July 19, 2019 / 4:04 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時400円超高、買い戻しが継続

    [東京 19日 ロイター] - 
    <12:55> 日経平均は一時400円超高、買い戻しが継続
    
    日経平均は後場に入り上げ幅が一時400円を超え、前日の下落分をほぼ埋める展開
になっている。市場では「前日の東証空売り比率は51%を超え過去最高水準だった。や
り過ぎの感は否めず、短期筋が買い戻しを継続している。だが、本格的な決算シーズンを
控え、ここから上値は買いにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:47> 前場の日経平均は大幅反発、買い戻し 上海株高なども支え
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比347円99銭高の2万1394円2
3銭となり、大幅に反発した。海外時間に米国株主要3指数が小反発。日経平均は前日に
422円下げた反動もあり、朝方から買い戻しが入った。上海株の上昇や米株指数先物の
底堅い動きも投資家心理の支えとなった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり2024銘柄に対し、値下がりが97銘柄、変わらず
が29銘柄。全体の94%が値上がりする全面高商状だった。市場からは「前日だけでな
く、この3営業日で600円ほど下落したため、買い戻しが入りやすかった。中国市場の
動向や中東情勢による為替の大きな変動には注意は必要だが、きょうのところはこのまま
しっかりした展開となりそうだ」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が
出ていた。
    
    個別では、東京エレクトロン        、アドバンテスト        、信越化学工業<406
3.T>、SCREENホールディングス        など半導体関連が大幅高。買い戻しに加え
、半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が今年後半の需要に前向き
な姿勢を示したことが支援材料になったとの声も出ていた。
    TSMCは18日、今年後半は第5世代移動通信システム(5G)の需要拡大が業績
を支援するとの見通しを示した。さらに、米中貿易摩擦で打撃を受けた需要は年末にかけ
スマートフォンメーカーを中心に回復する公算が大きいとした。            
    
    TOPIXは1.80%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9329億円
だった。東証33業種すべてが値上がり。値上がり率上位には、水産・農林、証券、非鉄
金属、食料品、パルプ・紙などが並んだ。設備投資関連や電子部品関連も堅調だった。
    

    <10:16> 日経平均は上げ幅拡大、参院選後の株高を期待する向きも
    
    日経平均は上げ幅拡大、2万1300円台前半で推移している。前日の大幅安の反動
で朝方から買い戻しが入っている。半導体関連は大幅高。設備投資関連や電子部品関連も
堅調。
    21日に投開票が行われる参院選については波乱なく通過するとの見方が多いが、一
部に2016年のように参院選後の株高を期待する向きもいるという。16年は7月10
日に投開票が行われ、自公連立政権が圧勝。翌11日の日経平均は前営業日比で600円
を超える上昇となり、その後も上値を伸ばした。
    市場からは「16年はトランプ氏が米国の大統領ではなく、米中貿易摩擦もなかった
。日米貿易協議や国内主要企業の決算発表への警戒が残る中、参院選後の株高再来はない
のではないか」(国内証券)との声が出ていた。

    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は反発、前日大幅安の反動で
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円26銭高の2万11
46円50銭となり、反発した。前日の米国株主要3指数が小幅上昇で取引を終えたほか
、為替が早朝の水準から円安方向に振れている。日経平均は前日に422円下落した反動
もあり、買い戻しが先行した。業種別では、水産・農林、証券、サービス、食品などが値
上がり。不動産、鉱業、石油・石炭などが安い。
    
    
    
    <08:21> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        など主力輸出株が売り買い拮
抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は買い優勢。三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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