August 13, 2019 / 6:44 AM / in 2 months

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、後場は安値圏でもみあい

    [東京 13日 ロイター] - 
    <15:40> 新興株は軟調、後場は安値圏でもみあい
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに続落した。
前場は軟調だったものの、後場はマイナス圏での推移ながら、落ち着いた動きとなった。
    
    市場からは「昨今の世界情勢と円高進行の可能性を考えると、今後も相対的に内需や
ディフェンシブ銘柄の物色買いが続く可能性が高い」(ネット系証券)との声が出ていた
。
    
    個別銘柄ではワークマン        、ユニバーサルエンターテインメント        、メ
ルカリ         が下落。ハーモニック・ドライブ・システムズ        、日本マクドナ
ルドホールディングス        、そーせいグループ        は上昇した。

       
    <11:45> 前場の日経平均は反落、売り一巡後は安値圏で膠着
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比で244円31銭安の2万0440円
51銭となり、反落した。週明けの米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気され
、幅広く売られて始まったものの、売りが一巡した後は安値圏で膠着状態となった。
    
    これまでの米中対立に加えて「香港デモの激化が地政学リスクとして強く警戒され出
したことも気がかりになる」(キャピタル・パートナーズ証券のチーフマーケットアナリ
スト、倉持宏朗氏)といった声が出始めるなど、外部環境に対する不安は一段と高まって
いる。
    
    さらに、旧盆休み中とあってマーケット参加者が少なく「旧盆中のプールと一緒で泳
ぎ放題の需給環境。薄商いを逆手に取り、売り崩す動きが出ることが警戒され、個別銘柄
をアクティブに攻めるムードにならない」(国内証券)との指摘もある。
    
    しかし「ドル/円相場が落ち着いていおり、追撃して売り叩くだけの手掛かりも乏し
い」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声も出ており、前
場中盤以降は模様眺めムードが強まり、日経平均は安値圏でのもみあいに終始した。
    
    個別では、トヨタ自動車        、ソニー        、パナソニック        などの主
力輸出関連株のほか、三井住友フィナンシャルグループ        をはじめとするメガバン
クや、ファーストリテイリング        も軟調。一方、花王        、第一三共        
などディフェンシブ銘柄の一角が堅調に推移した。
    
    TOPIXは1.15%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0399
億円だった。東証33業種では、繊維を除く業種がすべて値下がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが394銘柄に対し、値下がりが1704銘柄、変わ
らずが48銘柄だった。

    
    
    <11:00> 日経平均は安値圏で推移、模様眺めムード広がる
    
    日経平均は安値圏で推移。2万0400円台前半で下げ渋る動きとなっている。朝方
に売りが一巡した後は模様眺めムードが広がり小動き。引き続き警戒感は強いものの「外
為市場でドル/円相場が落ち着いており、これ以上、売り込むだけの材料に乏しい」(国
内証券)との指摘もあった。中国株式市場の寄り付きが、マイナスながら大きく崩れなか
ったことも安心ムードを誘っている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比252円14銭安の2万04
32円68銭となり、急反落して始まった。週明けの米国株主要3指数がそろって下落し
たことを受け、買い見送りの中、幅広く売られている。午前9時10分現在、東証業種別
株価指数は、全業種がマイナス。そうした中で、花王        、第一三共        などデ
ィフェンシブ銘柄の一角が高い。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出関連株など売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
パナソニック        などの主力輸出関連株のほか、ファーストリテイリング        な
どが売り優勢。そのほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ        などのメガバン
クや、味の素        、武田薬品工業        をはじめディフェンシブ銘柄など、総じて
売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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