July 31, 2019 / 6:43 AM / 21 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、気迷いの動き

    [東京 31日 ロイター] -   
    
    <15:33> 日経平均・日足は「短陽線」、気迷いの動き
    
    日経平均・日足は、上下にほぼ同じ長さのヒゲを伴う「短陽線」。実体部分がほとん
どなく、「十字線」と解釈することができ、新たにマド(2万1589円11銭─2万1
665円86銭)を空けて下振れした後に気迷いを感じさせる動きとなった。
    25日移動平均線(2万1550円46銭=31日現在)がサポートしたことで、ト
レンドを崩すまでには至っていない。翌日に今回空けたマドを埋めに動くようであれば、
5月7日と5月8日に空けたマドの上限値(2万1875円11銭=5月7日安値)が直
近に強い上値抵抗線として意識されており、再びトライすることになるだろう。
    反対に気迷いから下振れした場合、6月4日安値2万0289円64銭と7月18日
安値2万0993円44銭を結んだ、右肩上がりの支持線となる2万1200円─2万1
300円の水準が下値メドとして意識されることになる。

    
    <15:16> 新興株市場は堅調、好決算企業に物色
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は3日続伸とな
った。東証1部の大型株が軟調に推移する中、決算発表した値動きのいい銘柄が物色され
た。
    個別銘柄では、APAMAN        がストップ高比例配分。医学生物学研究所<455
7.T>は大幅反発。ニューフレアテクノロジー        が年初来高値更新。メディア工房<3
815.T>が一時ストップ高。このほかセプテーニ・ホールディングス        、弁護士ドッ
トコム        なども買われた。
    マザーズ市場に新規上場したツクルバ        は公開価格と同じ2050円で初値を
形成。2250円まで買われたが、その後は伸び悩み、2117円で取引を終了した。
 
    
     <14:18> 日経平均は小動き、引き続き様子見ムード
    
    日経平均は小動き。2万1500円台半ばで推移している。国内主力企業の決算、米
連邦公開市場委員会(FOMC)、米中通商協議とイベントが多く、様子見ムードが出て
いる。
    個別銘柄は前日発表した決算内容を手掛かりに売買されている。好決算を発表したソ
ニー        、ZOZO        、アンリツなど        が大幅高。一方、任天堂<7974.
T>は軟調に推移している。 
    市場からは「後場は材料に乏しい。米中通商協議についても現時点で情報がない。き
ょうはこのままの水準で取引を終了し、変動はあす以降になるだろう」(証券ジャパンの
調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。
    
        
    <11:42> 前場の日経平均は反落、米中協議への警戒 銘柄入れ替えの影響も
 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比211円32銭安の2万1497円9
9銭となり、反落した。トランプ米大統領が中国に警告を発し、通商協議に対する懸念が
出ている。幅広い業種で売りが先行した。国内企業のさえない決算や、米連邦公開市場委
員会(FOMC)通過後の円高リスクに対する警戒なども上値を重くしたもようだ。
    
    トランプ米大統領は30日、ツイッターへの投稿で、中国に対して通商協議を巡り自
身の1期目の任期が終わるまで時間稼ぎをしないよう警告。2020年11月の米大統領
選で再選されれば、通商協議の行方はさらに厳しいものとなり、決裂する恐れもあるとの
考えを示した。
    
    投資家心理が圧迫され、欧米市場で主要株価指数が下落。この流れを引き継ぐ形で、
東京市場も安く始まった。その後もじり安となり、200円を超える下げ幅となった。製
造業を中心に4─6月期決算でさえない内容が多いことが意識される中、日経平均の銘柄
入れ替えの影響が出ているとの指摘も出ていた。
    
    市場では、日米金融政策の違いも話題になっていた。「日銀が前日の決定会合で金融
政策を据え置いた一方、米国は今晩のFOMCで25ベーシスポイントの利下げが確実視
されている。円高懸念があるかもしれない」(三木証券の投資情報課長、北澤淳氏)との
声が出ていた。
    
    TOPIXは0.69%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1260
億円だった。東証33業種では、電気・ガスを除く32業種が値下がり。その他製品、倉
庫・運輸関連、輸送用機器、証券などが値下がり率上位に並んだ。午後は日銀のETF(
上場投資信託)買いへの思惑が下値を支える可能性もある。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが548銘柄に対し、値下がりが1508銘柄、変わ
らずが81銘柄だった。
    
    
    <10:47> 日経平均は安値圏でもみあい、銘柄入れ替えに伴う換金売り
    
    日経平均は安値圏でもみあい、2万1500円台前半で推移している。
    欧米株安が投資家心理を圧迫していることに加え、日経平均の銘柄入れ替えの影響が
出ているとの指摘が出ていた。日本経済新聞社は8月1日から千代田化工建設        を
除外し、バンダイナムコホールディングス        を組み入れる。「225銘柄のウェー
トの高い銘柄を中心とした換金売りも、日経平均の下落につながっている可能性が高い」
(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケットアナリスト、仙石誠氏)との指摘
が出ていた。
    
    
    <09:11> 寄り付きの日経平均は反落、欧米株安を嫌気
        
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比182円93銭安の2万1526
円38銭となり、反落した。欧米の株価指数が下落した流れを引き継ぎ、東京市場も売り
が先行した。その後はやや下げ幅を縮小した。
    電気機器以外の幅広い業種が売られている。銀行、石油・石炭、海運、その他製品、
空運などが安い。
    
    
    <08:25> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株がまちまち。トヨタ自動車<720
3.T>が売り優勢、ホンダ        、キヤノン        、パナソニック        は売り買い
拮抗。ソニー        は買い優勢となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック<6
954.T>は買い優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三
井住友フィナンシャルグループ        は売り優勢、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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