August 13, 2019 / 7:09 AM / 4 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、目先的な気迷いを示す

    [東京 13日 ロイター] - 
     <15:45> 日経平均・日足は「短陽線」、目先的な気迷いを示す
    
    日経平均・日足は上下にごくヒゲを伴う「短陽線」。実体部分よりも長いヒゲを上下引き「コマ」に準
じる形状となるなど目先的な気迷いを示している。新たにマド(2万0503円38銭─2万0676円9
2銭)を空けて下放れ、前日の上昇がアヤ戻しであったことを印象づける一方、下降トレンドにある5日移
動平均線(2万0567円10銭=13日現在)を再び下回ったことで、下げ基調が強い状況に変化がない
。
    
    翌日、マドを空けて下放れると、上下いずれに進むか迷っていた状態を一気に払うことになるため、下
値不安が一気に膨らみ、6日の直近安値(2万0110円76銭)を割り込むリスクが高まるが、今回のマ
ドを埋めにかかった場合は、値固めに入ると考えられる。
    
    
    <15:40> 新興株は軟調、後場は安値圏でもみあい
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに続落した。前場は軟調だった
ものの、後場はマイナス圏での推移ながら、落ち着いた動きとなった。
    
    市場からは「昨今の世界情勢と円高進行の可能性を考えると、今後も相対的に内需やディフェンシブ銘
柄の物色買いが続く可能性が高い」(ネット系証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄ではワークマン        、ユニバーサルエンターテインメント        、メルカリ         
が下落。ハーモニック・ドライブ・システムズ        、日本マクドナルドホールディングス        、そ
ーせいグループ        は上昇した。

       
    <11:45> 前場の日経平均は反落、売り一巡後は安値圏で膠着
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比で244円31銭安の2万0440円51銭となり、反
落した。週明けの米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気され、幅広く売られて始まったものの、
売りが一巡した後は安値圏で膠着状態となった。
    
    これまでの米中対立に加えて「香港デモの激化が地政学リスクとして強く警戒され出したことも気がか
りになる」(キャピタル・パートナーズ証券のチーフマーケットアナリスト、倉持宏朗氏)といった声が出
始めるなど、外部環境に対する不安は一段と高まっている。
    
    さらに、旧盆休み中とあってマーケット参加者が少なく「旧盆中のプールと一緒で泳ぎ放題の需給環境
。薄商いを逆手に取り、売り崩す動きが出ることが警戒され、個別銘柄をアクティブに攻めるムードになら
ない」(国内証券)との指摘もある。
    
    しかし「ドル/円相場が落ち着いていおり、追撃して売り叩くだけの手掛かりも乏しい」(SBI証券
・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声も出ており、前場中盤以降は模様眺めムードが強ま
り、日経平均は安値圏でのもみあいに終始した。
    
    個別では、トヨタ自動車        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出関連株のほ
か、三井住友フィナンシャルグループ        をはじめとするメガバンクや、ファーストリテイリング<998
3.T>も軟調。一方、花王        、第一三共        などディフェンシブ銘柄の一角が堅調に推移した。
    
    TOPIXは1.15%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0399億円だった。東証
33業種では、繊維を除く業種がすべて値下がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが394銘柄に対し、値下がりが1704銘柄、変わらずが48銘柄だ
った。

    
    
    <11:00> 日経平均は安値圏で推移、模様眺めムード広がる
    
    日経平均は安値圏で推移。2万0400円台前半で下げ渋る動きとなっている。朝方に売りが一巡した
後は模様眺めムードが広がり小動き。引き続き警戒感は強いものの「外為市場でドル/円相場が落ち着いて
おり、これ以上、売り込むだけの材料に乏しい」(国内証券)との指摘もあった。中国株式市場の寄り付き
が、マイナスながら大きく崩れなかったことも安心ムードを誘っている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比252円14銭安の2万0432円68銭とな
り、急反落して始まった。週明けの米国株主要3指数がそろって下落したことを受け、買い見送りの中、幅
広く売られている。午前9時10分現在、東証業種別株価指数は、全業種がマイナス。そうした中で、花王
        、第一三共        などディフェンシブ銘柄の一角が高い。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出関連株など売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、パナソニック<675
2.T>などの主力輸出関連株のほか、ファーストリテイリング        などが売り優勢。そのほか、三菱UF
Jフィナンシャル・グループ        などのメガバンクや、味の素        、武田薬品工業        をはじ
めディフェンシブ銘柄など、総じて売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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