October 10, 2018 / 6:48 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線が下値支持

    [東京 10日 ロイター] - 
    <15:41> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が下値支持
    
    日経平均・日足は下ヒゲの長い「小陰線」。25日移動平均線(2万3369円17
銭=10日)が下値をサポートした。9月7日の直近安値と10月2日の年初来高値の上
昇幅に対し、半値押し近辺まで調整した格好だ。明日以降、下落局面では25日線での攻
防が想定されるが、同線を下回った場合は、フィボナッチ比率61.8%押しの水準(2
万3042円01銭)が下値のめどとなりそうだ。反対に上昇時には今月5日─9日のマ
ド上限(2万3730円72銭)が意識されるとみられている。
    
    
    <15:18> 新興株は小じっかり、メルカリやMTGが売られマザーズの重しに
    
    新興株式市場では日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数が小反発した。「一部主
力銘柄に左右されたが、地合いは悪くはない」(国内証券)との声が出ていた。きょうマ
ザーズに新規上場したCRGホールディングス        は公開価格を約64%上回る初値
1832円を形成。終値は1890円だった。
    
    個別銘柄ではこのほか、エヌ・ピー・シー        、極東産機        が大幅高。中
村超硬        がしっかり。メルカリ        、MTG        が軟調。テリロジー<335
6.T>、燦キャピタルマネージメント        が急落した。
    
    
    <14:20> 日経平均は2万3500円台、国内機関投資家の益出し売りは一巡か
    
    日経平均はプラス圏。2万3500円台で推移している。ソフトバンクグループ<998
4.T>が大幅安となり日経平均を押し下げているが、東証1部の値上がり銘柄数は足元では
6割近くとなっている。
    
    日経平均がきょう上昇して取引を終えれば5営業日ぶりの反発となる。年初来高値を
付けた10月2日以降、株価は調整を続けていた。米金利上昇や中国景気に対する警戒感
が売り材料とされてきたが、市場では「下期に入り国内機関投資家による益出し売りも日
本株の重しとなっていた。この流れ自体は収束に向かいつつあるかもしれない」(国内投
信)との見方も出ている。
    
    米金利上昇自体に対しては「良好な米国景気を反映した『良い金利上昇』」(同)と
、前向きに評価する姿勢も出ている。今年1月には米国金利の上昇を背景に、グローバル
で株式市場が大きく調整したが、「当時より米金利は高いのにパニック的な株売りには至
っていない。地合いは悪くなく、底入れを探る局面に差し掛かっている」(国内証券)と
の声も聞かれた。
    
    
    <13:02> 日経平均はプラス転換、25日移動平均線を意識
    
    日経平均は後場プラスに転じ、2万3500円付近で推移している。ファナック<695
4.T>は年初来安値を更新。市場では「25日移動平均線(2万3343円54銭=9日終
値)がサポートラインとして意識された。決算シーズンまで手掛かり材料が乏しく、目先
は先物主導で上下する展開になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:37> 前場の日経平均は5日続落、世界景気の先行きに警戒感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比61円65銭安の2万3407円
74銭となり5日続落した。前日まで4日営業日で約800円下落した反動で押し目買い
が先行。上げ幅は一時100円を超えたが、為替が円高に振れたことや世界景気の先行き
に対する警戒感が重しとなり伸び悩んだ。12日のオプションSQ(特別清算指数)算出
を控え、ポジション調整に伴う先物売りなども出て前引けにかけてマイナスに転じた。
    
    TOPIXは前営業日比0.28%安で午前の取引を終了した。セクター別では鉱業
、水産・農林、陸運などが上昇。一方、化学、輸送用機器、パルプ・紙、電気機器の下げ
が目立った。国際通貨基金(IMF)が9日、世界経済見通しを下方修正した影響などで
、景気敏感セクターが総じてさえない。市場では「外部環境の不透明感が消えず、戻りが
鈍い。米中外相会談が非難の応酬となり、米中関係の冷え込みが簡単には解消されない印
象だ。世界景気への影響も懸念され神経質にならざるを得ない」(岡三オンライン証券チ
ーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり866銘柄に対し、値下がりが1140銘柄、変わら
ずが102銘柄だった。
    
    
    <10:40> 日経平均は伸び悩む、海外勢は様子見姿勢
    
    日経平均は伸び悩み、2万3500円付近で推移している。上海総合指数       は
小幅高でスタートした。市場では「前日までの4営業日で約800円下落し、短期的な利
益確定売りは一巡したものの、国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの下方修正
などもあり、海外勢が様子見姿勢になっている」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は反発、押し目買い優勢

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円53銭高の2万3538円
92銭となり、反発して始まった。その後、上げ幅を100円超に拡大している。前日ま
で4日続落した反動もあり、押し目買いが優勢になっているもよう。33業種中、パルプ
・紙以外の32業種が値上がりしており、石油・石炭製品、鉱業、水産・農林などが強い
。市場からは「チタン価格が上昇しており、非鉄金属も期待できる」(国内証券)との声
も出ていた。    
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        が
買い優勢。ホンダ        、キヤノン        はやや買い優勢。パナソニック        は
売り買いが拮抗している。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        はいずれも売り買い拮
抗。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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