July 23, 2018 / 7:47 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目雲の中で先安見込み

    [東京 23日 ロイター] - 
    <16:44> 日経平均・日足は「小陰線」、一目雲の中で先安見込み
    
    日経平均・日足は「小陰線」。先週18日に2万3000円の上抜けに失敗した後、連続陰線となって
いる。一目均衡表では雲の中に突入。辛うじて一目・転換線(2万2346円79銭=23日)や75日移
動平均線(2万2344円98銭=同)が支えとなったものの、先安見込みも強まってきた。
    200日移動平均線(2万2261円21銭=同)は上向きではあるが、7月に1度下回っており、明
確なサポートにならないとの見方もある。同水準を下回れば、8月にかけて7月安値(2万1546円99
銭=5日)を試す展開もあり得るという。
    
    
    <15:48> 新興株市場はまちまち、個別銘柄への物色継続
    
     新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均が小幅反発した一方、東証マザーズ指数が小幅反落と
なった。日経平均が大幅に下落した中、比較的落ち着いた値動きとなったが「先週、円安進行で日経平均や
TOPIXが戻った半面、新興株市場は取り残されていた。その分、反動も小さい」(国内証券)との見方
が出ていた。個別銘柄への物色が継続している。
    個別銘柄では、大泉製作所        、オンコリスバイオファーマ        、ラクスル         、串カ
ツ田中        、石垣食品        などが買われた。一方、ジャストプランニング        、デ・ウエスタ
ン・セラピテクス研究所        、駅探        などが売られた。
        
    
    <14:28> 日経平均は下げ渋り、円高への警戒感がやや一服
    
    日経平均はやや下げ渋り、2万2300円台後半で推移している。ドルが110円後半で小動きとなり
円高への警戒が一服していることが、やや安心材料になっているという。
    ただ、午後2時過ぎ時点の東証1部の売買代金は1兆5500億円程度と低水準。「自然体で下げ渋っ
たので少し買い戻しが入っているが、あまり意味のある動きではない」(ネット証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:53> 日経平均は後場一段安、先物売り継続 ファーストリテ下げ幅拡大
    
    日経平均は後場一段安。2万2300円台後半での値動きとなっている。ファーストリテイリング<998
3.T>、ソフトバンクグループ        が下げ幅を拡大し、日経平均に対する押し下げ圧力を強めている。「
円高が進んだわりには日本株の下げはマイルドな感じがあるが、日銀の金融政策を巡る報道を受けた日経平
均先物への売りは後場入り後も続いている」(銀行系証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は3日続落、値がさ株に売り 日銀政策報道を材料視
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比294円43銭安の2万2403円45銭となり、
3日続落した。日銀が長期金利目標やETF(上場投信)など資産買い入れ手法の柔軟化などを選択肢に、
金融緩和策の持続性を高める方策の検討に入ったことが明らかになった。日経平均連動型ETFの購入が打
ち止めになるとの思惑から日経平均への寄与度の高い銘柄が売られたほか、円高も輸出株の重しとなった。
銀行株は堅調だった。
    
    日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は前週末の13.01倍から一時12.85倍まで急
低下した。ファーストリテイリング        が5%を超す下げとなり、日経平均を約98円押し下げる要因
となった。日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。
    
    TOPIXは0.14%安で午前の取引を終了。一時プラスに転じる場面もあった。セクター別では銀
行が4%を超す上げとなり、33業種の中で値上がり率トップ。保険、ノンバンク、証券など金融セクター
に買いが入った。金利上昇による収益面でのポジティブな影響が期待された。半面、下落率上位には石油・
石炭や建設、電気機器がランクインした。金利上昇が嫌気され不動産株は売られた。
    
    トランプ米大統領によるドル高や利上げへの不満表明や、日銀による政策微調整の思惑で、外為市場で
はドル安・円高が進行。日銀による「指し値」オペ通告後に上下に振れたものの、足元でドル/円は110
円台後半で推移しており、主力輸出株の重しとなった。
    
    大和証券・シニアストラテジストの石黒英之氏は「日銀の金融政策への思惑が先行したものの、長期的
な緩和継続への動きとみることができ、尾を引くものでもなさそう。日銀も市場動向を注視している。足元
で積み上がったポジションのアンワインドのような流れになっているが、円買い・株安はごく1─2日の反
応だろう」とみる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1049銘柄に対し、値下がりが941銘柄、変わらずが110銘柄と
、値上がり銘柄が優勢。東証1部の午前の売買代金は1兆0556億円と、値幅のわりに商いは低調だった
。

    
    <10:57> 日経平均は下げ幅300円超、日銀「指し値」オペ通告後に円高進行
    
    日経平均は下げ幅を一時300円超に拡大した。日銀は23日、残存5年超10年以下を対象にして「
指し値オペ」を通告した。ドル/円はいったん上昇したが、やがて円安の流れが一服すると再び円高が進行
。その後、オペ通告前よりも円高水準を付けた。
    
    市場では「日銀の金融政策を巡る報道で、日経平均先物売り・TOPIX先物買いポジションのアンワ
インドの流れとなっている。トレンド・フォロー型のCTA(商品投資顧問業者)には、円売りポジション
解消のきっかけと捉えられている」(大手証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:42> TOPIXプラス転換、金融セクターに買い NT倍率急低下
    
    日経平均が2万2400円台と安値圏で推移する中、TOPIXはプラス転換。日経平均をTOPIX
で割ったNT倍率は足元12.86倍まで急低下している。金融セクターが軒並み高。「マイナス金利導入
後、銀行株のバリュエーションは押し下げられ、多くの投資家がアンダーウェートしていた。アップサイド
の余地は大きく、『持たざるリスク』が意識されている」(外資系証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は続落、円高嫌気し200円超の下げ

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比217円55銭安の2万2480円33銭となり、
続落して始まった。朝方の外為市場で1ドル110円台後半まで円高が進行。採算悪化懸念から自動車、ハ
イテクなどの輸出株を中心に利益確定売りが先行している。日銀が長期金利目標やETF(上場投信)など
の資産買い入れなどについて柔軟化する検討に入った、と報じられたことも投資家心理を慎重にさせている
。石油・石炭製品が安く、電機、輸送用機器も売られている。半面、長期金利の上昇を背景に銀行、保険が
高い。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリ
テイリング        、ファナック        も売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗とまちまちになって
いる。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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