May 21, 2019 / 5:01 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、利益確定売りに押される

    [東京 21日 ロイター] -    
    <13:59> 日経平均は小幅安、利益確定売りに押される
    
    日経平均は小幅安、2万1200円台後半で推移している。午後は上海株高や日銀のETF(上場投資
信託)買いへの思惑を支えに一時プラス転換したが、その後は利益確定売りに押され、マイナス圏に沈んで
いる。「2万1500円や200日移動平均線(2万1836円近辺)が上値めどとして意識される。米中
対立の長期化懸念から半導体関連や中国関連などの上値は重く、短期的にリバウンドした際は売りが出やす
い」(東海東京調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏)との声が出ていた。
     
    
    <12:45> 日経平均は後場プラス転換、上海株上昇が支え 
    
    日経平均は後場一時プラス転換、2万1300円付近で推移している。中国の通信機器大手ファーウェ
イの任正非・最高経営責任者(CEO)が米政府の措置に対して強気の姿勢を示したことで、上海総合指数
が上昇。日経平均の株価指数先物に買い戻しが入った。前場に軟調に推移していたこともあり、日銀のET
F(上場投資信託)買いへの思惑も支えになったとみられる。
    ファーウェイの任CEOはインタビューで、米国の事実上の輸出禁止規制について同社は準備してきた
と説明。ファーウェイの次世代通信規格(5G)製品が影響を受ける見込みはなく、向こう2─3年は5G
技術で同社に追い付ける企業はいないと強調したほか、米政府は同社の能力を過小評価していると語った。

    
    <11:41> 前場の日経平均は反落、ファーウェイ規制の影響を懸念
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比83円11銭安の2万1218円62銭となり、反落し
た。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)        との取引を原則禁じる米政府の制裁措置が重
しとなり、前日の米国株が下落。その流れを引き継ぎ、朝方からハイテク中心に売りが先行した。上海総合
指数       が安寄り後プラス圏に浮上したことで、日経平均も下げ幅を縮めたものの、戻りは鈍かった。
    
    TOPIXは0.55%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1790億円だった。東証
33業種では、海運、鉱業、電気機器が下落率上位に並んだ。東京エレクトロン        、ソニー        
、TDK        などハイテク株の下げが目立った。半面、情報・通信、ゴム製品、パルプ・紙、銀行など
はしっかりだった。市場では「米中対立の行方が読めず、海外勢による先物売りが継続した。個別に打診買
いは入ったものの、今後の日米通商交渉なども控え積極的に動く投資家は少ない」(サクソバンク証券チー
フマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり546銘柄に対し、値下がりが1514銘柄、変わらずが81銘柄だっ
た。
    
    
    <10:45> 日経平均は軟調もみあい、上海株がプラス圏
    
    日経平均は軟調もみあい、2万1200円台前半で推移している。上海総合指数       はプラス圏に
浮上している。市場では「上海株の落ち着きが安心材料になっている。先行き不透明感が強いものの、材料
性のある個別株を物色する動きがみられるなど全面的なリスクオフにはなっていない」(国内証券)との声
が出ている。
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は反落、ハイテク株に売り先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比90円47銭安の2万1211円26銭となり
、反落した。前日の米国株安を嫌気した。寄り後に下げ幅は100円を超えている。中国の通信機器大手、
華為技術(ファーウェイ)        との取引を原則禁じる米政府の制裁措置が国内ハイテク企業の商取引に
も影響を与えるとの懸念から、半導体、ハイテク関連株に売りが先行している。半面、医薬品、食料品など
内需・ディフェンシブ系の一角はしっかり。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、ソニーは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、キヤノン        が売
り買い拮抗。ホンダ        、ソニー        、パナソニック        などは売り優勢となっている。指数
寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        はやや売り優勢とな
っている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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