August 13, 2018 / 4:28 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は400円安、短期筋が売り仕掛け

    [東京 13日 ロイター] - 
    <13:23> 日経平均は400円安、短期筋が売り仕掛け

    日経平均は後場一段安。400円超の下げとなり、2万1800円台後半で推移している。「日本がお
盆休みで商いが薄い中、典型的な売り仕掛けのパターン。節目節目に抵抗はなく、売り方がかさにかかって
いる」(国内証券)という。
    トルコの問題でセンチメントは悪化しているものの、世界的な金融システム不安につながるとの見方は
まだ少ない。「ファンダメンタルズが急激に変化しているわけではなく、足元の株価の動きは行き過ぎ」(
エコノミスト)との声も聞かれた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は350円超下落、約1カ月ぶり2万2000円割れ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業比355円85銭安の2万1942円23銭となり、大
幅続落となった。トルコ通貨安に対する懸念で欧米株が下落した流れを引き継ぐ形で続落で寄り付くと、中
国株安や為替の円高進行なども嫌気され、下げ幅を拡大。取引時間中では7月11日以来、約1カ月ぶりに
2万2000円を割り込んだ。
    
    TOPIXは全営業日比1.72%安だった。東証1部の売買代金は1兆1327億円。広範な業種が
売られ、下落率上位には海運業、非鉄金属、機械、電気機器などが入った。セクター別で上昇したのはサー
ビス業のみ。10日に好決算を発表したリクルートホールディングス        などがけん引した。
    
    市場からは「日本はお盆休みで参加者が少なく、短期筋が先物の売り仕掛けをしているようだ。やや売
られ過ぎ感もあり、ここからは少し切り返すのではないか」(東洋証券のストラテジスト、大塚竜太氏)と
の声も出ていた。
    
    東証1部の騰落数は値上がり200銘柄に対し、値下がり1855銘柄、変わらずが42銘柄だった。
    
    新興株市場も軟調に推移。東証マザーズ指数は一時4%超の下落となり、7月につけた年初来安値を更
新した。「ほぼ投げ売り状態」(国内証券)といい、指数への寄与度が高いメルカリ        が一時8%超
下落したことも影響しているという。 
    
    
    
    <10:48> 日経平均は2万2000円割れ、中国株安・円高などで
    
    日経平均は下げ幅を300円超に拡大し、取引時間中としては7月11日以来となる2万2000円割
れとなっている。上海株価指数が反落でスタート。ドル/円も110円前半まで円高が進んでいる。
    先週までの日本企業の決算内容はおおむね堅調で、トルコ経済悪化による直接的な業績への影響も軽微
とみられているが、外部環境の悪化でリスク回避的に円高が進めば「日本の企業収益の上値余地が小さくな
るという発想につながりやすい」(国内証券)という。
    
    
    <10:09> 日経平均は下げ幅拡大、中国株の動向に関心
    
    日経平均は下げ幅を拡大。前営業日比250円を超える下落となっており、2万2000円をやや上回
る水準で推移している。朝方からリスク回避ムードが強く、ドル/円も110円半ばでやや円高方向に振れ
ている。「上海株が寄り付きから軟調に推移すれば前場に2万2000円割れもあり得る」(国内証券)と
の声が出ていた。
    
    東証マザーズ指数は7月につけた年初来安値を更新した後、一段安となっている。
    
    
     <09:12> 寄り付きの日経平均は続落、トルコ通貨安を懸念
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比180円51銭安の2万2117円57銭とな
り、続落して始まった。寄り後に下げ幅は一時200円を超えた。トルコ通貨安に対する懸念で前週末の欧
米株が下落。リスク回避の売りが日本株にも波及した。欧米の銀行株が売られた流れを引き継ぎ銀行株が安
い。非鉄、鉄鋼などもさえない。上昇はサービスの1業種のみとなっている。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がやや売り優勢。指数寄与度の大きいファース
トリテイリング        、ファナック        も売りが若干優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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