June 5, 2019 / 5:17 AM / in 4 months

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、東証1部銘柄の91%が上昇

    [東京 5日 ロイター] - 
    <14:10> 日経平均は高値もみあい、東証1部銘柄の91%が上昇
    
    日経平均は高値もみあい。2万0700円台後半で推移している。午後2時現在で東
証1部銘柄の91%が上昇する全面高となっている。市場では「前日まで5営業日で約8
50円下げたことを考えれば自律反発の域を出ていない。先行きの円高リスクが強まる中
で戻れば売りたいという投資家も少なくない。海外勢の先物買いが一巡すると上値は重そ
うだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:58> 前場の日経平均は大幅反発、全面高商状 米国株高を好感 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比392円10銭高の2万0800円6
4銭となり、大幅に反発した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融政策に柔
軟な姿勢を示したことを好感し、前日の米国株が上昇。日経平均は前日まで5日続落して
いた反動もあり、幅広い銘柄で買い戻しや自律反発狙いの買いが先行した。利益確定や戻
り売りで上昇の勢いが鈍る場面もあったものの、上海株や米株価指数先物がプラス圏で推
移したことが安心感を誘った。
    
    世界経済の減速懸念から売られがちだった景気敏感系の半導体関連や電子部品関連、
設備投資関連などに買い戻しが入った。ファナック        、TDK        は3%超、
東京エレクトロン        、信越化学工業        は2%超上昇し、現物指数を押し上げ
た。
    
    TOPIXは2.02%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1184
億円。東証33業種全てが上昇する全面高商状で、非鉄金属、金属、海運などが値上がり
率上位に入った。銀行や輸送用機器なども堅調だった。
    
    パウエルFRB議長の発言と米国株高を好感して上昇しているものの、市場からは、
この反応は長続きしないのではないかとの見方も出ている。「米国の利下げ期待が高まっ
ているが、結局はデータ次第。米国の経済指標はそこまで悪化しておらず、すぐに利下げ
が実施されるとは限らない。パウエル議長が指標悪化に先回りして利下げできるかどうか
も疑問だ」(水戸証券のチーフファンドマネージャー、酒井一氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1909銘柄に対し、値下がりが184銘柄、変わら
ずが48銘柄だった。
     

    <11:06> 日経平均は高値圏、上海株高が支え ハイテク関連に買い
    
    日経平均株価は高値圏、2万0700円台後半で推移している。一時389円高とな
り2万0800円に接近したが、その後は利益確定や戻り待ちの売りが出てやや上げ幅を
縮小した。ハイテク関連株への買いや、上海株がプラス圏で推移していることは支えとな
っている。
    市場ではG20大阪サミットを機に米中首脳会談が行われ、膠着している通商協議が
動き出すとの期待もあるが「仮にそうなるなら、そろそろ閣僚級や事務レベルの協議が行
われていなければならない。きょうはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を
受けた米国株高を好感して上昇しているが、相場の地合いが変わったわけではなく、長続
きする動きではない」(国内投信)との見方が出ていた。

    
    
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 300円高
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比259円35銭高の2万06
67円89銭となり、反発した。その後、上げ幅を300円超に拡大している。
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げの可能性を示唆し、前日の米国株
市場では主要3指数が上昇。日経平均は前日までの5営業日で851円下落したこともあ
り、買い戻しや自律反発狙いの買いが先行している。幅広い業種が買われており、海運、
機械、ガラス・土石などが値上がり率上位となっている。
    
    
    <08:25> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
が売り買い拮抗。ホンダ        、ソニー        、パナソニック        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢。ファナック<6954.
T>は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り買い拮抗。みずほフィナンシャルグループ        はやや
買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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