November 18, 2019 / 6:34 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、上昇期待感

    [東京 18日 ロイター] - 
    <15:31> 日経平均・日足は「小陽線」、上昇期待感

    日経平均・日足は上ヒゲがほとんどない「小陽線」。「陽の大引け坊主」に近い形状で、投資家の強い
上昇期待感を表している。前日、前々日に上値を抑えられた5日移動平均線(2万3340円30銭=18
日)を上抜けして取引を終えたことも明るい材料だ。
    長短いずれの移動平均線は右肩上がりで、引き続き上昇トレンドの継続を示唆。一部のオシレーター系
指標でみられていた過熱感もやや和らいできている。利益確定や戻り待ちの売りをこなしつつ値固めし、8
日につけた年初来高値(2万3591円09銭)近辺をうかがう展開もあり得る。
    

    <15:12> 新興株市場は堅調、値動きのいい銘柄に物色 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸した。国内で3月期決算企業の
中間決算発表が一巡し、次の材料待ちとなる中、値動きのいい銘柄が物色された。
    個別ではレアジョブ        、日本アンテナ        が一時ストップ高。WASHハウス        はス
トップ高比例配分。アドベンチャー        、ジーエヌアイグループ        、アンジェス        、Am
azia        、シェアリングテクノロジー        なども買われた。
    AKIBAホールディングス        は連日の年初来高値更新となった後、利益確定売りに押されて反
落。アエリア        も売られた。
    
    
    
    <13:54> 日経平均は上げ幅縮小、国内での材料乏しく上値重い
    
    日経平均は2万3300円台半ば。後場寄りで上昇した後は上げ幅を縮小している。市場からは「米国
株式市場は堅調でも日本国内での材料は乏しい。月曜日であることから海外勢が様子見になっていることや
日銀がETF(上場投資信託)の買い入れを連日見送っていることも上値を重くしているのではないか」(
岡三オンライン証券・チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 

    現在の日経平均について「過熱感を冷ましつつ、上昇に向けた踊り場を形成している。現状では方向感
が定まらないものの、米中通商協議の先行きが明確となり、為替がさらに円安基調になると、2万4000
円台を目指せる」(同)との指摘もあった。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均、全体的に商い細り模様眺め
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日63円47銭高の2万3366円79銭となり、小幅続伸
した。前週末の米国株式市場が最高値を更新したものの決め手の材料とはならず、日経平均は小動きのスタ
ート。その後、為替相場がやや円安に振れたほか、香港株が上昇したことなどを背景に買い戻す動きが活発
化した。全体的に商いは細り、模様眺めムードが強い。
    
    15日の米国株式市場は、米中通商合意を巡る楽観論が追い風となり主要3株価指数がそろって最高値
を更新。中でもダウ工業株30種平均は史上初の2万8000ドル台乗せとなった。
    
    一方、外為市場ではドル/円が108円台後半までやや円安に振れ、週明けの香港株式市場ではハンセ
ン指数は高寄りした。香港情勢が懸念される中での株高が買い安心感を誘っている。先物市場でショートカ
バーが活発になったと観測されていた。
    
    これらを受けて日経平均は一時前週末比で100円を超す上昇となったものの、上値を追う動きになっ
ていない。市場では「明確な方向性が示されていない中、海外勢の買いが続いている。需給思惑が手掛かり
で、目先筋は手が出しにくいため、日々の変動は小さくなりがちだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏
)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.02%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8978億1100万円と細っ
た。東証33業種は、値上がり9業種、値下がり24業種で値下がりの方が多い。個別では、ソニー<6758.
T>が高い一方、トヨタ自動車        がさえないなど主力輸出株は高安まちまち。東京エレクトロン<8035.
T>など半導体関連株の一角や、指数寄与度が大きいファーストリテイリング        が上昇した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが942銘柄に対し、値下がりが1113銘柄、変わらずが95銘柄だ
った。
    
    
    <11:10> 日経平均は一時100円超高、香港株高やドル/円のじり高で

    日経平均は上げ幅を一時100円超に拡大し、高値圏の2万3400円台前半まで上昇した。香港ハン
セン指数      のしっかりした動きやドル/円のじり高をにらみ、先物に買い戻しが入ったという。「香港
情勢の悪化にもかかわらずハンセン指数がしっかりした動きで、ぼんやりしていられなくなってきた」(国
内証券)との声が出ていた。
       
    
    <10:03> 日経平均はもみあい、決め手になる材料乏しく模様眺め

    日経平均はもみあい。前週末比変わらずをはさんで、一進一退の展開になっている。決め手となる材料
に乏しく、全体的には模様眺め。市場では「方向感がないため、見送りムードが強い。そうした中、好業績
株や材料が出た銘柄を個別物色している」(国内証券)との声が出ていた。
    
        
    <09:05> 日経平均は小動きのスタート、方向感欠き月曜ボケ商状
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比0円93銭高の2万3304円25銭となり、小動
きのスタート。前週末の米国株式市場が最高値を更新したものの、決め手となる材料にならず、方向感を欠
く展開。日経平均は小幅のプラスで推移しており、月曜ボケ商状となっている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
などの主力輸出関連株に買い優勢の銘柄が目立つ。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        が
買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below