November 28, 2019 / 2:12 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、人権問題は中立的材料との声も

    [東京 28日 ロイター] - 
    <11:02> 日経平均は一進一退、人権問題は中立的材料との声も
    
    日経平均は前日終値付近で一進一退、2万3400円台半ばで推移している。米国株
高と円安基調が日本株の支援材料となってもおかしくはないものの、トランプ米大統領が
香港人権法案に署名したことが投資家心理を圧迫している。

    市場からは「トランプ大統領の署名は予想されていたことだが、ネガティブなニュー
スなので売りで反応した。だが、米中通商協議は今のところ継続している様子で『第1段
階』の合意に対する期待も維持されている。下で待っている人に押し目を提供しただけで
はないか」(国内証券)との見方が出ていた。
    
    このほか「中国も米国も、人権問題と通商協議は切り離すべきという共通認識がある
。中国の報復措置も定かになっていない。様子を見たい投資家が多く、マーケット的には
中立的な材料」(別の国内証券)との声も出ていた。
         
    
    <09:35> 日経平均がマイナスに、香港人権法案成立で利食い急ぎに
    
    日経平均は前日比マイナス圏に沈んだ。朝方は、米株の最高値更新と円安を好感して
買い優勢で始まったものの、トランプ米大統領が香港のデモ隊を支援する法案に署名、香
港人権法案が成立したことでリスクを回避したいとのムードが高まった。先物から利食い
を急ぐ動きとなっている。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米大統領の法案署名でCME先物終値に届かず
 
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比21円11銭高の2万3458円
88銭となり、続伸してスタート。米国株式市場で主要3指数が最高値を更新した流れを
受けて、買い優勢となっている。ただ、寄り付き前に、トランプ米大統領が香港のデモ隊
を支援する法案に署名したことが伝えられ、それが気にされる格好となり、シカゴCME
先物の終値2万3590円に届かず、その後もサヤ寄せする様子がない。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が売り買い交錯
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        など主力の輸出関連株が売り買い交錯。また、富士通
        、キーエンス        などの値がさ株の一角が買い優勢、パナソニック        
も買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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