July 3, 2019 / 5:25 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、円高懸念で上値重い

    [東京 3日 ロイター] - 
    <14:18> 日経平均は軟調継続、円高懸念で上値重い
    
    日経平均は軟調継続。2万1500円台後半で推移している。東証REIT指数<.TR
EIT>は連日で年初来高値を更新している。市場では「金利上昇懸念が乏しい中で余剰資金
がリートなどに流れている。日本株は割安感が残るものの、決算発表前の円高で買いにく
くなってきた」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:52> 前場の日経平均は反落、利食い売り優勢 円高も嫌気 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比145円54銭安の2万1608円7
3銭となり、反落した。米中通商協議を巡るポジティブな話は前日までに織り込まれ、次
のニュース待ちとなっている。為替の円高進行も嫌気され、朝方から利益確定売りが優勢
となった。その後、ドルが107.50円台まで下落した場面では、為替に連動する先物
売りが出て指数を押し下げた。
    
    前日発表した6月国内ユニクロ既存店売上高が大幅増だったファーストリテイリング
        が堅調に推移し、日経平均を1銘柄で約86円押し上げる要因となったが、直近
買われていた半導体関連や電子部品関連、設備投資関連などが売られた。
    
    外為市場は、米長期金利の低下に伴ってドル安基調となっている。市場からは「トラ
ンプ米大統領がFRB理事に指名する意向を示した人物はハト派的。ECBもIMFのラ
ガルド専務理事が次期総裁となることでタカ派化懸念が後退した。それぞれドル安、ユー
ロ安の要因となるため、押し出されるように円が買われる」(外為アナリスト)との見方
が出ていた。
    
    7月に入ったことで、国内の企業業績にも関心が向かいつつある。来週11日に第1
・四半期の決算発表を行う安川電機        が試金石となりそうだ。同社の今期の想定為
替レートは1ドル110円。「きょうの取引で安川電機が5%超安となっているのも、円
高による業績への懸念を表しているようだ」(株式アナリスト)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.91%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9321億円
だった。東証33業種中28業種が値下がり。石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、化学な
どが値下がり率上位に並んだ。午後は日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑が下値
を支える可能性がある。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり805銘柄に対し、値下がりが1230銘柄、変わら
ずが114銘柄だった。

     
    <10:16> 日経平均はマイナス圏、利益確定売りに押される
    
    日経平均はマイナス圏、2万1600円台半ばで推移している。指数への寄与度が高
いファーストリテイリング        が一時4%超高となり下支え要因となっているものの
、値がさのハイテク関連銘柄が売られている。「前日は米中の通商協議再開やファーウェ
イへの規制緩和などポジティブな話の余韻が残っていたが、それも織り込まれて利益確定
売りが優勢となっている。7月に入り、これから発表される企業業績にも関心が移ってき
た」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、円高を嫌気 内需系には買い
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比70円20銭安の2万1684円
07銭となり、反落した。前日の米国株主要3指数はプラス圏で終了したものの、為替が
1ドル107円後半と前日からやや円高が進行したことが嫌気された。業種別では、石油
・石炭、非鉄金属、鉱業などが軟調。半面、水産・農林、医薬品、電気・ガス、小売など
内需・ディフェンシブ系は買われている。
    米10年国債利回り           が1.96%台まで低下し、ドル安/円高圧力とな
っている。「ロシアの潜水艇事故のニュースや、ペンス米副大統領がニューハンプシャー
州でのイベントを急遽取り止めホワイトハウスに戻ったとの報道も円高の手掛かりとなっ
たもよう」(ブローカー)との声も出ていた。
    

    
    <08:31> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        がやや売り優勢、ホ
ンダ        キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗
。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢、ファナック<6954.
T>は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below