November 13, 2019 / 6:15 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、値動き悪い銘柄に見切り売り

    [東京 13日 ロイター] -    
    <15:12> 新興株市場はまちまち、値動き悪い銘柄に見切り売り 
    
    新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数は続落、日経ジャスダック平均は3日続伸となった。市場か
らは「マザーズが弱い。値動きの悪い銘柄を見切り売りして、値動きのいい銘柄にシフトしようとする動き
が個人投資家に出ている」(国内証券)との指摘が出ていた。
    
    マザーズ市場では、そーせいグループ        が大幅続落し同市場で値下がり率上位4位。ユーザベー
ス        やセルソース        も売られた。半面、JIG─SAW        、Sansan        は堅
調だった。
    
    ジャスダック市場では、セレスポ        、イメージワン        、ニューフレアテクノロジー<6256.
T>がストップ高比例配分。シンバイオ製薬        は売られた。
    
    

    <14:40> 日経平均は下げ渋る、商い細り模様眺めに

    日経平均は下げ渋る。後場は2万3300円台で推移。方向性を示す材料が見当たらず、模様眺めとな
っている。市場では「懸念される香港情勢も大ごとにはならないとの見方が多いようで、ずるずる下げる様
子はない。ただ、商いが細っていることが気がかり。目先は調整局面となりそうだ」(SBI証券・投資調
査部長の鈴木英之氏)との声が出ていた。
    
    
    <13:45> 日経平均は膠着、日銀ETF買いの思惑も    
    
    日経平均は安値圏、2万3300円付近で推移している。後場の値幅は上下48円26銭にとどまって
いる。市場からは「後場は小動きだが、前場は前日終値から250円近く下落した。日銀は緩和バイアスを
継続する方針。ETF(上場投資信託)買いが入る可能性もある」(国内証券)との声が出ていた。
   
    
    <11:51> 前場の日経平均は反落、香港情勢を嫌気 一時250円近い下げ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比216円88銭安の2万3303円13銭となり、反落
した。前日の上昇の反動などで売りが先行していたが、混乱する香港情勢を嫌気して香港ハンセン指数や上
海総合指数が軟調に推移すると、日経平均も一時250円近くまで下げ幅を拡大した。
    
    香港では12日、警察が金融街の中環(セントラル)や2大学の構内で催涙ガスを噴射するなど、警察
とデモ隊の衝突による混乱が続いている。
    
    日経平均は200円超の下げとなったが、市場からは「香港情勢に加え、前日は先物に仕掛け的な買い
が入り上昇したので、その反動も出ている。今後は継続して下がるというより、調整を入れつつも上昇して
いくイメージがある」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との見方が聞かれた。
    
    TOPIXは0.50%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0213億円だった。東証
33業種は、陸運を除く32業種が値下がり。値下がり率上位には、鉄鋼、石油・石炭、保険、鉱業などが
入った。後場は日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑から下げ幅を縮小する可能性もある。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが455銘柄に対し、値下がりが1610銘柄、変わらずが86銘柄だ
った。
    
    
    
    <10:49> 日経平均は下げ幅拡大、中国株の下落を嫌気
    
    日経平均は下げ幅拡大、2万3200円台後半で推移している。市場からは「トランプ米大統領の講演
は、中国製品に対する関税引き上げの可能性について触れたため、どちらかというとネガティブ。また、香
港情勢の悪化に伴い、上海総合指数やハンセン指数はここ数日間の材料の一つになっている。両者がマイナ
ススタートとなったため、日経平均には重しになっている」(三井住友DSアセットマネジメント・シニア
ストラテジスト、市川雅浩氏)との声が出ていた。    
    
    
    <09:40> 日経平均はじり安、前日後場の上昇の反動 
    
    日経平均はじり安、2万3300円台後半で推移している。「昨日の後場の上昇は香港問題が悪化しな
かったことによるショートカバーで、需給に絡んだイレギュラーな動きだった。今、何らかの悪材料が出た
わけではなく、後場に上げた分が剥落し、前日の前場引けの水準近辺に戻ってきている」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、為替の円高など嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円76銭安の2万3439円25銭となり、反
落した。オーバーナイトの米国株市場ではナスダック総合とS&P500種が小幅高で終了したが、トラン
プ米大統領が講演は期待外れで、追加の買い材料としては弱かった。外為市場でドル/円がやや円高方向に
振れており、東京市場でも売りが先行している。
    
    トランプ米大統領は12日、ニューヨークのエコノミック・クラブで講演し、米中の「第1段階」の通
商合意が間近であると表明した一方、協定署名の日時や開催地などには一切触れなかった。

    
    <08:33> 寄り前の板状況、輸出関連株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
、パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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