December 3, 2018 / 6:32 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、騰落レシオは120%を上回る

    [東京 3日 ロイター] - 
    <15:23> 日経平均・日足は「小陰線」、騰落レシオは120%を上回る
    
    日経平均・日足は「小陰線」。75日移動平均線(2万2568円28銭=3日終値)や11日8日に
付けた直近高値(2万2583円43銭)を上抜けた。終値ベースでは、75日線回復は10月17日以来
、1カ月半ぶりとなる。一方、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は123%台と過熱ゾーンに突入。1
0月1日以来、2カ月ぶりの高水準にあり、短期的な過熱感が上値の圧迫要因となりそうだ。下落局面で2
00日移動平均線(2万2306円69銭=同)の水準を維持できるかも注視される。
    
    
    <15:14> 新興株は堅調、ジャスダック高値引け マザーズは2カ月ぶり高値
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数が7日続伸した。ジャスダックは高値引
け。マザーズの終値は10月4日以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。「年末高に期待した個人投資家の資
金が新興株に入った」(国内証券)との声が出ていた。個別ではサンバイオ        、ハーモニック・ドラ
イブ・システムズ        、オイシックス・ラ・大地        が堅調。ロコンド        、菊池製作所<344
4.T>が下落。WASHハウス        がさえない。
    
    
    <14:08> 日経平均は上げ幅縮小、連騰で短期過熱感を意識
    
    日経平均は上げ幅縮小。2万2500円台後半で推移している。きょう上昇して取引を終えれば7日続
伸となる。連騰による短期的な過熱感が意識されている。市場では「11月には海外のヘッジファンドの解
約に伴う株売りが広がったとの見方がある。仮にそうならば、売りポジションの解消による買い戻しの余力
は乏しくなるため、戻したとしても上値の重い展開となりそう」(準大手証券)との声が聞かれた。
    
        
    <13:04> 日経平均は高値圏でもみあい、OPEC総会にも関心

    日経平均は2万2600円台半ばと高値圏でもみあっている。ランチタイム中、上海株の堅調推移をに
らんで日経平均先物に買いが入り、現物指数も上昇した。その後は利益確定などで小幅に押し戻されている
。
    テクニカル的には直近形成したダブルボトムのネックライン(2万2580円近辺)を上抜けた形。売
り方の買い戻しだけでなく、新規の買いも入りやすくなっている。「6日の石油輸出国機構(OPEC)総
会で減産合意に至れば全体的にリスクオンの流れが強まりそうだ」(国内証券)との声も出ていた。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は7日続伸、1カ月半ぶり高値 米中問題への懸念緩和
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は7日続伸。週末に行われた米中首脳会談の結果、米国による対中関
税引き上げが一時的に見送られることになり、安心感が広がった。米株先物や中国株の上昇も支えとなり、
日経平均は取引時間中として10月18日以来約1カ月半ぶりの高値を付けた。
   
    米ホワイトハウスは2000億ドル相当の中国からの輸入品に対する関税は19年に入っても10%に
据え置き、25%への引き上げを「現時点で」見送る方針            。米中貿易戦争への懸念がいったん
和らぎ、日経平均の上げ幅も300円を超えた。
    
    ただ、この動きは自律反発の範囲内で、ここから一段と上昇を見込めるような話ではない、との見方も
出ている。
    
    ソニーフィナンシャルホールディングスの渡辺浩志シニアエコノミストは「米中の問題は貿易から、技
術移転、サイバーテロ、知財保護など技術面での冷戦に入ってきている」と指摘。その上で「このような問
題が(猶予期間として設けられた)90日間で解決できるとは思えず、劇的な関係改善にも至らない」とみ
ている。
    
    TOPIXは1.54%高。東証1部の売買代金は1兆1894億円。セクター別では、東証33業種
全てが上昇。海運、非鉄金属、石油・石炭製品、鉄鋼などが上昇率上位に入った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1636銘柄に対し、値下がり423銘柄、変わらずが59銘柄だった
。
    
    
    <10:06> 日経平均はしっかり、米中貿易戦争の「一時休戦」を評価
    
    日経平均はしっかり、2万2600円台半ばで推移している。貿易戦争の先行きを巡って注目されてい
た米中首脳会談がけんか別れに終わる事態にならず、「一時休戦」となったことが評価されている。市場か
らは「売り方の買い戻しも入っているようだ。2万2500円を上回る水準では利益確定が入りそうなとこ
ろだが、押し戻されずに頑張っている」(国内証券)との声が出ていた。
    テクニカルでは、2万2500円台後半にある75日移動平均線を上回っていることも支えになってい
るという。
        
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米中首脳会談での合意を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比278円33銭高の2万2629円39銭とな
り、続伸して始まった。米中首脳会談では、米国による対中追加関税を90日間猶予することで合意した。
貿易戦争の激化がひとまず回避されることになり、安心感が広がった。米株価指数先物の上昇も支えになっ
ている。海運、機械、輸送用機器、電気機器などが高い。非鉄、卸売などもしっかり。半面、パルプ・紙は
さえない。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリ
テイリング        は買い優勢。ファナック        はやや売り優勢となりそうだ。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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