August 7, 2018 / 4:24 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、カリフォルニア山火事で海外年金基金の売り警戒も

    [東京 7日 ロイター] - 
    <13:16> 日経平均は堅調、カリフォルニア山火事で海外年金基金の売り警戒も
    
    日経平均は堅調。2万2600円台半ばで推移している。中国株の上昇が支援材料となっている。
    
    こうした中、一部の市場参加者の間では、米国カリフォルニア州で拡大する山火事が話題となっている
。米国で最大規模の年金基金であるカリフォルニア州公務員退職年金基金(カルパース)は森林投資も行っ
ており、今回の同州での山火事で損失を被ったとの観測が出ているためだ。
    
    市場では「カルパースは長期の運用主体だが、日本株にも一定の存在感を持つ。今後利が乗っている銘
柄に対し益出し売りを出す可能性も否定できない」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は反発、ソフトバンクGが指数押し上げ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比54円78銭高の2万2562円10銭となり、反
発した。前日の米国株の上昇が追い風となるなか、米中貿易戦争への警戒で売りに傾いた投資家の買い戻し
が入った。好決算と評価されたソフトバンクグループ        の上昇も指数の押し上げ要因となった。
    
    ソフトバンクは一時7%高。前場の日経平均を約71円押し上げる要因となっている。TOPIXは0
.15%高で午前の取引を終了。上昇率は日経平均(0.24%)を下回った。トヨタ        は4日続落
。メガバンクがさえない。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は上昇し13倍台を回復した。
        
    東証1部の前場の売買代金は1兆0057億円。業種別では情報・通信が上昇率トップ。保険、石油関
連が堅調だった。半面、水産・農林とパルプ・紙は安い。
    
    上海株は一進一退。為替が1ドル111円台前半と落ち着いた動きとなる中、日本株も上値追いの姿勢
は限定的だった。「米国で議会の予備選を控えており、トランプ米大統領の通商政策を巡る不規則発言も警
戒される。強硬姿勢が緩むことはなさそう」(光世証券取締役の西川雅博氏)との見方が出ている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり927銘柄に対し、値下がりが1052銘柄、変わらずが118銘柄だ
った。
    
    
    <10:08> 日経平均はプラス圏維持、ソフトバンク9カ月ぶり高値 NT倍率13倍台
    
    日経平均はプラス圏維持。2万2500円台半ばで推移している。ソフトバンクグループ        が5
%を超す上昇となり、年初来高値を更新。約9カ月ぶりに1万円台を回復した。1銘柄で日経平均を60円
近く押し上げる要因となっている。
    
    一方、TOPIXは小幅安。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は13倍台に上昇、半月
前の水準に戻した。
    
    ソフトバンクに関しては「想定以上の強い決算が評価された。昨年10月の高値1万0550円を試す
動きが期待できる」(国内証券)との声が聞かれる。一方、全体相場については「テクニカル的にみると中
期的なトレンドは日経平均のほうが良好。日銀決定会合前後のTOPIXシフトの流れも続かなかった」(
同)との見方が出ている。
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は小反発、米株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比6円99銭高の2万2514円31銭となり、
小反発で始まった。米国株が堅調を持続していることが好感された。米中貿易摩擦の激化を材料に、前日売
り込んだ短期筋の買い戻しも先行した。ソフトバンクグループ        の上昇も指数を支えている。情報・
通信、鉱業が高く、金属製品もしっかり。半面、農林・水産、電気・ガスなどがさえない。
    
    
    <08:29> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        などの主力輸出株が売り優勢。パナソニック        はやや買い優勢となっている。指数
寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        はほぼ売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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