July 24, 2019 / 5:23 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、日本電産などの決算控え様子見

    [東京 24日 ロイター] - 
    <14:15> 日経平均は上げ幅縮小、日本電産などの決算控え様子見

    日経平均は上げ幅縮小。2万1600円台後半で推移している。電気機器、輸送用機
器などの輸出株は堅調持続。市場では「引け後に日本電産        、信越化学        な
どの決算発表を控え様子見姿勢が強くなっている。7月2日の直近高値(2万1784円
)を抜けず上値の重さも意識されている」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:52> 前場の日経平均は続伸、景気敏感銘柄が堅調 上海株高も支え 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比107円99銭高の2万1728円8
7銭となり、続伸した。米国株主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先
行した。米中貿易協議に対する懸念がやや後退する中、中国株がしっかり推移したことも
日本株の支えとなった。
    
    米国の企業決算は、これまで第2・四半期決算を発表したS&P総合500種の構成
銘柄の約80%が予想を上回り、おおむね好調。米通商代表部(USTR)のライトハイ
ザー代表らが来週29日に上海を訪問すると報じられたことなども好感され、23日の米
国株は堅調に推移した。
    
    東京市場では、景気敏感系の指数寄与度の高い銘柄が堅調。東京エレクトロン<8035.
T>、アドバンテスト        、信越化学工業        など半導体関連や京セラ        、
TDK        、太陽誘電        など電子部品関連、ファナック        、安川電機<6
506.T>など設備投資関連が買われた。
    
    TOPIXは0.37%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8770億円
で薄商い。東証33業種では海運、鉱業、電気機器などが値上がり率上位となった。半面
、値下がり率上位は水産・農林、建設、電気・ガス、医薬品、不動産などで、相対的に内
需・ディフェンシブ系の弱さが見られた。
    
    日本電産        や信越化学などの決算内容を見極めたいとする向きもあり、午後は
様子見ムードが広がる可能性もある。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1158銘柄に対し、値下がりが861銘柄、変わら
ずが130銘柄だった。
        
    
    <10:37> 日経平均はプラス圏でもみあい、米中貿易協議の進展期待
    
    日経平均はプラス圏でもみあい、2万1700円台前半で推移している。米国企業の
堅調な決算や米中貿易協議の進展期待などが支えとなっている。
    トランプ米大統領と議会指導部が2年間の借り入れ権限の延長と歳出枠の設定で合意
したことも、市場の安心感を誘っているという。米連邦債務は9月9日までに上限に達す
ると予想されており、借り入れ権限の延長なしでは資金が枯渇し、米国債の償還ができな
い事態に陥る恐れがあった。「債務上限問題は秋以降のマーケットの波乱要因になる可能
性もあっただけに、しばらく警戒しなくてもよくなったことはポジティブ。来週の米連邦
公開市場委員会(FOMC)は利下げが確実視されており、米国株の雰囲気は良い」(国
内証券)との声が出ていた。
    日本株についても「全体的に大きく売りを仕掛けられる要素は少なくなってきた。個
別では決算を受けて上下動ありそうだが、米国株が下がらなければ日本株も底堅い」(同
)という。
    

    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高を好感 半導体関連が堅調
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比106円10銭高の2万17
26円98銭となり、続伸した。前日の米国株主要3指数がそろって上昇し、為替も1ド
ル108円前半で安定している。投資家心理は悪くなく、上昇スタートとなった。業種別
では、鉱業、海運、電気機器、輸送用機器などが買われている。半面、電気・ガス、水産
・農林、陸運など安い。
    米国株市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇した流れを引き継ぎ
、日本の半導体関連銘柄も堅調。SUMCO        は一時5%超高、アドバンテスト<6
857.T>は一時4%超高となっている。
    
    
    
    <08:18> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        が売り買い拮抗。ソニー        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗してい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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