July 23, 2019 / 6:06 AM / in 4 months

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反発、力強さには欠ける

[東京 23日 ロイター] -

<15:03> 新興株市場は反発、力強さには欠ける

新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発した。市場からは「上昇したものの、日経平均やTOPIXに比べて力強さに欠ける。IPO銘柄も上場直後に高値をつけた後、売りに押される展開が多く、個人投資家も儲かっていない」(国内証券)との声が出ていた。

個別銘柄では、メディア工房、栄電子がストップ高比例配分。ジャパンインベストメントアドバイザー、UUUMなど堅調。直近IPOのLink-Uも買われた。

半面、マネーフォワード、ロゼッタ、多摩川ホールディングスなどは軟調だった。

<13:36> 日経平均は後場一段高、半導体・電子部品が引き続き堅調

日経平均は後場一段高、2万1600円台後半で推移している。前場に引き続き、半導体関連や電子部品関連が堅調。

これから本格化する製造業の企業決算について、安川電機の決算発表後の株価の動きが参考になるとの声が出ていた。安川電機は11日、2019年3─5月期の連結営業利益が前年同期比58.2%減になったと発表。翌12日は一時5%超の下落となったが、そこから反転し、決算発表前の水準を上回るところまで上昇してきた。

市場では「試金石とされた安川電機が12日の下落後に連続して売られなかった。台湾のTSMCが今年後半の需要に前向きな姿勢を示したことや米国の半導体関連が買われていることなども、日本の半導体株の支援材料となっている」(国内証券)との声が出ていた。

<11:40> 前場の日経平均は反発、半導体・電子部品が買われる

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比201円25銭高の2万1618円04銭となり、反発した。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、東京エレクトロン、京セラなどの半導体・電子部品株に買いが先行した。米インテルや中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に関する前向きな報道で、今晩の米株高への期待も高まり、徐々に上げ幅を拡大する展開だった。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は22日、米アップルがインテルからスマートフォン向けモデムチップ部門を買収する協議が進んでいると報じた。買収額は10億ドルかそれ以上に達する見通し。インテルは時間外取引で1.7%上昇した。一方、トランプ米大統領は22日、アルファベット傘下のグーグルなどIT大手の首脳と会合を開き、ファーウェイへの販売再開を求める米企業の要請に関して「適時に」決断することに合意した。市場は米国発のニュースをポジティブに評価した。

TOPIXは0.77%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8085億円だった。業種別では海運、繊維、精密機器、金属製品、電気機器などが上落率上位に並んだ。一方、証券、電気・ガス、鉄鋼などは軟調だった。市場では「空売り比率が高水準だったところに好材料が重なった。取引時間中に200日移動平均線を上回ったことで先物へのショートカバーも誘発した」(キャピタル・パートナーズ証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がりが1691銘柄に対し、値下がりが341銘柄、変わらずが112銘柄だった

<10:56> 日経平均は高値圏、ソフトバンクGが一段高

日経平均は高値圏。上げ幅は200円を超え、2万1600円台で推移している。ソフトバンクグループが一段高となり、指数をけん引している。半導体・ハイテク関連も堅調持続。市場では「米系証券による米ハイテク株のレーティング引き上げや、トランプ大統領が米IT大手と華為技術(ファーウェイ)への販売再開を適時決断することで合意すると報じられたことも材料視している」(国内証券)との声が出ている。

<09:25> 寄り付きの日経平均は反発、米ハイテク株高を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円65銭高の2万1425円44銭となり、反発して始まっている。前日の米国市場でハイテク・半導体関連株が買われた流れを引き継ぎ、東京エレクトロン、京セラなどが買われて指数を押し上げている。寄り後に上げ幅は150円を超え、節目の2万1500円を回復している。キッコーマン、日本ハムなど食料品の一角はさえない。

<08:37> 寄り前の板状況、主力輸出株はおおむね売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢、ファナックはやや売り優勢となっている。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはいずれも売り買い拮抗している。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below