July 24, 2018 / 6:42 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、失望感のシグナルも

    [東京 24日 ロイター] -    
    <15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、失望感のシグナルも
    
    日経平均・日足は「小陰線」。上ヒゲのない「陰のカラカサ」が高値圏で出現した。
上昇相場の途中で陰線が連続して出現する「上位の陰線五本」も形成。上昇期待が失望感
に振り替わっていくシグナルとみられている。
    
    一方、25日移動平均線(2万2281円94銭=24日)、75日移動平均線(2
万2360円86銭=同)、200日移動平均線(2万2271円94銭=同)はいずれ
も2万2300円前後に収束。これら3本の移動平均線が収束した場合は上下どちらかに
放れる前兆とされ、大抵の場合、200日線が示すトレンドの方向に向かっていくケース
が多いという。現在200日線は上向いており、いったん下げが強まっても中長期的には
上方向へ発散していくとの見方もある。
    
    
    <15:26> 新興株は堅調、そーせい買われマザーズ押し上げ
    
    新興株式市場は堅調。東証マザーズ指数は1%を超す上げとなり反発。日経ジャスダ
ック平均は続伸した。そーせいグループ        が上昇し、マザーズを押し上げた。
    
    市場では「日経平均やTOPIXと比べ新興株の出遅れが目立ち、戻りも鈍い。決算
発表が本格化する中、個人投資家の目線も東証1部の割安株に向かいやすい局面」(国内
証券)との声が聞かれた。
    
    きょう東証マザーズに新規上場したバンク・オブ・イノベーション        は公開価
格の2.08倍となる初値2000円を形成。終値は2199円だった。このほかグロー
バルウェイ        がストップ高。石垣食品        は連日の大幅高。HEROZ<4382.
T>は買いは続かず下げ転換。メルカリ        とMTG        が軟調。ジャストプラン
ニング        が急落した。
    
    
    <14:31> 日経平均はプラス圏、国内金利の上昇一服で不動産株買い戻し
    
    日経平均はプラス圏を維持。2万2500円台前半での値動きを続けている。セクタ
ー別では鉄鋼、機械に続き、不動産が上昇率上位にランクイン。国内の長期金利の上昇が
一服したことを受け、買い戻しが入っている。一方、銀行株指数は上げ幅を縮小。みずほ
FG        は下げに転じた。
    
    金利をにらんだ物色傾向がみられる一方、日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)
はここまで44円弱にとどまっている。「米アルファベット         の株価が時間外で
上昇したことで、今晩のニューヨーク市場への期待感も出ているが、全体的に様子見ムー
ドが強まっている」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:47> 日経平均は堅調維持、中国関連銘柄が後場一段高
    
    日経平均は堅調維持。2万2500円台前半で推移している。コマツ        や日立
建機        が後場一段高。安川電機        やキーエンス        、オムロン        
、ファナック        といったFA(工場の自動化)を含む中国関連銘柄が高い。「中国
政府が財政政策を一段と推進する姿勢をみせたことが改めて材料視されている」(国内証
券)との声が出ていた。
    
    <11:35> 前場の日経平均は4日ぶり反発、中国株高でプラス圏維持
        
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比137円04銭高の2万2534
円03銭となり、4日ぶりに反発した。外為市場での円高一服を支えに買いが先行したが
、高寄り後は戻り売りが出て伸び悩んだ。一方、中国株や米株価指数先物の上昇は追い風
となり、指数はプラス圏を維持した。
    
    TOPIXは0.69%高で午前の取引を終了。東証33業種中、上昇率トップはそ
の他金融。海運、石油・石炭がこれに続いた。半面、空運や食料品など4業種が値下がり
した。東証1部の前場の売買代金は9532億円にとどまった。
    
     米グーグルの持ち株会社アルファベット         が発表した第2・四半期決算は調
整後の1株利益が市場予想を上回り、同社の株価は時間外取引で上昇した。
    
    人民元は対ドルで下落したが、前日に中国は一段と積極的な財政政策を推し進める意
向を表明。法人税減税や地方政府による特別債の発行加速に注力していくという。上海総
合指数       は足元では1%を超す上昇となっている。
    
    一方、日銀の金融政策を巡る東京市場の動揺は落ち着きつつある。日経平均への寄与
度の高い銘柄は高安まちまちとなった。
    
    ジェフリーズは24日付のレポートで、日銀の政策が移行期に入れば高止まりしたバ
リュエーションが見直される可能性があるとして、ファーストリテイリング        のレ
ーティングを「ホールド」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。同社株は一時1%
を超す下げとなったが、前引けにかけては下げ渋る動きとなっている。
    
    日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        はほぼ横ばいとなったが、金融セク
ターは引き続き堅調。「金融株は本格的な戻りに入った印象。今週末に発表予定の米GD
P(国内総生産)は強い数字が出てきそう。年内であと2回の米国の利上げが肯定されれ
ば、円安方向に動きやすくなるだろう」(証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏)と
の声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1608銘柄に対し、値下がりが403銘柄、変わら
ずが91銘柄だった。
        
    
    <10:00> 日経平均は上げ幅縮小、ファーストリテが下げに転じる
    
    日経平均は上げ幅を縮小。2万2400円台前半で推移している。ファーストリテイ
リング        は下げ転換。食料品やサービス株がさえない。「日銀の決定会合まで、日
経平均先物への買いが細る可能性がある。猛暑関連銘柄の物色も、ここに来てやや一服感
が出て来た」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、円高一服で買い戻し先行

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比158円06銭高の2万2555
円05銭となり、反発して始まった。外為市場で円高が一服し、輸出株などに買い戻しが
先行している。日銀の金融政策を巡る市場の動揺はいったん落ち着いたが、節目の2万2
500円を超えたことで戻り待ちの売りも出ている。保険、機械、銀行などが高い。半面
、医薬品、サービス、空運などが下げている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        が買い優勢。キヤノン        、ソニー        、パナソニック        はや
や売り優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢
、ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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