November 29, 2018 / 5:42 AM / 18 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩む、戻り待ちの売りに押される

    [東京 29日 ロイター] - 
    <14:33> 日経平均は伸び悩む、戻り待ちの売りに押される
    
    日経平均は伸び悩み、2万2200円台半ばで推移している。午後2時半現在の東証
1部売買代金は1兆9924億円。市場では「11月8日の直近高値に接近し、戻り待ち
の売りが出ている。2万3000円前後まで需給の悪い価格帯であり、売買高が膨らまな
いと売り注文をこなしにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <13:02> 日経平均は堅調維持、12月SQ週の需給波乱に早くも警戒
    
    日経平均は堅調維持。2万2300円台での値動きを続けている。200日移動平均
線を上回る水準で推移している。
    
    12月限の日経平均先物のSQ(特別清算指数)算出日は12月14日だが、市場で
はこの週の需給面での波乱が早くも警戒されている。ソフトバンクグループ        子会
社のソフトバンク        が東証1部に新規上場するのは12月19日。想定売出価格は
1株1500円で、売出のオファリング総額は2兆6000億円規模となる。
    
    仮条件は11月30日に提示され、売り出し価格は12月10日に決まる。申し込み
期間は12月11日─14日で、SQ週と重なる。この期間に個人投資家が保有株を売却
し、ソフトバンク株の購入資金を工面する動きが広がれば、株式の需給が悪化することと
なる。
    
    現物指数が下落すれば先物の値動きにも影響を及ぼすこととなる。だがSQ週だけに
デルタヘッジの先物売りが広がれば、相場が崩れるリスクが高まる。
    
    三井住友アセットマネジメント調査部の生永正則氏は29日付のレポートで、東証の
空売り比率が40%を超える日が続く中、海外投資家による先物へのショートポジション
も積み上がっていると指摘。「ショートポジションを一斉に買い戻すことによる株価上昇
」と「換金売りによる株価下落の可能性があり、波乱含みだ」という。ただ「ネットの裁
定残は下限に近い」こともあり、SQ算出後の株式市場は底堅い動きとなるとみている。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は5日続伸、米株大幅高を好感 上げ幅200円超
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比201円44銭高の2万2378
円46銭となり、5日続伸した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演で米国
の利上げ終了時期が接近したとの見方が広がり、米金利の先高観が後退。前日の米国市場
でダウは600ドルを超す上昇となった。外部環境が日本株の支えとなり幅広く買いが先
行。戻り売りをこなしながら指数は高値圏を維持した。
    
    上昇率は日経平均が前日比0.91%、TOPIXが0.80%だった。東証1部の
前場の売買代金は1兆2815億円。セクター別ではサービス、その他製品、精密機器が
上昇率上位にランクインした。半面、水産・農林、パルプ・紙、保険、食料品の4セクタ
ーが値下がりした。
    
    週末には米中首脳会談が控えているが、「イベントを待っていても仕方がない局面。
直近で下げすぎた銘柄を買い戻す動きが出ている」(中堅証券)との声が聞かれた。小型
株で構成するTOPIX Small        は1.12%高で午前の取引を終了。成長
期待の高い中小型株を物色する姿勢もみられた。
    
    証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「日経平均は昨日まで4連騰で、かつ大
幅に上昇してきたこともあり、いったんは利益確定売りが出てもおかしくはない」と指摘
。一方で「市場が一番気にしていたのが米金利の上昇だった。それを考えれば米国株が戻
りを試す可能性が出てきた」とみる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1554銘柄に対し、値下がりが484銘柄、変わら
ずが78銘柄だった。
    
    
    <10:28> 日経平均は高値圏維持、売られ過ぎの銘柄群買い戻し 銀行株指数
1%超高
    
    日経平均は高値圏維持。2万2300円台で推移している。年末商戦への期待を支え
に任天堂        が堅調。米金利の先高観が後退する中、東証銀行株指数          が1
%を超す上げとなっている。市場では「直近で売られ過ぎた銘柄を買い戻す動きが目立つ
。ただ日経平均は11月21日の安値から1000円以上の上昇となっており、この時間
帯にもたついても不思議ではない」(国内証券)との声が出ていた。

            
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、FRB議長発言受けた米株大幅高を好
感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比183円96銭高の2万23
60円98銭となり、続伸で始まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演
を受け、米国の利上げ終了時期が近付いたとの見方が広がり、前日の米国株は大幅に上昇
した。外部環境が好感され、東京市場では幅広く買いが先行。上げ幅はその後200円を
超えた。機械、精密機器、電気機器セクターが強含み。メガバンクは小じっかり。食料品
はさえない。
    
    
    <08:18> 寄り前の板状況、主力外需株総じて買い優勢 メガバンクまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        が買い優勢。パナソニック        はやや売り優勢と
なっている。指数寄与度の高いファーストリテイリング        、ファナック        は
買い優勢。メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢。三
井住友フィナンシャルグループ        は売り優勢。みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>は売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below