August 6, 2019 / 4:03 AM / in 16 days

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場下げ幅縮小、円高一服などで安心感

    [東京 6日 ロイター] - 
    <12:58> 日経平均は後場下げ幅縮小、円高一服などで安心感
   
    日経平均は後場下げ幅縮小、2万0500円台前半で推移している。米株指数先物の下げが一服してい
ることや、為替が1ドル106円半ばに戻してきていることが安心感を誘い、日本株に買い戻しが入ってい
る。「朝方の1ドル105円台から106円台に円安が進んだことは大きい。日経平均は短期間で急激に下
げただけに、ショートカバーの機会を探る参加者もいたようだ」(国内証券)との声が出ていた。
    東京エレクトロン        、アドバンテスト        、SCREENホールディングス        など半
導体関連の一角や、安川電機        やソニー        などプラス転換している。
    
    
    <12:15> 前場の日経平均は大幅続落、為替相場が落ち着き下げ渋る
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は大幅続落。前営業日比420円60銭安の2万0299円69
銭となった。前日の米国株主要3指数が大幅続落となったことを嫌気しほぼ全面安商状で始まったが、ドル
安/円高が一服したことや短期的な急落に対する警戒感もあり、下げ渋った。日経平均は一時、前日比60
9円53銭安の2万0110円76銭まで下落したものの、徐々に買い戻される動きとなった。
    
    東証1部の騰落数では、値下がりが1965銘柄と全体の91%を占めた。一方、値上がりが151銘
柄、変わらずが29銘柄だった。業種別でも東証全33業種が値下がりとなっている。
    
    注目された外為市場で、ドルは106.39円まで上昇。ドル安/円高が一服したことが好感されたほ
か、中国の人民元相場が1ドル=7.0699元で取引が始まった後、7.0485元付近まで元高となっ
たことも安心感を与え、買い戻しの動きにつながった。
    
    ただ、市場では「いったん日本株は下げ止まったものの、短期的に売られ過ぎというテクニカル的な要
素があり、今のところは自律反発とみざるを得ない。本格的な切り返しには決め手になる材料が欲しい」(
国内証券)との声が出ている。
    
    また、全体的に薄商いが続く中、「ここまで下げピッチが急になると、個人投資家の信用取引の追い証
が発生する可能性がある。その点から新興市場の中小型株も厳しくなり、再び下げに転じれば、さらにムー
ドが悪化しそうだ」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘いもある。
    
    キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏は「円高を止める決め手と
なる材料が見当たらない中で、通商問題に左右される局面が続く。日経平均は2万円の攻防にとどまらず、
年初来安値を意識した動きとなる可能性もある」とコメントしていた。
    
    個別銘柄では、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        など安く、ファーストリテ
イリング        も軟調。半面、SUBARU         など好業績株の一角がしっかり。
    
    TOPIXは1.85%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2675億円だった。    
    
    
    <10:40> 日経平均は戻り歩調、為替相場の落ち着きを好感    

    日経平均は戻り歩調。円高が一服した格好となるなど懸念していた為替相場が落ち着いていることを好
感している。
    
    また、中国株式市場が「想定の範囲内の下落幅で始まったことで、日本株も売り直す動きにはならなか
った。日経平均は下げ過ぎとの警戒感もある」(国内証券)との見方もあった。
        
    
     <10:00> 日経平均は安値もみあい、突っ込み警戒から下げ渋る
    
    日経平均は安値圏でのもみあい。朝方は急落して始まり、日経平均は前日比で一時600円を超す下げ
となったものの、突っ込み警戒感もあり下げ渋っている。ただ、「これから開く中国株式市場の動向次第で
は、再び下値を模索する可能性もある」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの
倉持宏朗氏)という。
    
    日経平均は、テクニカル面での下値のめどとして意識されていた6月4日の直近安値2万0289円6
4銭を割り込んできたことで「2万円の攻防になるが、大台を割るとテクニカル的には1万9000円前後
まで支持線が見当たらず、より悲観ムードが漂いそうだ」(国内証券)との指摘もある。
    
    
        <09:15> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米株安嫌気し全面安
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比394円77銭安の2万0325円52銭とな
り、続落で始まった。米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気されたほか、引き続き円高に対する
警戒感が強い。日経平均構成銘柄の大多数が売り優勢で、全面安商状となっている。
    
    日経平均は、寄り付いた後、一時前日比600円を超す下げとなった。
    
    
    <08:43> 寄り前の板状況、主力輸出銘柄など売り優勢

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        など主力輸出関連銘柄のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        が売
り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みず
ほフィナンシャルグループ        などメガバンクも売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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