August 14, 2019 / 7:06 AM / in a month

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、下値不安感が一時的に後退

    [東京 14日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、下値不安感が一時的に後退
    
    日経平均・日足は、短い上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「短陰線」。新たにマド(2万
0503円38銭─2万0581円17銭)を空け、基調の弱さを示した前日に空けたマ
ドを埋め、短期的に前日の安値(2万0432円68銭)が6日に付けた直近安値2万0
110円76銭に対する二番底になったと印象付ける絵づらとなっている。下値に対する
不安が後退する格好となった。5日移動平均線(2万0581円06銭=14日現在)を
終日下回らず、支持線として機能したことも注目できる。
    
    もっとも、今回の足は下値に対する抵抗力を感じさせる「たくり線」に準じる形状な
がら、当面の戻りメドとなる9日高値2万0782円06銭を捉え切れず、上昇基調に転
換したとまでは言えない。このまま再び2万1000円を指向する動きになるか否かは、
9日高値を更新するまで判断を待った方が良さそうだ。
   
    
    <15:33> 新興株はまちまち、メルカリは反発
    
    新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は3日続落、東証マザーズ指数は反
発した。市場では「きょうは米国株の上昇に伴って、東証1部銘柄が買われる一方、ジャ
スダックにはあまり買いが入らなかった。マザーズではメルカリといった寄与度の高い銘
柄の急反発により、プラスとなった」(国内ネット証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では日経ジャスダックでは、カルナバイオサイエンス        、エスケーエ
レクトロニクス        が下落。UTグループ        、ワークマン        が上昇した
。
    
    東証マザーズではメルカリ        が反発。UUUM         、そーせいグループ 
        、バンク・オブ・イノベーション         が下落した。
    
    
    <14:15> 日経平均は高値圏で小動き、地政学リスクに警戒感
    
    日経平均は高値圏で小動き。2万0600円台半ばで推移している。市場からは「け
さの国内機械受注のポジティブな数値や、対中追加関税延期の発表を受けた割には上値が
重い。一方、中国の工業生産や小売売上高といったネガティブなデータも株価にはあまり
影響が出ていない。経済指標よりも地政学リスクに対する警戒感がうかがえる」(国内証
券)との声が出ていた。 
 
        
    <11:55> 前場の日経平均は反発、米株高受け上昇後は小動き
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円46銭高の2万0584円9
0銭となり、反発した。前日の米国株高が好感されたほか、外為市場でドル/円相場が、
106円台後半まで円安となったことが好感され、先物主導で上昇した。ただ、買いが一
巡した後は模様眺めとなり、薄商いの中、プラス圏での小動きとなった。
       
    米通商代表部(USTR)は13日、9月1日に発動予定の中国製品に対する10%
の追加関税のうち、ノートパソコンや携帯電話など一部製品への発動を延期すると発表。
これを受けて米国株式市場は主要3指数が上昇したほか、ニューヨーク外為市場でドル/
円は一時106.97円まで円安に振れた。
    
    また、寄り前に内閣府が発表した6月機械受注統計によると、設備投資の先行指標で
ある船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比13.9%増とロイター
の事前予測調査の予想である前月比1.3%減を上回ったことも注目された。
    
    これらを受けて朝方は、先物市場でショートカバーが活発化。輸出関連株のほか、フ
ァーストリテイリング        など指数寄与度が高い銘柄が買い優勢でスタート。東洋証
券・ストラテジストの大塚竜太氏は「立ち合い中に、さらに円安が進むなどすれば、先物
主導で上値を追う可能性もある」と指摘していた。
    
    ただ、ドル/円相場も大きく振れず、「香港のデモなど地政学リスクもある。材料不
足でリスクオフトレンドの転換には至らない」(国内証券)といった声もあり、買い一巡
後、株価全般は伸び悩んだ。
    
    個別では、トヨタ自動車        をはじめ輸出関連株に高い銘柄が目立つほか、オー
クマ        、アマダホールディングス        、ファナック        など機械株がしっ
かり。業種別株価指数では、不動産業、電気・ガス業、陸運業など内需関連が下げたもの
の、他は総じて高い。TOPIXは0.52%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代
金は9131億円と1兆円を割り込んだ。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1461銘柄に対し、値下がりが607銘柄、変わ
らずが79銘柄だった。

    
    <10:15> 日経平均は伸び悩み、トレンド転換には材料不足
    
    日経平均は伸び悩み。前日比200円高水準で推移している。市場では「米国の対中
追加関税は一部の延期にとどまっている。香港のデモなど地政学リスクもある。材料不足
でリスクオフトレンドの転換には至らない」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、米株高と円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比214円55銭高の2万06
69円99銭で、反発して始まった。米中貿易摩擦の緩和期待による前日の米株上昇や、
外為市場でのドル高/円安が好感されている。また、寄り前に発表された6月の機械受注
が予想を上回ったことも注目された。業種別指数は、午前9時10分現在、空運業を除い
てすべて上昇している。
        
    
    <08:30> 寄り前の板状況、輸出関連株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        など主力の輸出関連株が買い優勢、指数寄与度の大き
いファーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢となっている。
    
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        のメガバンクは売り買い交錯。前日買わ
れた第一三共        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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