July 23, 2018 / 5:32 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、円高への警戒感がやや一服

    [東京 23日 ロイター] - 
    <14:28> 日経平均は下げ渋り、円高への警戒感がやや一服
    
    日経平均はやや下げ渋り、2万2300円台後半で推移している。ドルが110円後
半で小動きとなり円高への警戒が一服していることが、やや安心材料になっているという
。
    ただ、午後2時過ぎ時点の東証1部の売買代金は1兆5500億円程度と低水準。「
自然体で下げ渋ったので少し買い戻しが入っているが、あまり意味のある動きではない」
(ネット証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:53> 日経平均は後場一段安、先物売り継続 ファーストリテ下げ幅拡大
    
    日経平均は後場一段安。2万2300円台後半での値動きとなっている。ファースト
リテイリング        、ソフトバンクグループ        が下げ幅を拡大し、日経平均に対
する押し下げ圧力を強めている。「円高が進んだわりには日本株の下げはマイルドな感じ
があるが、日銀の金融政策を巡る報道を受けた日経平均先物への売りは後場入り後も続い
ている」(銀行系証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は3日続落、値がさ株に売り 日銀政策報道を材料
視
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比294円43銭安の2万2403
円45銭となり、3日続落した。日銀が長期金利目標やETF(上場投信)など資産買い
入れ手法の柔軟化などを選択肢に、金融緩和策の持続性を高める方策の検討に入ったこと
が明らかになった。日経平均連動型ETFの購入が打ち止めになるとの思惑から日経平均
への寄与度の高い銘柄が売られたほか、円高も輸出株の重しとなった。銀行株は堅調だっ
た。
    
    日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は前週末の13.01倍から一時1
2.85倍まで急低下した。ファーストリテイリング        が5%を超す下げとなり、
日経平均を約98円押し下げる要因となった。日経平均の下げ幅は一時300円を超えた
。
    
    TOPIXは0.14%安で午前の取引を終了。一時プラスに転じる場面もあった。
セクター別では銀行が4%を超す上げとなり、33業種の中で値上がり率トップ。保険、
ノンバンク、証券など金融セクターに買いが入った。金利上昇による収益面でのポジティ
ブな影響が期待された。半面、下落率上位には石油・石炭や建設、電気機器がランクイン
した。金利上昇が嫌気され不動産株は売られた。
    
    トランプ米大統領によるドル高や利上げへの不満表明や、日銀による政策微調整の思
惑で、外為市場ではドル安・円高が進行。日銀による「指し値」オペ通告後に上下に振れ
たものの、足元でドル/円は110円台後半で推移しており、主力輸出株の重しとなった
。
    
    大和証券・シニアストラテジストの石黒英之氏は「日銀の金融政策への思惑が先行し
たものの、長期的な緩和継続への動きとみることができ、尾を引くものでもなさそう。日
銀も市場動向を注視している。足元で積み上がったポジションのアンワインドのような流
れになっているが、円買い・株安はごく1─2日の反応だろう」とみる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1049銘柄に対し、値下がりが941銘柄、変わら
ずが110銘柄と、値上がり銘柄が優勢。東証1部の午前の売買代金は1兆0556億円
と、値幅のわりに商いは低調だった。

    
    <10:57> 日経平均は下げ幅300円超、日銀「指し値」オペ通告後に円高進行
    
    日経平均は下げ幅を一時300円超に拡大した。日銀は23日、残存5年超10年以
下を対象にして「指し値オペ」を通告した。ドル/円はいったん上昇したが、やがて円安
の流れが一服すると再び円高が進行。その後、オペ通告前よりも円高水準を付けた。
    
    市場では「日銀の金融政策を巡る報道で、日経平均先物売り・TOPIX先物買いポ
ジションのアンワインドの流れとなっている。トレンド・フォロー型のCTA(商品投資
顧問業者)には、円売りポジション解消のきっかけと捉えられている」(大手証券)との
声が出ていた。
    
    
    <09:42> TOPIXプラス転換、金融セクターに買い NT倍率急低下
    
    日経平均が2万2400円台と安値圏で推移する中、TOPIXはプラス転換。日経
平均をTOPIXで割ったNT倍率は足元12.86倍まで急低下している。金融セクタ
ーが軒並み高。「マイナス金利導入後、銀行株のバリュエーションは押し下げられ、多く
の投資家がアンダーウェートしていた。アップサイドの余地は大きく、『持たざるリスク
』が意識されている」(外資系証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は続落、円高嫌気し200円超の下げ

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比217円55銭安の2万2480
円33銭となり、続落して始まった。朝方の外為市場で1ドル110円台後半まで円高が
進行。採算悪化懸念から自動車、ハイテクなどの輸出株を中心に利益確定売りが先行して
いる。日銀が長期金利目標やETF(上場投信)などの資産買い入れなどについて柔軟化
する検討に入った、と報じられたことも投資家心理を慎重にさせている。石油・石炭製品
が安く、電機、輸送用機器も売られている。半面、長期金利の上昇を背景に銀行、保険が
高い。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        
が売り買い拮抗とまちまちになっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below