August 7, 2018 / 6:54 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDは1日でゴールデンクロス

    [東京 7日 ロイター] - 
    <15:51> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDは1日でゴールデンクロス
    
    日経平均・日足は「小陽線」。一目均衡表の「雲のねじれ」を通過した後も、雲領域
を上回る水準を維持した。5日移動平均線(2万2590円89銭=7日終値)を回復。
MACD(短期12日、長期26日の平滑移動平均線のかい離幅、プラス67.11=同
)も、前日に割り込んだ9日移動平均線であるシグナル(プラス65.01=同)を1日
で回復した。上昇基調を継続できれば、地合いは一段と好転しそうだ。
    
    騰落レシオや、RSI(相対力指数)などオシレーター系指標から過熱感を示す兆候
はみられない。TOPIXの日足が一目均衡表の雲領域に下方から突入する形となってお
り、翌日以降は雲上限(1730.95ポイント=8日)を上抜けられるかが注目される
。
    
    
    <15:29> 新興株市場はまちまち、ジャスダック8日続落 大塚家具は急反発
    
    新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は8日続落し安値引け。東証マザー
ズは3日ぶりに反発した。マザーズに対してはメルカリ        の上昇が支えとなったが
、「新興株全体では東証1部よりももっと動きが悪くなっている。内需系の中小型株に資
金が回帰するには時間がかかりそう」(国内証券)との声が出ていた。
    
    業績の観測報道が一部で出た大塚家具        は急反発。和井田製作所        がス
トップ高比例配分。ALBERT        も高い。半面、山田コンサルティンググループ
        やジェネレーションパス        が軟調。日本マクドナルドホールディングス <
2702.T>も売られた。
    
    
    <14:34> 日経平均は堅調維持、バルチック海運指数の上昇に海運株出遅れる
    
    日経平均は堅調維持。2万2600円台前半で推移している。業種別指数の石油・石
炭が年初来高値を更新した。
      
    貿易戦争への懸念がくすぶる中、バルチック海運指数       は7月に年初来高値を
更新。足元でも高値圏で推移しているが、東京市場では業種別指数の海運は年初来で24
%安と大きく出遅れている。
    
    バリュエーション面では割安な銘柄の多い日本の海運株だが、金利上昇局面でのバリ
ュー株への資金流入効果も限定的だった。「借入の負担が重い企業も多く、金利上昇は業
績面ではマイナスの面も大きい。日本郵船        の業績予想の下方修正もネガティブな
印象を与えた」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:16> 日経平均は堅調、カリフォルニア山火事で海外年金基金の売り警戒
も
    
    日経平均は堅調。2万2600円台半ばで推移している。中国株の上昇が支援材料と
なっている。
    
    こうした中、一部の市場参加者の間では、米国カリフォルニア州で拡大する山火事が
話題となっている。米国で最大規模の年金基金であるカリフォルニア州公務員退職年金基
金(カルパース)は森林投資も行っており、今回の同州での山火事で損失を被ったとの観
測が出ているためだ。
    
    市場では「カルパースは長期の運用主体だが、日本株にも一定の存在感を持つ。今後
利が乗っている銘柄に対し益出し売りを出す可能性も否定できない」(国内証券)との声
が聞かれた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は反発、ソフトバンクGが指数押し上げ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比54円78銭高の2万2562円
10銭となり、反発した。前日の米国株の上昇が追い風となるなか、米中貿易戦争への警
戒で売りに傾いた投資家の買い戻しが入った。好決算と評価されたソフトバンクグループ
        の上昇も指数の押し上げ要因となった。
    
    ソフトバンクは一時7%高。前場の日経平均を約71円押し上げる要因となっている
。TOPIXは0.15%高で午前の取引を終了。上昇率は日経平均(0.24%)を下
回った。トヨタ        は4日続落。メガバンクがさえない。日経平均をTOPIXで割
ったNT倍率        は上昇し13倍台を回復した。
        
    東証1部の前場の売買代金は1兆0057億円。業種別では情報・通信が上昇率トッ
プ。保険、石油関連が堅調だった。半面、水産・農林とパルプ・紙は安い。
    
    上海株は一進一退。為替が1ドル111円台前半と落ち着いた動きとなる中、日本株
も上値追いの姿勢は限定的だった。「米国で議会の予備選を控えており、トランプ米大統
領の通商政策を巡る不規則発言も警戒される。強硬姿勢が緩むことはなさそう」(光世証
券取締役の西川雅博氏)との見方が出ている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり927銘柄に対し、値下がりが1052銘柄、変わら
ずが118銘柄だった。
    
    
    <10:08> 日経平均はプラス圏維持、ソフトバンク9カ月ぶり高値 NT倍率1
3倍台
    
    日経平均はプラス圏維持。2万2500円台半ばで推移している。ソフトバンクグル
ープ        が5%を超す上昇となり、年初来高値を更新。約9カ月ぶりに1万円台を回
復した。1銘柄で日経平均を60円近く押し上げる要因となっている。
    
    一方、TOPIXは小幅安。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は13
倍台に上昇、半月前の水準に戻した。
    
    ソフトバンクに関しては「想定以上の強い決算が評価された。昨年10月の高値1万
0550円を試す動きが期待できる」(国内証券)との声が聞かれる。一方、全体相場に
ついては「テクニカル的にみると中期的なトレンドは日経平均のほうが良好。日銀決定会
合前後のTOPIXシフトの流れも続かなかった」(同)との見方が出ている。
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は小反発、米株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比6円99銭高の2万2514
円31銭となり、小反発で始まった。米国株が堅調を持続していることが好感された。米
中貿易摩擦の激化を材料に、前日売り込んだ短期筋の買い戻しも先行した。ソフトバンク
グループ        の上昇も指数を支えている。情報・通信、鉱業が高く、金属製品もしっ
かり。半面、農林・水産、電気・ガスなどがさえない。
    
    
    <08:29> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        などの主力輸出株が売り優勢。パナソニック        
はやや買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、フ
ァナック        はほぼ売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        
は売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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