December 4, 2019 / 7:13 AM / 7 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日移動平均線割り込み正念場

    [東京 4日 ロイター] - 
    <16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、25日移動平均線割り込み正念場に

    日経平均・日足は下ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」の「小陰線」。下値のサポー
トラインとして意識される25日移動平均線(2万3225円06銭=4日現在)や一目
均衡表の転換線(2万3319円20銭=同)、基準線(2万3156円83銭=同)を
割り込んだ。下ヒゲが抵抗力を示したほか、心理的な支持線である2万3000円を維持
したことが好感されるが、正念場にきたとの印象を与えている。
    
    このまま下がると、絵づらはダブルトップ天井のパターンとなるため、今回、割り込
んだサポートラインを早いうちに回復できるかがポイント。一目均衡表の遅行線(今回の
終値と同値)が日足に接近してきたことで、調整が長期化する懸念も生じている。
    
    
    <15:32> 新興株式市場はまちまち、ジャスダックは連日の年初来高値更新
    
    新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は9日続伸し、年初来高値を更新。
東証マザーズ指数は反落した。「新興株式市場は米中貿易摩擦や円高の影響を受けにくい
とされているため、買いが入った」(国内証券)という。
    
    ジャスダック市場では、ミナトホールディングス        が反発、トライアイズ<484
0.T>、アエリア        は続伸した。一方、AKIBAホールディングス        、ホロ
ン        、カルナバイオサイエンス        は反落した。 
    
    マザーズ市場ではKudan        が続落、Amazia        、レアジョブ<6
096.T>が反落。タイセイ        、中村超硬        、トゥエンティーフォーセブン<707
4.T>は続伸した。
    
    
    <14:01> 日経平均は下げ幅縮小、日銀がETF買いか
    
    日経平均は後場下げ幅を縮小、2万3100円台半ばで推移している。市場からは「
前場のTOPIXが0.5%超安だったので、日銀が後場に上場投資信託(ETF)買い
に入るのではないか。また、今週は中間配当を再投資に回すのがピークとされているため
、押し目買いも入っているだろう」(国内ネット証券)との声が出ていた。
    
    日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        が13.61倍まで低下しているこ
とについては「TOPIXと比較して日経平均が一段安になっているのは、ファーストリ
テイリング        の大幅安が影響しているのだろう」(同)という。
  
    <11:41> 前場の日経平均は米中懸念で続落、ファーストリテは大幅安
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日292円01銭安の2万3087円80
銭となり、続落した。前日の米国株式市場が下落したほか、外為市場でもドル/円が円高
方向に進んだことが嫌気され、一時335円03銭まで下げ幅を拡大した。寄り付き後は
2万3100円近辺で一進一退となった。

    米国株式市場ではトランプ大統領やロス商務長官の発言などが嫌気され、3営業日続
落となった。為替の円高進行に加え、取引時間中に米下院がウイグル族の扱いを巡り中国
高官への制裁を要求する法案を可決したこともネガティブ材料になった。
    
    個別銘柄では、ファーストリテイリング        が5.1%安となり、日経平均を1
銘柄で約122円押し下げる要因となった。11月の国内ユニクロ既存店売上高が前年比
5.5%減少だったことが嫌気された。
         
    市場からは、順張り型のCTA(商品投資顧問業者)がいったん日経平均先物のロン
グを手じまっている、との観測も出ていた。「CTAの日経先物ロングは持ち値が2万3
100円だったが、足元で同レベルがブレイクされたため機械的なロスカットに見舞われ
ている」(野村証券のクロスアセット・ストラテジスト、高田将成氏)との指摘もあった
。
    
    TOPIXは0.53%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9807億1
00万円だった。東証33業種は、証券業、非鉄金属、石油・石炭製品などが値下がり率
上位となった。電気・ガス業、不動産業、建設業、その他製品は値上がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが690銘柄に対し、値下がりが1345銘柄、変わ
 らずが120銘柄だった。
    
    <10:35> 日経平均はマイナス圏で一進一退、内需・ディフェンシブ関連は買
われる
    
    日経平均はマイナス圏で一進一退、2万3100円台前半で推移している。東証33
業種では電気・ガス業、不動産業、建設業の内需・ディフェンシブ関連が値上がり率上位
となり、証券業、非鉄金属、鉱業などは売られている。
    
    市場からは「米中貿易摩擦の影響を受けにくいとされる内需・ディフェンシブが買わ
れているものの、さすがに300円超安となると、利益確定売りの動きが強まり全体的に
弱くなる。不動産業が買われ、証券業が売られているのは米国の金利低下も影響している
」(国内証券)との声が出ていた。  

    <09:48> 日経平均は安値圏でもみあい、米下院のウイグル人権法案可決も材
料視
    
    日経平均は安値圏でもみあい。2万3100円台前半で推移している。前日の米国株
安や為替の円高進行に加え、米下院がウイグル族の扱いを巡り中国高官への制裁を要求す
る法案を可決したこともネガティブ材料になっているという。市場からは「売り方はそれ
ほど売っていない。直近買われた分の調整や利益確定の売りが出ている」(国内証券)と
の声が出ている。
    
    
    <09:17> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安や円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比193円07銭安の2万3186
円74銭となり、続落して始まった。その後も下げ幅を拡大し、3万3050円近辺で推
移している。前日の米国株安と外為市場でドル/円が円高に振れたことが嫌気されている
。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は11月の国内ユニクロ既存店
売上高が前年比5.5%減少したと発表し、大幅安となっている。90円ほど日経平均を
押し下げている。    
    
    <08:36> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
、パナソニック        が売り買い交錯。ホンダ        、ソニー        が売り優勢と
なっている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっ
ている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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