May 16, 2019 / 5:13 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみあい、2万1000円の攻防続く

    [東京 16日 ロイター] - 
    <14:05> 日経平均は軟調もみあい、2万1000円の攻防続く
    
    日経平均は軟調もみあい。2万1000円付近で推移している。トランプ米大統領が
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)        との取引禁止につながる大統領
令に署名したことで、村田製作所        、TDK        などの電子部品株が需要減少
懸念から売られている。市場では「日経平均2万1000円の攻防が続いている。終値で
割り込むと2万1000円の節目が抵抗線として意識されそうだ」(国内証券)という。
    
    
    <12:01> 前場の日経平均は反落、一時200円安 2万1000円の攻防
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比132円95銭安の2万1055円6
1銭となり、反落した。通商問題への懸念が根強く、朝方から幅広い業種で売りが先行。
株価指数先物への売りも相場を押し下げ、一時200円超に下げ幅を拡大した。その後、
日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑が下支えとなり、前場引けにかけて下げ渋っ
た。
    
    前日の米国株市場はトランプ米大統領の輸入車追加関税の判断延長の報道を好感した
が、東京市場はその流れを引き継がなかった。「米国側が優位に交渉を進めていく状況に
変わりはない」(国内証券)との見方が広がるにつれ、小じっかりだった一部の自動車株
はマイナス圏に沈んだ。
    
    トランプ政権が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を標的とした引き締
め措置を発表した            ことも米中対立の先行き不透明感を強め、投資家心理を冷
やした。
    
    チャートでは節目の2万1000円の攻防となっている。同水準を明確に割り込んで
きた場合は、トレンドフォロー系の短期筋から指数先物に新たなショートも入りやすいと
の見方も出ていた。
    
    TOPIXは0.61%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1282
億円だった。東証33業種では、海運、石油・石炭、証券、鉄鋼などが値下がり率上位と
なった。半面、電気・ガス、倉庫・運輸関連、建設など内需・ディフェンシブ系が値上が
りした。
    
    市場からは「国内企業の決算発表が一巡し、業績がそれほど良くないことが確認され
た。あらためて売られやすい地合いとなっている」(SBI証券の投資情報部長、鈴木英
之氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり756銘柄に対し、値下がりが1302銘柄、変わら
ずが81銘柄だった。
    

    
    <10:41> 日経平均は下げ幅拡大、200円安 主力輸出株が軟調
    
    日経平均は200円超に下げ幅拡大、2万0900円台半ばで推移している。トラン
プ米大統領の輸入車追加関税の判断延長の報道で前日の米国株は上昇したが、「米国側が
優位に交渉を進めていく状況に変わりはない」(国内証券)との見方が強く、日本株のポ
ジティブな材料にはならなかった。ドル/円も朝方からやや円高方向に振れ、自動車や電
機などの主力輸出株は軟調に推移している。
    市場からは「2万1000円が下値支持線として意識されている。ここを明確に割り
込んだ場合はトレンドフォロー系の短期筋から新たなショートも入りやすい」(東海東京
調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏)との声が出ていた。
    
    
    
    <09:17> 寄り付きの日経平均は反落、米中対立懸念を払拭できず
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円36銭安の2万1153円
20銭となり、反落した。その後、下げ幅を100円超に拡大している。トランプ米大統
領が輸入車などに対する追加関税導入の判断を先送りするとの報道もあったが、自動車株
を大きくを押し上げるには至っていない。
    むしろ、トランプ氏が国家安全保障上にリスクをもたらす企業の通信機器を国内企業
が使用することを禁止する大統領令に署名し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウ
ェイ)との取引禁止につながるとみられていることが嫌気されているという。「前日は米
中問題に対する楽観的な見方も出たが、こういう話が出てくると再び貿易摩擦激化への警
戒が高まる。懸念が完全に払拭されない限り、日本株の上値は重いだろう」(国内証券)
との声が出ていた。
    
    
    
    <08:25> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック<6
954.T>はやや売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        はやや
売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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