July 20, 2018 / 1:54 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は150円超の下げ、人民元安に警戒感

    [東京 20日 ロイター] - 
    <10:44> 日経平均は150円超の下げ、人民元安に警戒感
    
    日経平均は下げ幅が150円を超え、2万2600円付近で推移している。一時100円を超す上げ幅
となった後、下げに転じた。人民元の対ドル基準値が2017年7月14日以来の元安水準となり、警戒感
が高まっている。市場では「来週から本格化する国内企業の決算を見極めるまで主要な投資家は様子見姿勢
だろう」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:29> 寄り付きの日経平均は小幅続落、貿易摩擦懸念が重し

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比30円12銭安の2万2734円56銭となり、小
幅続落となった。その後は、前日終値近辺で一進一退となっている。
    
    ドル/円は112円半ばと、前日からやや円高方向に振れている。この後、買い戻しで反発する場面が
あったとしても、週末を控えて利益確定売りが出やすく、「2万2700円前後でもみあいになるのではな
いか」(国内証券)との見方が聞かれた。
    
    市場では、貿易摩擦懸念が再び強まっていることも相場の重しとなっている。
    前日、欧州委員会のマルムストローム委員(通商担当)が、米国が欧州連合(EU)からの輸入自動車
に関税を発動した場合に適用する対米報復関税リストの作成を進めていることを明らかにした。
     
    朝方公表した7月ロイター企業調査によると、米国と中国、欧州などとの貿易摩擦が中長期的に事業に
打撃を与えるとの見通しが企業に広がっていることが明らかになった。製造・非製造業を問わず4割超の企
業が、売り上げや受注が減少する可能性があるとみている。今年度の設備投資計画についても、4社に1社
が様子見となる可能性があると回答。対外投資も、製造業では3割前後が様子見あるいは減少方向との見通
しを示している。                
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ホンダ        
、ソニー        は売り買い拮抗となっている。パナソニック        はやや売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        やファナック        は買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        が売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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