July 18, 2019 / 7:17 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、マド空けて下放れ

    [東京 18日 ロイター] - 
    <16:12> 日経平均・日足は「中陰線」、マド空けて下放れ

    日経平均・日足は下ヒゲを伴う「中陰線」。新たなマド(2万1347円84銭―2
万1380円55銭)を空けて下放れ、アイランドリバーサル型の天井形成が鮮明になっ
た。終値は主要な移動平均線を下回る弱気形状となっている。目先の自律反発はあっても
上値の重い展開が長引きそうだ。当面の下値は2万1000円の心理的節目と一目均衡表
の雲下限値(2万0855円77銭=18日)がめどになる。
    
    
    <15:38> 新興株市場は軟調、IPOのLink-Uは順調なスタート
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均が反落、東証マザーズ指数は続落した。市
場では「日経平均の大幅安が投資家心理を冷ました。直近上昇した銘柄に利益確定売りが
出たほか、業績懸念のある銘柄などが換金売りに押された」(国内証券)という。SHI
FT        、フェニックスバイオ        が安く、日本アンテナ        も軟調。半面
、インターライフホールディングス        はしっかりだった。きょう東証マザーズに新
規上場したLink-U        は公開価格の約2倍で初値を付け、順調なスタートとな
った。
    
    
    <13:23> 日経平均は400円超安、先物売りで下げ幅拡大
    
    日経平均は下げ幅が400円超に拡大している。午後1時15分現在、東証1部銘柄
の94%が下落する全面安商状となっている。市場では「NOK        の下方修正やキ
ヤノン        の業績下振れ観測報道などが出て企業業績への警戒感が強くなっている。
テクニカル的なもち合い下放れもあり、先物に売り仕掛けの動きがみられる」(国内証券
)との声が出ている。
    
    
    <11:42> 前場の日経平均は大幅続落、300円超安 円高進行を嫌気
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比343円06銭安の2万1126円1
2銭となり、大幅続落した。前日の米国株安や為替の円高が嫌気され、朝方から幅広い業
種で売りが先行。取引時間中に一段と円高が進行すると、為替に連動する先物売りが出て
300円超に下げ幅を拡大した。
    
    米国の7月利下げ期待がドル安/円高要因となっている。6月雇用統計の力強い内容
を受けて低下した0.5%利下げの確率が、米中貿易摩擦を巡る懸念やさえない住宅関連
指標などをみて再び上昇してきている。CMEグループのフェドウォッチによると、金利
先物が織り込む利下げ確率は、0.25%利下げが61%、0.5%利下げが39%。
    
    ドルは一時107.64円まで下落し、7月3日以来約2週間ぶりの円高水準となっ
た。国内企業の決算発表が警戒される中で押し目買いも入りづらく、日経平均は先物が主
導する形で下げ幅を拡大した。米中貿易摩擦による悪影響が懸念され、上海株や米株指数
先物が下落したことも投資家心理を圧迫した。
    
    市場からは「トランプ米大統領が必要なら新たに3250億ドル相当の中国製品に関
税を課す可能性があると言い出した。米中問題の悪影響がクローズアップされて米国株が
下落すれば、買い向かう主体のない日本株は軟調になる」(あかつき証券の投資調査部長
、藤井知明氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは1.68%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9114億円
だった。東証33業種すべてが値下がりする全面安商状で、石油・石炭、鉱業、海運、倉
庫・運輸関連、繊維などが値下がり率上位となった。後場は日銀のETF(上場投資信託
)買いへの思惑が下支えとなる可能性がある。
    
    個別銘柄では、曙ブレーキ工業        が急反発し一時ストップ高。経営再建に向け
企業再生ファンドから出資を受け入れる方針が伝わり、材料視された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが99銘柄に対し、値下がりが2009銘柄、変わら
ずが41銘柄だった。
    

    <10:16> 日経平均は300円安、為替に連動する先物売り
    
    日経平均は一時300円超に下げ幅を拡大している。ドル/円が107円半ばに下落
し、為替に連動する先物売りが出たもよう。米中貿易摩擦の長期化が懸念される中、米株
指数先物が下落していることも上値を重くしている。
    
    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安・円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円38銭安の2万13
36円80銭となり、続落した。前日の米国株安や為替の円高進行を嫌気した売りが先行
した。国内企業の決算発表や米中貿易摩擦の長期化に対する懸念も投資家心理を圧迫して
いる。幅広い業種が値下がりしており、石油・石炭、海運、鉱業などが値下がり率上位と
なっている。
    
    朝方発表した7月ロイター短観では、製造業のDIがプラス3と前月から3ポイント
悪化し、2016年8月以来およそ3年ぶりの低水準となった。米中貿易摩擦で需要が落
ちているほか、対韓輸出規制を巡る不透明感も影響している。非製造業は公共事業や大型
開発などの建設需要に支えられ、3ポイント改善したが、消費増税を控えて民需は厳しく
、先行きは悪化の見通しとなっている。            

    
    <08:26> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        はやや買い優勢、キヤノン<7751.
T>は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買いが拮抗して
いる。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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