November 5, 2018 / 6:47 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線の下値サポート継続

    [東京 5日 ロイター] - 
    <15:42> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線の下値サポート継続
    
    日経平均・日足は「小陰線」。前営業日の陽線に対し「陽の陰はらみ」を形成した。一般的には上昇局
面で相場の転換点を示す組み合わせとされる。高値圏での出現とは言いにくいが、戻りの過程だった以上、
翌日以降の足を見極めたいところ。下寄りした場合は、売りシグナルとみなすことが可能だ。
    
    前週末には25日移動平均線(2万2601円10銭=5日)と75日移動平均線(2万2701円9
0銭=同)がデッドクロスし、チャートの形状は悪化。10月2日に付けた年初来高値と10月26日の直
近安値の下落幅に対するフィボナッチ比率38.2%戻しの水準(2万2299円82銭)で前週末の日足
は頭を押さえられた。目先は、この水準が上値のめどとなりそうだ。
    
    ただし騰落レシオ(東証1部、25日平均)は73%台と「売られ過ぎ」圏内にある。下落局面では、
5日移動平均線(2万1841円61銭=同)で下げ渋れるかが注視される。
    
    
    <15:20> 新興株市場はしっかり、マザーズ1%超す上昇
    
    新興株式市場は日経ジャスダック平均が小幅続伸。東証マザーズ指数も続伸し、上昇率は1%を超えた
。「短期的な投資主体による値幅取りの動きが強まった」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではブ
ロードバンドセキュリティ        、エクストリーム        が急伸。メルカリ        がしっかり。イー
ソル        、アドウェイズ        、オプトエレクトロニクス         が大幅安。ハーモニック・ドラ
イブ・システムズ        がさえない。
    
    
    <14:30> 日経平均は安値圏継続、アジア株安が重荷
    
    日経平均は安値圏継続。2万1900円台での値動きを続けている。中国の習近平・国家主席が輸入関
税引き下げと市場アクセスの拡大の継続に言及し、前場に動意付く場面があったが、足元でアジア株は軟調
。日本株の重しとなっている。市場では「習国家主席の発言も特段、新鮮味のある内容ではなかった。いつ
もと同様に、上海株にらみの展開となっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:21> 日経平均は安値圏で一進一退、基本的には様子見姿勢
    
    日経平均は安値圏で一進一退、2万1900円台半ばで推移している。市場では「バリュエーション面
では割安感もあり、少しずつ腰の入った買いが出てきてもおかしくはないが、基本的に米中間選挙を前に様
子見姿勢が強い」(国内証券)との声が出ていた。
    午後は海外の要人発言など突発的なニュースに振らされる可能性があるので注意が必要、との指摘もあ
った。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は反落、米中通商問題への楽観が後退
        
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比258円61銭安の2万1985円05銭となり、
反落した。米中通商問題に対する楽観的な見方が後退。中国株がマイナス圏で推移したことなどが重しとな
った。指数寄与度が高いファーストリテイリング        の下げも響いた。
    
    TOPIXは0.76%安。東証1部の売買代金は1兆2146億円。業種別ではパルプ・紙、その他
製品、石油・石炭製品などが値下がり率上位にランクイン。半面、海運、空運、証券などは買われた。
    
    個別銘柄では、ファーストリテイリング        が4%超下落し、1銘柄で約103円の押し下げ要因
となった。同社が2日発表した10月の国内ユニクロ既存店売上高が前年比10%減少していたことが嫌気
されている。
    
    市場からは「ファーストリテの下げが足を引っ張っているが、マザーズ指数はしっかりで、TOPIX
の下げも0.7%台。米国で中間選挙が終わるまでは様々な話が出るだろうし、日経平均は2万2000円
絡みで動いているのであればそれほど悪くない」(東洋証券のストラテジスト、大塚竜太氏)との見方が出
ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり878銘柄に対し、値下がり1138銘柄、変わらずが94銘柄だった
。
    

    <11:06> 日経平均は軟調、上海株がマイナス圏で推移
    
    日経平均は軟調、2万1900円台前半となっている。中国株がマイナス圏で推移していることが重し
となっている。
    2日は一部報道でトランプ米大統領が対中貿易協定案の作成を指示したと伝わり米中貿易摩擦の緩和期
待が膨らんだが、その後、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長が報道内容を否定。期待で上昇した部
分が剥落した。香港ハンセン指数、上海総合指数はマイナス圏で推移している。
    日経平均はテクニカル面でも買いづらさが意識されるという。75日移動平均線や200日移動線が下
向きとなり、中期トレンドが悪化している。「中間選挙で米株高にならなければ上向きに変えるのは難しい
。テクニカル的にも目先は買いづらい」(国内証券)という。

    
    <10:30> 日経平均は安値圏でもみあい、ファーストリテが軟調
    
    日経平均は安値圏でもみあい、2万1900円台半ばで推移している。指数への寄与度が高いファース
トリテイリング        が1銘柄で100円超の押し下げ要因となっている。同社が2日発表した10月の
国内ユニクロ既存店売上高が前年比10%減少していたことが嫌気されている。
    市場では、きょうの大引け後に発表されるソフトバンクグループ        の決算発表も警戒されている
という。「サウジアラビア人記者殺害問題や携帯電話の通信料引き下げ問題などで悪い話が出てくると指数
を一段と押し下げる可能性がある。様子見が広がりやすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
 
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は反落、米株安を嫌気し2万2000円割れ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比241円19銭安の2万2002円47銭とな
り、反落して始まった。寄り後に下げ幅は300円を超え、節目の2万2000円を下回っている。米中通
商問題に対する楽観的な見方の後退や米金利上昇を背景に前週末の米国株が下落したことを嫌気した。日本
株は大幅高の反動もあり利益確定売りが優勢となっている。パルプ・紙、輸送用機器などが安い。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、ソニー        、
パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリ
ング        、ファナック        も売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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