August 20, 2019 / 7:01 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線が上向きに転じる

    [東京 20日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線が上向きに転じる

    日経平均・日足は「小陽線」。上値・下値をいずれも切り上げるとともに、引けがほぼ坊主となるなど
強めの足となり、戻りに対する期待を膨らませている。5日移動平均線(2万0543円99銭=20日)
が支持線として機能しただけではなく、上向きに転じたことも好材料だ。
    
    当面は、戻りのフシとして意識されている9日高値2万0782円06銭を上回るか否かがポイントに
なろう。これを突き抜けた場合、6日安値2万0110円76銭と15日安値2万0184円85銭で、短
期的にダブル底を形成する絵づらになるため、リバウンドに弾みを加えそうだ。一方、時価近辺で足踏みし
、押し戻される動きとなれば、調整が長引く可能性が生じる。
    
    
    <15:37> 新興株市場は堅調、直近IPO銘柄に物色
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数も続伸した。市場からは「新
興株市場は落ち着きを取り戻した。相対的にみると、直近IPOの銘柄の動きがいい」(国内証券)との声
が出ていた。

    日経ジャスダック市場では、アエリア        が年初来高値を更新。UTグループ        、オリコン
         が買われたほか、セキチュー        が一時ストップ高となった。
   
    カー用品関連株として、カーメイト        が一時17%超上昇したほか、オートウェーブ        な
ども買われた。あおり運転が社会問題化している中、ドライブレコーダーの需要増加に対する思惑から買い
が入った。
    
    一方、エムケイシステム        、セプテーニ・ホールディングス        は下落した。
    
    マザーズ市場ではインパクトホールディングス        、サンバイオ        が上昇。Lib Wor
k        、シェアリングテクノロジー        、ハウテレビジョン        はストップ高比例配分となっ
た。
    
 
    <14:18> 日経平均は高値圏でもみあい、次の材料待ち
    
    日経平均は高値圏でもみあい。2万0600円台半ばで推移している。市場からは「上値が重い。中国
人民銀行副総裁の発言を受けて香港ハンセン指数と日経平均は小幅に上昇したが、動きは一時的かつ限定的
だった。全体的に材料に乏しく、週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などを控えて様子
見ムードになっている」(国内株式)との声が出ていた。
    
    中国人民銀行(中央銀行)の劉国強・副総裁は、将来の金利政策は新たなローンプライムレート(貸出
基礎金利、LPR)改革が中心になるものの、1年物基準金利は短期的に変わらない可能性があると述べた
。また、銀行の預金準備率と貸出金利は引き下げの余地があると指摘した。ブリーフィング後、記者団に語
った。
    
        
    <11:57> 前場の日経平均は続伸、買い一巡後もみあい 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比79円56銭高の2万0642円72銭となり、続
伸した。前日の米国株主要3指数の続伸が安心材料となり、朝方から買いが先行した。一時上げ幅を120
円程度まで拡大したが、週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などを控えて様子見ムード
が広がった。
    
    市場からは「米国株ほど上昇していないが、前場は高値圏を維持しており、底堅さも感じられる。企業
決算も通過し、日本株は海外の状況をみながらの展開が続いている」(内藤証券の投資調査部長、田部井美
彦氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.51%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7524億円と薄商いだった。
東証33業種では、不動産、証券、石油・石炭などが値上がり率上位にランクイン。米政府が中国の華為技
術(ファーウェイ)に対する米一部製品の禁輸措置の執行猶予を延長すると明らかにしたことを好感し、電
気機器や機械なども買われた。半面、ゴム製品、空運、非鉄金属などは軟調だった。 
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1449銘柄に対し、値下がりが576銘柄、変わらずが119銘柄
だった。
    
    個別ではカー用品関連株が堅調だった。日経ジャスダック市場上場のカーメイト        は一時16%
超上昇したほか、オートウェーブ        なども買われた。あおり運転が社会問題化している中、ドライブ
レコーダーの需要増加に対する思惑から買いが入ったもよう。
    
    <10:58> 日経平均はプラス圏でもみあい、様子見ムード続く
    
    日経平均はプラス圏でもみあい、2万0600円台前半で推移している。前日の米国株高を好感して2
万0600円台後半まで強含んだが、手掛かり材料が乏しい中で買い一巡後は伸び悩んだ。市場からは「米
国株市場は主要3指数が続伸するなど市場全体に勢いが出てきたが、日経平均は上値が重く、買いの勢いも
弱い」(運用会社)との声が出ていた。一方、きょうは為替が底堅く推移しており「ドル/円が円安方向へ
進めば輸出関連株に買いが入る可能性もある」(同)との声も聞かれた。
    
    市場では、国際情勢の先行きを見極めたいという向きも多い。米中通商協議が難航していることから、
トランプ米大統領は近く、中国の習近平国家主席と電話協議を行う意向を明らかにしている。また、週末に
はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演も控えている。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、外部環境が小康状態
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比42円19銭高の2万0605円35銭となり、続
伸した。前日の米国株主要3指数がそろって上昇。為替も1ドル106円半ばで安定的に推移するなど、小
康状態の外部環境を好感した買いが先行した。
    業種別では、鉱業、海運、鉄鋼、不動産などが買われている。半面、ゴム製品、水産・農林、サービス
などが安い。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
が売り買い拮抗。ホンダ        、パナソニック        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>が買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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