘柄に対し、値下がりが1628銘柄、変わら
ずが53銘柄だった。
    
    
    <10:49> 日経平均は下げ幅一時400円超、先物売買でボラ拡大
    
    日経平均は2万1800円で推移している。下げ幅は一時400円を超えた。上海総
合指数       の下落率が2%を超えたほか、他のアジア株も軒並み安。市場では「シス
テム的な先物売りが下げを主導している。足元の米景気の強さを考えれば、リセッション
までは織り込みにくいが、政治によるボラティリティーの拡大は投資家を慎重にさせる」
(アスリンク・チーフストラテジストの中島肇氏)との声が出ている。
    
    
    <09:55> 日経平均は大幅安、先物主導で下げ幅300円超
    
    日経平均は大幅安、2万1800円台で推移している。下げ幅は300円を超えた。
米国による対中追加関税の表明を嫌気した売りが続いている。市場では「今晩の米国株安
が懸念され、ヘッジ目的の日本株先物売りも出ている。もっとも、これから始まる中国株
が下げ渋れば、日本株も落ち着く可能性がある」(外資系証券)という。
    
    
    <09:22> 寄り付きの日経平均は大幅反落、米国の対中追加関税表明を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比194円75銭安の2万2002
円14銭となり、大幅反落で始まった。
    米国が、追加で2000億ドル相当の中国製品に関税を適用することを決定したこと
が嫌気されている。一方、市場では「2000億ドルへの10%の関税は予想の範囲内」
(国内証券)との受け止めも出ていた。
    
    業種別では、石油・石炭製品以外、幅広く売られている。

    
    <08:23> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        が売り優勢。パナソニック        はやや買い優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢に対し、ファナック
        は買い優勢とまちまち。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は買い優勢
となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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