July 30, 2019 / 6:19 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、容易ではない高値再挑戦

    [東京 30日 ロイター] - 
    <15:10> 日経平均・日足は「短陽線」、容易ではない高値再挑戦
    
    日経平均・日足は、上ヒゲが長い「短陽線」。7月25日に付けた直近高値(2万1
828円07銭)にトライしながらも届かず、押し戻される格好となった。同高値近辺は
、7月2日に高値2万1784円22銭を記録してから、上値抵抗線として意識されてお
り、突き抜けるのが容易ではないとの印象を与えている。
    ただ、ボリンジャー・バンドやストキャスティクスなど他の指標をみると、目先警戒
感から伸び悩んだとみることができるほか、5日移動平均線(2万1690円08銭=3
0日現在)にサポートされている状態に変わりがないため、仕切り直しした後、再び7月
25日高値の攻防となる可能性もある。
    
    
    <15:04> 新興株市場まちまち、決算手掛かりに個別物色 
    
    新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続伸とな
った。大きな方向性は出ておらず、決算発表の内容を手掛かりにした個別対応が目立った
。エリアリンク        、美樹工業        などが大幅高となった一方、さえない決算を
発表したアズーム        などが売られた。
    このほか、Kudan        が一時ストップ高。直近IPOのブシロード        
も買われた。SAMURAI&J PARTNERS        、エヌエフ回路設計ブロッ
ク        も堅調だった。一方、メディア工房        、UUUM        、アプリック
ス        、ロゼッタ        などは売られた。セプテーニ・ホールディングス        
、環境管理センター        なども軟調だった。
    
    
    <13:26> 日経平均は後場上げ幅縮小、日銀の金融政策維持で期待剥落 
    
    日経平均は2万1600円台後半で推移している。日銀金融政策決定会合は金融政策
の現状維持がコンセンサスだったが、一部に政策金利のフォワードガイダンス(指針)の
文言修正を行うと期待する向きもいた。「前場は先物に思惑的な買いが入って現物株を押
し上げたが、コンセンサス通りとなり、期待が剥落した分が売られた」(国内証券)とい
う。
    
     
    <12:08> 日経平均先物は上げ幅縮小、日銀が金融政策を現状維持
    
    日経平均先物が上げ幅縮小。ランチタイム中、日銀が金融政策決定会合で金融政策の
現状維持を発表したことを受け、為替がやや円高方向に振れ、日経平均先物も上げ幅を縮
小した。


    <11:41> 前場の日経平均は反発、景気敏感株に買い 日銀会合にも関心
    
    前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比146円58銭高の2万1763円
38銭となり、反発した。為替の円安基調が支援材料となり買いが先行。ファナック<695
4.T>や東京エレクトロン        など指数寄与度の高い景気敏感株も買われ、上げ幅を一
時150円超に拡大した。その後は日銀金融政策決定会合の結果発表を前に様子見ムード
が広がった。
    
    前日の米国株市場では、ダウが小幅高で取引を終了。為替が1ドル108円後半と前
日から円安方向に振れていたこともあり、東京市場は上昇して始まった。その後、米株指
数先物や上海株の堅調推移も投資家心理を支えた。
    
    前日下落したファナックや東京エレクは反発し、2銘柄で日経平均を約47円押し上
げる要因となった。このほかアドバンテスト        やSCREENホールディングス<7
735.T>など半導体関連、TDK        など電子部品関連も堅調だった。
    市場からは「米国ではハイテク関連の決算が予想に対して上振れるところが多い。出
遅れが目立つ日本株の中で、景気敏感系に対する買いが入りやすい」(みずほ証券の投資
情報部部長、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.50%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9023億円
だった。東証33業種では、電気機器、非鉄金属、鉄鋼などが値上がり率上位に入った。
半面、その他金融、パルプ・紙、情報・通信などが軟調だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1395銘柄に対し、値下がりが638銘柄、変わ
らずが115銘柄だった。
    
  
    <09:35> 日経平均は上げ幅拡大、ファナックやスクリンなど買われる
    
    日経平均は上げ幅拡大、2万1700円台半ばで推移している。ドル/円が一時10
9円を試す動きとなり、日本株の支援材料となっている。
    きょうは、前日の決算発表で2020年3月期の通期業績予想を下方修正した銘柄が
上昇している。ファナック        が3%超高、SCREENホールディングス        
が一時6%超高。「もともと悪い内容となることが見込まれており、悪材料出尽くし感か
ら買われている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    経済産業省が朝方発表した6月の鉱工業生産指数速報は前月比3.6%低下し3カ月
ぶりの減少となった。ロイター予測は同2.0%低下。生産予測指数は7月が前月比2.
7%上昇、8月が同0.6%上昇となった。生産の基調判断は「総じてみれば、生産は一
進一退」として据え置いた。
    市場からは「予想外に弱かった。先行きの見通しも強くなく、ぎりぎり基調判断を据
え置いた感じ。これまで電子部品・デバイスなどのセクターが弱かったが、今回は自動車
や生産用機械など幅広い製造業に及んでいる」(みずほ証券のシニアマーケットエコノミ
スト、末広徹氏)との指摘があった。

      
    <09:07> 寄り付きの日経平均は反発、円安が下支え
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比65円02銭高の2万1681円
82銭となり、反発した。その後もプラス圏で推移している。為替が1ドル108円後半
と前日に比べて円安水準で推移していることが下支え。日銀金融政策決定会合やあすの米
連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて動きづらさも意識されている。業種
別では、鉱業、非鉄金属、鉄鋼、医薬品などが値上がり。その他金融、情報・通信、パル
プ紙などが安い。

    
    <08:21> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        が売り買い拮抗。パナソニック        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗してい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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